「Re:デュエル、スタンバイ！」

ついでに昔作ったデュエルガンダム用デュエルディスク（笑）
　　　　　　　　　　　　「ヘリオポリスに置いてきたデュエルガンダム用の装備の一つ」と言うアホな発想と勢いで作り上げた一品
　　　　　　　　　　　　原作コミックのコピーをゲージにしてプラ板とポリパテで製作。カードデッキは当時メインで使っていた天使族デッキをカラーコピーの縮小を繰り返して製作。

「Re:デュエル、スタンバイ！」

遊星バージョンは初期バージョンやアカデミアバージョンみたいに変形はしませんが、それに代わるギミックがホップアクションです。
　　　　　　　　　　　　モンスターカードゾーンにセットしたカードがボタンを押すと起き上がると言ったモノ、単純ながら楽しいですよコレ
　　　　　　　　　　　　「裏守備モンスターのリバース効果発動！」なんてね。
　　　　　　　　　　　　このデュエルディスクのデメリットは
　　　　　　　　　　　　1、重い
2、デッキのシャッフルがしづらい。
3、魔法＆罠カードのテキストが読みにくい。
4、墓地にはカードスリーブ使用のカードが20枚しか入らない。（ちなみにデッキゾーンには40数枚程度入ります。）
5、原寸大なので置き場所に困る。
6、単三電池２本使う割にライフカウンターと墓地の脇の発光だけ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　とまぁ、細かい事を言えばきりが無いですが、それを補う魅力があります。
　　　　　　　　　　　　昔から欲しかったデュエルディスクが手に入って大満足です。o(^-^)o

「Re:デュエル、スタンバイ！」

デュエルディスクにデッキをセットしていざデュエル！
　　　　　　　　　　　　当然、ソリッドビジョンでカードを実体化はできませんが、デュエリストの気分が味わえます。
　　　　　　　　　　　　モンスターカードゾーン、魔法＆罠カードゾーンはもちろん、フィールド魔法カードゾーンもきちんとあります。
EXデッキや除外カードを置く場所はありません。裏にでもセット出来ればねぇ

「Re:デュエル、スタンバイ！」

組み立てて早速装着！
　　　　　　　　　　　　マジックテープとアームホルダーでがっちり固定できます。調整出来るので子供から大人まで装着出来るのでのが嬉しい。
　　　　　　　　　　　　グリップ付きなので水平に構える事ももちろん可能
　　　　　　　　　　　　ただ、　　重いっ！取説によるとデュエルディスクの重量は約700グラム、さらに電池とカードデッキの重量が加わります。