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from: 花岡 実太さん
2009年07月28日 22時53分42秒
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090728 5月の米20都市圏住宅価格指数は前月比+0.5%、前年比‐17.1%=S&P/ケース・シラー
2009年 07月 28日 22:08 JST
[ニューヨーク 28日 ロイター] スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)/ケース・シラーが28日発表したデータによると、5月の主要20都市圏の住宅価格動向を示す指数は 前月比0.5%上昇した。前年比は17.1%低下。
エコノミスト予想は前月比がマイナス0.5%、前年比がマイナス17.9%だった。
主要10都市圏の価格動向を示す指数は前月比0.4%上昇、前年比では16.8%低下だった。
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnJT851137320090728?feedType=RSS&feedName=marketsNews-
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コメント: 全2件
from: 花岡 実太さん
2009年07月28日 23時59分55秒
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「ケース・シラー住宅指数、5月は16.8%下落 主要10都市」
米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が28日発表した5月の「S&Pケース・シラー住宅価格指数」は、主要10都市平均で前年同月比16.8%下落した。下落率は直近のピークをつけた1月(19.4%減)以降、4カ月連続で縮小した。前月比では06年夏以来、約3年ぶりに上昇に転じた。
都市別に前年同月比の下落率をみると、ラスベガス(32.0%)やマイアミ(25.2%)など深刻な落ち込みが続く地域がある一方で、ダラス(4.1%)やデンバー(4.6%)など1けた台の下落にとどまる地域も目立つ。主要20都市平均は17.1%下落で、4カ月連続で下落ピッチが緩やかになった。
S&Pは「米住宅価格の下落ペースは緩やかになっており、前年比では明らかな転換点を迎えた」(デービッド・ブリッツァー氏)と分析している。(ニューヨーク=杉本晶子) (22:47)
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090728AT2M2802Y28072009.html
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from: 花岡 実太さん
2009年07月29日 08時20分52秒
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「ケースシラー米住宅価格指数前月比上昇:識者はこうみる」
2009年 07月 29日 00:45 JST
[ニューヨーク 28日 ロイター] スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)/ケース・シラーが発表した5月の住宅価格指数は前月から上昇した。上昇は約3年ぶりで、価格安定化の可能性を示した。市場関係者のコメントは以下のとおり。
●今後1─2年は引き続き下落
<スタイフェル・ニコラスのポートフォリオマネジャー、チャド・モーガンランダー氏>
予想を若干上回る数字だった。米住宅市場が改善している明るい兆候と受け止められるだろう。ただ、株式・債券市場ではこうした見方はすでに織り込み済みであることから、短期的には材料とはならないとみている。
米不動産価格は向こう1─2年引き続き下落すると確信している。価格はすぐには改善しないと見込んでいる。
●住宅価格安定化の強い兆候
<RBS証券の国際チーフストラテジスト、アラン・ラスキン氏>
住宅価格がようやく安定化し始めたことを示す非常に強い兆候だ。全体的な指数の改善や改善した地域の幅を見ても、すべて住宅セクターの安定化を物語っている。
住宅価格が安定化すれば、複雑な資産の評価改善や、より広い資産市場、ひいては金融システム全般の安定化の可能性を示す兆しとなると、かねてより言われてきた。今回の数字は株式を支援する重要な材料であり、新発米国債の消化を若干難しくするだろう。
●市場底入れの可能性
<ウェルズ・ファーゴ・アドバイザーズのシニアエコノミスト、ゲーリー・セイヤー氏>
良い兆候だ。住宅販売がしっかりだったのに続き、住宅価格も安定化しつつあり、住宅市場が底入れした可能性を示す一段の兆候が出てきた。価格の改善はかなり幅広く、20都市圏の大半で価格が上昇した。これは今後、消費者の信頼感回復や与信の安定化につながる可能性がある。
http://jp.reuters.com/article/mostViewedNews/idJPJAPAN-10258820090728?sp=true
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