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from: orimasa2007さん
2008年08月19日 10時08分16秒
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ハワイの旅(2);「出発・・、」
ハワイの旅(2);「出発・・、」
(2007年度 年賀状1等当選賞品 番号158877 2/1000000の確率)
ht8. ハワイ諸島
ハワイへ・・、
本年、年始早々「年賀はがき」を見てビックリ仰天してぎまった。
人生の喩えで、徳川家康の名言に「人の一生は重荷を負うて遠き道を行くが如し、急ぐべからず」と言った。 加えて、人生上り坂有り、下り坂有り、更に「真坂:まさか」の坂があった。
その「まさか」に当たってしまったのであり、その1等賞品でハワイへ行く事になったのである。
お上さんは一度ハワイを訪れているが、無論小生は海外そのものが始めてである。正直、余り気乗りはしなかったが上さんの強力な説得により「JTBの主唱によるホノルル5日間」の旅を実行する運びとなった。
ht1. 成田空港
当日午後、マイカー(タウンエース・ノア)で成田へ出向き、ハッピー・Pの空港駐車場へ預けて(4泊5日・3360円)いざ・・!成田空港へ・・。
未だ早い時間であるが搭乗手続きをし、手荷物を預ける。
身軽になり、空港内のレストランで時間調整をしながらビールと軽い食事を摂り出発口へ・・。
パスポート、搭乗券にて出国手続きを終え、ノースウェスト・ボーイング747のジャンボジェットの機中へと導かれた。
そして、一路ハワイへ向った・・。
<font size="3" color="#0000FF">ハワイ空路・・、
日本とハワイを結ぶノースウエスト航空のフライトは、成田から毎日2便、関空から1便、名古屋からは成田経由で1便が運行されているらしい。
成田からの飛行時間は往路で凡そ7時間、復路は約8時間30分相当である。(地球自転による貿易風、偏西風などの影響で往復の時間が異なる)
東京から約6200kmで途中、日付変更線(太平洋上を東経180度の子午線に沿って多少の曲折を伴いながら南北に走り、その東側と西側とで日付を変更するように決められた線。 この線の西は東より1日だけ日が進んでいる)を通過する。
日本とハワイの時間差は、ハワイが19時間遅れている。(日本が5時間進んでいる。日本時間:8時 → 8 + 5 = 13 → ハワイ時間:前日の13時)
便名は、NWA022(往路)、NWA021で、機種は、ボーイング747-400又は、ボーイング747-200と思われる。
ht2 ボーイング747機
因みにボーイング747の性能としては、全幅:59.64m(64.4m:400)、全長:70.66m、全高:19.3mで、概ね、「ジャンボ」は400人以上の客を乗せ、約400tの重量を、飛行高度約12000m、巡航速度は時速900㎞の速さで、航続距離約12200㎞の飛行を実現させている。
次回、 ホノルル空港
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