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from: 花岡 実太さん
2009年06月22日 08時18分58秒
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090622 UPDATE1: 今日の株式見通し=もみあい、FOMC前に様子見姿勢強まる
2009年 06月 22日 07:57 JST
前営業日終値 年初来高値 年初来安値
日経平均.N225 9786.26 10170.82 7021.28
+82.54 2009年6月12日 2009年3月10日
同9月限<0#2JNI:> 9770
東証株価指数 918.97
TOPIX先物 919.5
シカゴ日経平均先物 9890 (ドル建て)
9830 (円建て)
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[東京 22日 ロイター] きょうの東京株式市場で日経平均はもみあいとなる見通し。19日の米株市場はダウ.DJIが下落し、ナスダック.IXICが上昇するなどまちまちだった一方、ドル/円為替は1ドル96円台で大きな動きがみられず、手掛かり難となっているという。市場では「23日、24日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え様子見姿勢が強まりそうだ」(明和証券シニア・マーケットアナリストの矢野正義氏)との声がきかれる。
19日のシカゴ日経平均先物9月限(ドル建て) 終値の9890円にサヤ寄せする形で朝高となった後はもみあいになるとみられている。
日経平均の予想レンジは9600円─9900円。
みずほ証券エクイティ調査部シニアテクニカルアナリストの三浦豊氏は「東京市場は海外動向をみながら、方向感を探っている。なんらかのシグナルが出るのを待っている状態」と述べた。海外の材料として株式市場が注目するのは、米長期金利動向だ。今週は米国債の入札が予定されており、金利への影響に関心が集まる。一方、米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明における、景気や金利動向に対する言及も注目されそうだ。市場では「米長期金利の反応次第では、為替や株式相場に影響を与える。東京株式市場は、売る理由はないがFOMCまでは積極的に買う理由も見当たらない」(国内投信)との声が出ている。
きょうは材料難のなか、特に物色の柱はないとみられている。
(ロイター日本語ニュース 石渡亜紀子記者)
http://jp.reuters.com/article/stocksNews/idJPnTK027204120090621-
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