「Re:コバルトなんとか」

これはもうビーダマンと言っても良いかどうか微妙ですが、デジタルビーダマンのコバルトブラスタードライブキャノン
　　　　　　　　　　　　簡単に言うとビーダマンのラジコンですね、赤外線コントロールで移動アクション、ビー玉発射アクションでバトルだ！！
　　　　　　　　　　　　玩具としては面白いけど、ビーダマンとしてはちょっと微妙・・・やはりビーダマンは自分の手で操作してこそのビーテクであり、リモコン操作ではビー魂は込められないのよね。

「Re:コバルトなんとか」

ゼロ２シリーズに続くカートリッジシステム・コバルトブラスター
　　　　　　　　　　　　カートリッジにセットしたビー玉や必殺球をダブル発射出来るのが売り
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　このシリーズはすべて共通ボディを使用しているので基本性能は大差ないですね。ダブルバースト機構のためトリガーが長いのでちょっと使いづらい、
　　　　　　　　　　　　カートリッジシステムのメリットはドライブ系の必殺球をキッチリ縦にセット出来るトコですね。

「Re:コバルトなんとか」

コバルトセイバーの強化型、コバルトセイバーファイヤー
　　　　　　　　　　　　このシリーズからストライクショット（必殺球）と呼ばれる特殊ビー玉が採用されるようになりました。
　　　　　　　　　　　　コバルトセイバーファイヤーにはドライブ弾が付属してます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さて、コバルトセイバーファイヤーですが、特長は肩のファイヤーウイング、スプリングサスペンションがホールドパーツを矯正し発射力をアップします。
コンバットフェニックスのメガキャノンウイングに似てますが、威力はフェニックスの方が断然上ですね。
スーパービーダマンは威力が有りすぎて危ないので少しずつ威力を下げているようですね。その気になれば窓ガラスやコップぐらい割れるしね。
　　　　　　　　　　　　ドライブショットを撃てるドライブコアを搭載、ドライブ弾との相性はバッチリです。

「Re:コバルトなんとか」

バトルビーダマンゼロ２のデルタコア搭載コバルトセイバー、
　　　　　　　　　　　　デルタシステムはスーパービーダマンのフェニックス系でおなじみですが、このデルタコアにはラバーパーツが無いのでドライブショットが撃てません。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゼロシリーズは共通素体のため性能に個性が無かったのですが、ゼロ２シリーズはコアにバリエーションがあるのでなかなか楽しめます。