YAMAHA　ﾌﾗｯｸﾞｼｯﾌﾟAVｱﾝﾌﾟ　DSP-Z11 の黒ﾓﾃﾞﾙが3月上旬から受注生産で発売開始だそうです。

　http://www.phileweb.com/news/d-av/200801/28/20298.html

ｺﾞｰﾙﾄﾞもいいんですがやはり買うならこちらでしょうね。

だんぜんこっちだ！

そう言えば H9/10/6 にBIGLOBEにｱｯﾌﾟした

　My Favorite Things http://www2s.biglobe.ne.jp/~yokochan/

と言うﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞも持ってました。

子供が中学ぐらいまで家族や知人たちとｵｰﾄｷｬﾝﾌﾟに勤しんでいた頃の感想やﾋﾞｰﾙについてのうんちく？です。

よかったら覗いてやってください。

今日はﾎﾃﾙﾓﾝﾄﾚ仙台で日立のﾃﾞｼﾞﾀﾙﾏﾝﾓｸﾞﾗﾌｨ装置（私の職場にも入ってます）関連の講演会がありました。
技師の立場からの技術系、医師の立場からの検査に対する確証、ｱﾅﾛｸﾞとﾃﾞｼﾞﾀﾙの臨床画像比較などでした。
世の中医療現場にもﾃﾞｼﾞﾀﾙの波が押し寄せてます。

さて、その帰りﾖﾄﾞﾊﾞｼでZARDのCD「Request Best-beautiful memory」とDVD「男はつらいよ 柴又慕情」吉永小百合
を購入。
どちらもまだ未視聴ですが楽しみができました。

DVDで「新・猿の惑星」
監督・ﾄﾞﾝ･ﾃｲﾗｰ　
ﾛﾃﾞｨ･ﾏｸﾄﾞｳｫｰﾙ、ｷﾑ･ﾊﾝﾀｰ

猿の惑星ｼﾘｰｽﾞはすべてもっています。
中でも最初の「猿の惑星」とこの「新・猿の惑星」は圧巻ですね。

猿を物語の中心に置いたという設定が斬新、また新〜ではなぜ猿が地球を征服していったかの小さな芽を描き、続く「猿の惑星・征服」で征服に至るまでを描きます。

まるでｽﾀｰｳｫｰｽﾞの物語の描き方と同じような（現在から過去へそしてまた未来である現在へ）時間構成です。

1970年代に作られたというのが不思議なくらい新しい発想の映画です。

本日発売のAV　REVIEW　2月号に写真入りで載りました。

昨年12月初旬に電話取材を受けそれが記事になったようです。
総勢22人の中に入れたことは長年の読者としては非常に名誉です。

いろいろ聞かれて、最後に文章はこちらに任せて下さいとのことだったのですが、実際の記事を見て、なるほどこれが編集というものなのねと思いました。端的かつ簡潔な文章になっていました。

帰宅すると、今回の掲載特典として2月号が送られてきていましたが、帰りに本屋で購入していたので2冊になってしまいました(^^;)

16日完成予定が早まり先ほど受け取ってきました。

遠くは近視用ﾚﾝｽﾞ、近くは老眼ﾚﾝｽﾞで見ることになり、顎を引いたり上げたりしてﾋﾟﾝﾄが会う距離を調整しながら探します。

慣れが必要ですね〜

近視用も少し強くしたので、そのおかげでTVのﾃﾞｼﾞﾀﾙ放送が鮮明に見えるようになり、TVを購入したときの鮮やかさの感動が蘇りました。

Windows　Live の SNS にﾌﾞﾛｸﾞを作ってみました。

　http://cid-7617ffef13c9ea03.spaces.live.com/

よかったら覗いてください。

日記風にしようかな！？

DVD 「ﾏﾘｰ･ｱﾝﾄﾜﾈｯﾄの首飾り」ﾋﾗﾘｰ･ｽﾜﾝｸ主演

　http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%96%E9%A3%BE%E3%82%8A%E4%BA%8B%E4%BB%B6


18世紀、前代未聞の大ｽｷｬﾝﾀﾞﾙがﾌﾗﾝｽで起きた。
ﾅﾎﾟﾚｵﾝをして、ﾌﾗﾝｽ革命を引き起こす最大のきっかけになったと言わしめた事件。それが、時価192億円のﾀﾞｲﾔの首飾りをめぐって繰り広げられた"王妃の首飾り"事件である。
たった一つのｽｷｬﾝﾀﾞﾙが、国全体を転覆させる事などできるのか？
今から200年以上も前に、一人でそれを成し遂げた女性がいる。
ｼﾞｬﾝﾇ･ﾄﾞ･ﾗ･ﾓｯﾄ=ｳﾞｧﾛｱ、25歳。
自らの名誉を取り戻すため、2800ｶﾗｯﾄのﾀﾞｲﾔの首飾りを武器に、800年続いたﾌﾗﾝｽ王朝を終焉させ、王妃ﾏﾘｰ･ｱﾝﾄﾜﾈｯﾄとﾙｲ16世を断頭台へと送り込んだ人物だ。
あらゆるしきたりを破り、SEXと美貌を操り、金持ちや有名人を犯罪者に仕立て上げ、独創的で危険な陰謀を巡らせた世紀のｽｷｬﾝﾀﾞﾙ。
その全貌が今、赤裸々に明かされる。
と言う紹介文です。

好きな映画「ｱﾏﾃﾞｳｽ」と同時代の話です。しかも実話。
衣装、ﾛｹ場所、調度品がすばらしいです。
家名再興のため権謀術数をめぐらせて権力側に接近、画策する主人公の行動から目が離せません。


P.S. ｶﾘｵｽﾄﾛ伯爵役のｸﾘｽﾄﾌｧｰ･ｳｫｰｹﾝが平幹二郎に似てると思ったのは僕だけでしょうか？(^^;)

2008年　松竹DVDｶﾀﾛｸﾞを見て、見てみたくなった作品が2つ。

「偉人たちとの夏」監督・大林宣彦

「人生劇場」監督・加藤泰

前者は1988年作品、TV放映でずいぶん昔に見てほとんど忘れていますが、20年前はSFめいた設定に惹かれて見た覚えがあります。
20年たって親になった今見たらたぶん違う視点で見るような気がします。

後者は1972年作品、竹脇無我（大岡越前の伊織役が懐かしい）、田宮次郎、高橋英樹、渡哲也、森繁久彌等錚々たるﾒﾝﾊﾞｰが出演していることに魅力を感じて。

「偉人たちとの夏」はさっそくAmazonに注文しました（26%引き）。

1/6にちょっと触れた私用のGｼｮｯｸ
　
　GW-1600J-1AJF

重厚とだけお伝えしましたが、一番の特徴はｱﾅﾛｸﾞ仕様というか長針短針があり、そしてTHE-G にも通じる秒針があることです。

Gｼｮｯｸと言えばﾃﾞｼﾞﾀﾙ文字盤ですが、上記ﾓﾃﾞﾙはそうではないのが逆に新しい感じですね。
とは言っても、2004年11月発売で最新ｶﾀﾛｸﾞからは消えましたが(^^;)

他の特徴は、ﾀﾌｿｰﾗｰと言う自家発電ｼｽﾃﾑと電波時計ｼｽﾃﾑで時間を自動で合わせてくれることですね。