「Re:Re:Re:ISOF」
こんにちは(^_^)。

画像の投稿、ありがとうございます。
ISOFの公開訓練には、10カ国も参加していたのですね。
黒いヘルメットは、タイの部隊ですか。
おそらくタイ海軍のSEALでしょうね。
タイのSEALは、ソマリアの海賊対策に派遣されていますが、米軍のSEALと違って主な活動地域が自国の周辺でしょうから、迷彩服も緑色のものを着用していますね。
銃の弾倉とホロサイトだけカーキ色、というのが特徴的ですね(^_^;)。

「Re:Re:ISOF」
かなり遅くなってしまいましたが、ISOFの画像あったので貼っておきます。このデモンストレーションには、オーストラリア、コロンビア、ポーランド、タイ、デンマーク、ルーマニアなどアメリカを含め10カ国が参加したそうです。画像だけでもポーランド、カナダ、タイ、アメリカが写ってますね。

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:NAVY SEALSのBGMについて」
こんばんは(^_^)。

確かに、イギリス海兵隊が聖火を運んでいますね(^_^;)。
変わった趣向ですが、HAJIMEVISIONさんの言われるように、軍の士気高揚には効果があると思います。

今回のオリンピックでテロの危険性は当然、あるでしょう。
テロ対策の一環としてロンドン市内では、爆弾が仕掛けられても吹き飛ばない（防爆機能がある）ゴミ箱が設置されているそうです。
また今年は、イスラエル選手が殺害された「ミュンヘンオリンピック事件」から、ちょうど40年になります。
いかなる主義、主張があろうとも、スポーツの祭典でテロなど、絶対に許されることではありません。
開催期間中のイギリス軍、警察、情報機関は大忙しでしょうが、何とかテロを防止して貰いたいですね。

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:NAVY SEALSのBGMについて」

一般の戦闘でも市街戦の近接戦闘場面では想定されるケースと思われます。
いわゆるCQB(Close Quarters Battle)と言われる戦闘法です。
ところで、全く話題は変わりますが、ロンドンオリンピックで聖火がロンドンの象徴タワーブリッジに到着したそうです。
それを運んだのは、英軍海兵隊の隊員がヘリコプターからリペリング降下したとか。よく見ると腰に聖火のランタンを下げておるようです。
今回はテロの可能性も捨てきれず軍隊も数多く警備に充当されており、兵士たちの士気の高揚も考慮されたのではないかと思われます。

「Re:Re:Re:Re:Re:NAVY SEALSのBGMについて」
こんにちは。

空手道大会には、防衛大学などの学生も参加していたとのことで、意外と空手をやられている自衛官の方は多いのですね(^_^)。

画像の投稿、ありがとうございます。
気迫溢れる画像ですね(^_^)。
ナイフと棒を所持した相手に対処している場面でしょうか。
迷彩服で行われた、とてもめずらしいデモンストレーションだと思います。
実際の戦闘で、このような状況が起きる可能性は少ないかもしれませんが、自衛隊は治安出動をする場合もありますから、そうなった時のためにも、こうした想定の訓練は重要だと思います。

「Re:Re:Re:Re:NAVY SEALSのBGMについて」

全国の陸海空自衛隊や防衛大学校、防衛医科大学校、陸上自衛隊高等工科学校などから多くの隊員や学生たちが参加した大会でした。
空手そのものはスポーツでありますが、隊員たちにとりましては、個々の戦技技能に直結するものでもあります。試合は形と組み手に区分され、それぞれ団体戦と個人戦が行われました。
中でも注目すべきは、「自衛隊空手デモンストレーション」として行われた迷彩服隊員による展示です。まさに息をのむ研ぎすまされたスキルを持つ戦士たちでした。

「Re:Re:Re:NAVY SEALSのBGMについて」
こんにちは(^_^)。
関東地方では、今日も猛暑日でした。
北海道は、いくらか過ごしやすい気候かもしれませんね。

自衛隊の空手道大会は知りませんでした(^_^;)。
自衛隊は徒手格闘技が有名ですが、空手の大会も行われているのですね。
画像の投稿ありがとうございます<(_ _)>。
選手の気迫を感じます。
画像の選手は、かなり訓練を重ねているようですが、やはり強化指定選手のような方が各部隊にいるのでしょうか。
おそらく所属部隊の名誉をかけて戦うので、相当、気合いを入れて試合に臨むのでしょうね(^_^)。

「Re:Re:NAVY SEALSのBGMについて」

困難で過酷な任務遂行を求められる隊員達に求められるメンタリティにはまさに武士道と共通するものがありそうです。
先日、自衛隊空手道の全国大会が日本武道館で行われました。
まさに心技体。精悍な隊員達の研ぎすまされたパフォーマンスには圧倒されました。

「Re:NAVY SEALSのBGMについて」
こんにちは(^_^)。
暑い日が続いていますね。

映像制作については全くの素人ですが、フリーで配信されている曲の中から、最適な曲を選択するのは、とても難しい作業だと思います。
映画並みの選曲をされるとは…凄いですね(^_^)。

また「ネイビーシールズ」のBGMで尺八が使用されていた事は、知りませんでした(^_^;)。
そう言われてみれば、静かな曲も多かった印象が残っています。
尺八を使用した理由は「SEAL隊員に侍の精神を感じた」ですか…そうかも知れませんね。

特殊部隊の隊員は、かつて日本に存在した武芸者や剣豪のように、極限まで戦闘技術を追求するのでしょうし、イギリスのSASも、戦闘時に最良の精神状態を維持するために、日本の侍を研究したと言われています。ですから特殊部隊の隊員が侍に似ている、というのは間違いではないのかも知れません。

自衛隊の特殊作戦群も、初代群長の荒谷卓氏は古武道を修得し、武道の理念を訓練に取り入れていたそうですから、この部隊の隊員は、まさに「現代の武士」と言うべき存在かも知れないですね(^_^)。

私のこれまでの映像制作においてこだわっていることの中にBGMがあります。かつてふるさとビデオコンテストで「大賞」を受賞しました時に審査委員長であった大林宣彦映画監督に「まるで映画のようなBGMの使い方」と評されたことがあります。（自画自賛ですみません）　
映画であるならば予算も潤沢にありますので、映画の各シーンのために作曲されるのが普通です。ビデオの場合、そこまでの予算はありませんので、１枚１〜３万円の著作権フリーの専用CDからシーンにあったBGMをセレクトいたしております。RANGERがヘリコプターからリペリング降下しているシーンであればそれにあったハードなロックをと言う具合です。
いずれにせよ映画における音楽が如何に重要かは皆さんもご理解頂けることと思います。
映画「NAVY SEALS」のパンフレットを精読していましたら、音楽のことが書いてありました。
「マイク・マッコイとスコット・ロウの２人の監督は、NAVY SEALSの隊員たちに侍の精神を感じ、戦闘シーンに尺八を多用した音楽をつけた。」と。
映画を見ている時は私はそのことには全く気づかずどっぷりとはまって見ていました…皆さん尺八に気づきましたか？
また、撮影に実弾が使用されたことは映像に真のリアリティを与えております。銃から弾が飛び出す時の火光や音が従来の戦争映画とは一線を画すものとなっております。
撮影の裏側情報を知るにつけ、これは、これからリリースされるであろうブルーレイ版を購入し何度でも見直してみたくなりますね。