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from: todayさん
2007年11月08日 23時43分53秒
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そろそろ1年経つので、俺も全力で見逃してもらいたい
まあ俺は昔から何事に対しても全力を尽くさないことでお馴染みの人間だったんですよ。ガキの頃やっていたピアノにしても、中高の部活にしても、大学の研究にして
まあ俺は昔から何事に対しても全力を尽くさないことでお馴染みの人間だったんですよ。
ガキの頃やっていたピアノにしても、中高の部活にしても、大学の研究にしても、自分の好きなものである趣味やらにしても、本気で取り組んだことっていうのがなかった。
その原因は本質的なところで言えば俺が生粋の怠惰な人間ということだろうし、昔は本気で何かするとか格好悪いとか思春期特有の思考パターンに陥っていたのもあるし、その対象が本当に自分がやりたいことでなかったというのもあっただろうし、つまり理由はいろいろ考えられる。
でもやはり最たる原因は俺のマンドクセ体質に尽きるんだろうね、と最近把握してきましたよ。
まあなんでこんなことを書いているかというと、これ含めて何個かブログ等のある程度定期的に文章を書く的なことをやっているんだけど、その動機の一つに自分のあまりにも低レベルな文章能力を鍛える、というのがまあ当初あった訳です。
ただ実際はここの駄文もそうだけど、進歩は見られず相変わらずの糞のような言葉の羅列の垂れ流しという。
で、改めて考えてみたんですが、よく考えたら俺ってこういう文章書くときも本気で書いてないっていうことに気が付いたんですよ。
まあ日記とかブログ的なことを書くのに常に全力で書くってのもおかしいっちゃおかしいのかもしれないけど、それにしたって俺の場合はテキトウすぎると自分でも思う。
大抵の場合まずおおまかに書く内容考えたらあとは1文ずつその都度考えて書いていって、一応多少の推敲はするけど(疲れてたりすると途中で面倒になって思いついたまま書くときもあり)まあだいたい最初に頭に浮かんだ文章まんまなことが多い。
もうちょい考えて文章書けば多少はマシになると自分で分かっていても、めんどくなってそれをやらずに書きあげてしまうという。これで文章能力が上がる訳がないよなあ、と。
まあそんなことが分かったとしても、じゃあ常に力を尽くして書くようにするか、というとそう上手く行かないのが俺クオリティー。現に今書いているこれですらしっかり考えて書いてはいないし。
結局そういう性格なんですよ俺は。
でも上手い文章とか面白い文章とか書けるようになりたいってのはあるんだよなあ。ネット巡回してると面白いテキストサイトって沢山あるじゃん。まあ自分がそういうのをやろうとは思わないけど(労力すごそうだし)、やっぱり憧れるというか、そういう文章を書けるようになりたいとは思ったりするんですよ。
まあそんな感じでとりあえず今後は多少頑張ってみようかなあとか、もしくは初心を忘れないように思い出すようにとか、そんなことを意図してこんなのを書いてみた訳です。
とりあえず少なくとも人並みくらいのレベルには達したいもんだがねえ('A`)ハァ
【追記】
なんでこんなの書こうと思ったかってーとこれ見たからだったんだ。
http://d.hatena.ne.jp/lastline/20071101/1193904524
てかそもそもの目的は備忘録的にこのリンクを貼っとこうってことだったのに、それすら忘れているとかまさに考えて書いていない証拠ですね('∀`) -
from: todayさん
2007年11月07日 01時19分05秒
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1万年と2000年前はだいたい縄文時代に入ったあたり
最近また数年前〜10年前くらいに戻りたいと思うようになっている俺惨状。まあ基本的に後悔の連鎖的人生しか送ってきていないんで、やり直してえ、と思うことは
最近また数年前〜10年前くらいに戻りたいと思うようになっている俺惨状。
まあ基本的に後悔の連鎖的人生しか送ってきていないんで、やり直してえ、と思うことは多々あったわけですが、最近はその思い方もちと趣向が異なってきたような希ガスる。
なんというかより本質的にというか、昔は基本の人生のライン自体はそれなりに納得できていたんだけど、ここに来てそのラインすら間違ってたんじゃ、とか思うようになっていますよ。
つまり末期。
それはそれとして、最近ちょっとだけテキトウに考えていたのはRPGの魔法の研究開発みたいなこと。
簡単に言うと、ドラクエの場合(実はそんなにドラクエやってないから詳しくはないんだが)メラ→メラミ→メラゾーマという流れがあるじゃん。これはつまり、まず誰かがメラという呪文を開発、完成させそれを研究発展させていった、とか考えられると。(逆でもいいんだが)
まあイオとかギラとかそういう段階踏んでいく魔法はだいたいこんな感じで説明がつくんだが、ここでパルプンテについて考えてみる。これは何が起こるか分からないという禁呪的位置の呪文だと思うんだけど、実際の所効果が何パターンかあってそれがランダムに出る魔法ということになる。
効果から推測するに、最初にこれを開発した人は恐らく偶然に成功した可能性が高い。しかしこの魔法が(ドラクエ世界の)世に出てから結構経ってるとは思うんだよね。てことはそれなりに研究されていてもおかしくはないはず。そんな風に考えると、仮に禁呪だったとしても多少はメカニズム等が解析されていてもおかしくはない。
と考えると当然そこから魔神を呼び寄せるだとかパーティー全快になるだとか戦闘が開始時に戻るだとか、そういう諸効果のみを得る魔法が生み出されていてもおかしくは無いと思うわけだ。まあ研究がそこまで達していなかったとしてもパルプンテの効果ををある程度コントロールする(例えば味方に対する効果のみとか)方向に発展させることくらいは可能になっていてもおかしくは無いと思う。
でも実際にそういうのが出てないってのはドラクエ世界の住人の努力が足りないからなんじゃね?とかね('∀`)
とりあえず突っ込み所が満載なのは分かってるのでスルーでにょろ。
まあ何が言いたいかっていうと、そういう魔法を研究開発するだけのゲームとかあったら面白そうじゃね?とかそんな感じ。
しかも自由度がすげー高かったりしたら最高なんだが。