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  • from: 花岡 実太さん

    2013年02月23日 08時41分18秒

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    UPDATE2: 米FRB、長期間緩和スタンス維持―セントルイス地区連銀総裁=CNBC

    2013年 02月 23日 01:19 JST

     [22日 ロイター] 米セントルイス地区連銀のブラード総裁は22日、資産買い入れの潜在的コストをめぐる懸念が出ているものの、連邦準備理事会(FRB)は緩和的な金融政策スタンスを長期間維持するとの見方を示した。CNBCテレビとのインタビューで述べた。
     総裁は「FRBの政策は極めて緩和的であり、長期にわたり続く」との見方を示した。
     米国債の買い入れは、バランスシートを拡大しない保有証券の残存期間長期化プログラムより強力なため、金融政策は一段と積極的になったとした。
     今年の米成長率については、「財政の崖」問題やユーロ分裂懸念など、世界経済の主要リスクの一部が後退したとして、最大3%になるとの見方を示した。

     今週公表された1月開催分の連邦公開市場委員会(FOMC)議事録では、複数の委員が雇用市場が改善する前に、資産買い入れの縮小か停止が必要となる可能性があると考えていることが明らかになった。
     ブラード総裁は「将来のある時点で(資産買い入れ)プログラムを縮小する案がFOMC内で勢いを増しているかもしれない」とし、FOMC内で買い入れ縮小を求める声が高まっていることを認めた。
     一方で、インフレ率は目標の2%を超える状況にはないとし、こうしたことがFRBに余地を与えていると述べた。
     ブラード総裁はこれまでFRBのバランスシートを大幅に拡大することには慎重な見方を示しており、雇用市場の改善に伴い、資産買い入れを縮小することを支持している。総裁は今年のFOMCで投票権を持つ。

    http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPJT834026520130222

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    日本が長期デフレに陥った原因の一つに緩和から引き締めへの変更が早すぎたと言うことがあげられると思います。(2度も)
    当然そのことはアメリカは知っているわけで、恐らく緩和政策を暫らく続けると思います。

    クルーグマンも財政は早めに終了しても金融は暫らく続けろみたいなことを言っていたと記憶してます。

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