こんにちは水餃さん、初めまして(^_^)。

私事で恐縮ですが、先週から仕事で出張に行っており、なかなか書き込みができませんでした。
コメントが遅れて申し訳ありません。

【質問1：サプレッサーの利用について】
水餃さんも言われているように、制作上の演出ではないかと思います。
実際に行われている襲撃方法は機密性が高く公開できないため、あのような演出になったのだと思います。

【質問2：登場する火器について】
この映画を観るまで、DPMS社の「TAC20」ライフルは知りませんでした(^_^;)。
DPMS社はAR15系のライフルを製造する会社として、アメリカでは結構有名らしいです。
映画では様々な銃器が出てきますが、現役隊員が使用している最新の「切り札」的な装備に関しては、やはり公開されないのではないかと思います。
この映画はSEALの精強さや優秀さを広報するため、国防総省が全面協力していますが、さすがに手の内を全て明かすような事はしないでしょう。

また、いつでも気軽に書き込んで下さい。
返信に数日かかる場合がありますが(^_^;)、私でよろしければ必ずコメントします。

こんにちは。いつも楽しく拝読しております。トピック名の映画を観ていていくつか気になったことがあります。ぜひ諸兄にご教示たまわれればと思いますので、よろしくお願いいたします。

※なお、この作品の公開に際しては管理人さんがトピックを立てておいででした:-)
http://bit.ly/13QQ4sp

【前提】
本作では、現役隊員が主演というレベルで米海軍の全面協力がうたわれていました。したがって、同軍の体面をそこねないような配慮のもと、同軍がみとめるリアリティを備えていたと考えています。

【質問1：サプレッサーの利用について】
夜間の強襲作戦が描かれたシーンで、銃にサプレッサーが着用されていません（結果的にその発砲音を敵に感づかれ、抵抗されることになります）。他のシーンではサプレッサーを着用した銃が登場するので、意図的に着用せずに描いているのだと思います。

運用上の理由があるのか、それとも銃撃戦のきっかけを作るために制作上そうしたのか......どのような背景が考えられるでしょうか？

【質問2：登場する火器について】
質問ではなく雑談レベルの話題なってしまうのですが、登場する火器のラインナップ（下掲リンク）をご覧になって、どのような感想をお持ちになりますか？

→Act of Valor - Internet Movie Firearms Database
http://bit.ly/13QNLFJ

個人的には、米海軍の監修下ではトライアル/調達に関連した製品は出てこないのかなあと思いましたが、その見立ては正しいと思われますか？

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質問ばかりで恐縮ですがご教示のほどよろしくお願いいたします！

こんにちは、気が付けばもう８月ですね(^_^)。
蒸し暑い日が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

６月にこの掲示板で７月中に警察と海上保安庁、自衛隊による合同テロ対策訓練が実施されるとの予定、との話題を取り上げましたが、８月になっても訓練に関する報道や政府発表は一切ありませんでした。
訓練内容の公開はともかく、あれだけ報道されていて実施の事実すら報道されないというのは不自然なので、もしかしたら各機関の日程調整がつかず、延期になった可能性もあると思います。
なお警察では、７月２６日に警察庁長官が福島第一原子力発電所を警戒する銃器対策部隊を視察していますが、特殊部隊（SAT）関連の報道は確認できませんでした。
各機関の特殊部隊が勢揃いする様子を見てみたいという気持ちもありますが(^_^;)、当たり障りのない内容の公開訓練をやるのであれば、完全非公開の実践的な合同訓練を行った方がよいと思います。
この訓練に関する内容で新しい事が判明すれば、また掲示板で取り上げたいと思います。