新規登録がまだの方

下の[新規登録]ボタンを押してコミュニティに登録してください。

登録がお済みの方はこちら

コミュ二ティポイントのご案内

詳しく見る

国内旅行記

国内旅行記>掲示板

公開 メンバー数:2人

チャットに入る

サークル内の発言を検索する

サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。

閉じる

  • from: orimasa2007さん

    2009年06月26日 10時49分56秒

    icon

    「旅」のエッセンス


    資料:弥次さん喜多さん絵図


    「旅」のエッセンス   

    「旅」という文字を三つも重ねて書くと、「旅」という字・・!、こんな字が有ったかな・・?、と不思議に見えてくる。
    更に、『旅』という字をバラバラにすると、「方」という字に「人」という文字が三つ入っているのが判る。 何とも意味ありげな文字である。
    そう云えば、古典落語に三代目・三遊亭金馬師匠が演じた【三人旅】:(さんにんたび)というのが有ったっけ。 何でも十返舎一九の『東海道中膝栗毛』になぞらえて作ったと云われています。

    無論、御承知の方も多いと思うが「東海道中膝栗毛」という内容は・・・、
    江戸神田八丁堀に住む、栃面屋弥次郎兵衛(とちめんや やじろべえ、通称ヤジさん)と食客喜多八(しょっかく きたはち、通称キタさん)が、厄落としのためにお伊勢参りを思い立ち、東海道を江戸から伊勢神宮、京都、大坂へと上っていく様子を、狂言や小咄(こばなし)を交えながら描き出した滑稽話である。
    各地の名物や失敗談がふんだんに織り込まれ、二人のコンビは、俗に「弥次喜多(やじきた)」と呼ばれている。
    弥次、喜多が大坂よりさらに西に向かい、「讃岐の金刀比羅宮」、「安芸の宮島」、更には「信濃の善光寺」を経て江戸へ戻るまでが書かれている。
    なお、「膝栗毛」とは膝を栗毛の馬の代用とするという意から、徒歩で旅行するという意味である。 よって、「東海道中膝栗毛」とは自分の足を栗毛の馬に見立て、東海道を歩いていくの意味である。
    一般に、小説や漫画、映画では、「弥次喜多珍道中」の題でも有名である。

    「旅」については・・、この後に続きます。


    【小生の旅のリンク集】

    《日本周遊紀行・投稿ブログ》
    FC2ブログ http://orimasa2005.blog101.fc2.com/ 
    C・掲示板 http://www.c-player.com/ac79563/message 
    FC2 H・P http://orimasa2001.web.fc2.com/  
    gooブログ http://blog.goo.ne.jp/orimasa2005 
    yahooブログ http://blogs.yahoo.co.jp/orimasa2001 

    《 旅の記録 》     

    【旅行履歴】 http://www.geocities.jp/orimasa2001/kankou1.htm  
    【日本周遊紀行:東日本編】 http://outdoor.geocities.jp/n_issyuu2005/e-mokuji.htm 
    【日本周遊紀行:西日本編】 http://outdoor.geocities.jp/n_issyuu2005/w-mokuji.htm  
    【日本一周・海道を往く】 http://park23.wakwak.com/~orimasa/  (こちらは別URLです)
         
    【日本の世界遺産紀行】 http://orimasa2005.web.fc2.com/ 
    「北海道・知床」 http://outdoor.geocities.jp/n_issyuu2005/siretoko1.htm 
    「白神山地」 http://orimasa2005.web.fc2.com/ss-1.htm 
    「紀伊山地の霊場と参詣道」 http://orimasa2005.web.fc2.com/nk-1.htm 
    「安芸の宮島・厳島神社」 http://orimasa2005.web.fc2.com/itukusima1.htm 
    「石見銀山遺跡とその文化的景観」 http://orimasa2005.web.fc2.com/ig-1.htm 

    「ハワイ旅行」 http://outdoor.geocities.jp/orimasa2007/hawai2007.htm
    「沖縄旅行」 http://www.geocities.jp/orimasa2008/  
    「北海道道北旅行」 http://outdoor.geocities.jp/orimasa2007/hakkaido1.htm 
    「北海道旅行2005」 http://outdoor.geocities.jp/orimasa2007/hokkaidou2005.htm 

    《 山歩の記録 》
    【山行履歴】 http://www.geocities.jp/orimasa2001/yama1.htm 
    「白馬連峰登頂記(2004)」 http://www.geocities.jp/orimasa2001/hakuba-1.htm   
    「八ヶ岳(1966年)」 http://www.geocities.jp/orimasa2001/yatu1966-1.htm 
    「南ア・北岳(1969年)」 http://www.geocities.jp/orimasa2001/kitadake1969.htm 
    「北ア・槍-穂高(1968年)」 http://www.geocities.jp/orimasa2001/yariho.htm  
    「谷川岳(1967年)」 http://www.geocities.jp/orimasa2001/tanigawa.htm   
    「丹沢山(1969年)」 http://www.geocities.jp/orimasa2001/tannzawasan.htm 
    「西丹沢・大室山(1969年) http://www.geocities.jp/orimasa2001/oomurosan.htm 
    「八ヶ岳越年登山(1969年)」 http://www.geocities.jp/orimasa2001/yatuhuyu1.htm 
    「西丹沢・檜洞丸(1970年)」 http://www.geocities.jp/orimasa2001/hinokihora.htm 
    「丹沢、山迷記(1970年)」 http://www.geocities.jp/orimasa2001/sanmeiki.htm 
    「上高地・明神(2008年)」 http://www.geocities.jp/orimasa2001/myuojin.htm

    《山のエッセイ》
    【上高地雑感】 http://www.geocities.jp/orimasa2001/kamikoti.htm 
    【上越国境・谷川岳】 http://www.geocities.jp/orimasa2001/kokkyou.htm 
    【丹沢山塊】 http://www.geocities.jp/orimasa2001/tanzawa.htm 
    【大菩薩峠】 http://www.geocities.jp/orimasa2001/daibosatu.htm 

    《 スキーの記録 》
    【スキー履歴】 http://www.geocities.jp/orimasa2001/skirist1.htm 


    .

    • サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

コメント: 全0件