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from: MP5さん
2015年02月08日 14時53分02秒
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渋谷の立てこもり事案について
皆様、こんにちは。今年もよろしくお願いします。
7日東京渋谷区で男性がマンションの自室に8時間立てこもりましたが、
一課の特殊犯が突入・確保し公務執行妨害で逮捕されました。
被疑者は人質を取っていなかったので、特殊犯は楽だったのではないでしょうか。
特殊犯は屋上から突入の際手間取っていましたが、あれが普通かなと思います。
何よりも死傷者がなく事案解決して良かったです。
皆様は、この事案についてどうおもわれますか?-
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コメント: 全1件
from: H-2さん
2015年02月09日 13時16分18秒
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こんにちはMP5さん、今年もよろしくお願いします(^_^)。
渋谷の立てこもり事件では、警視庁SITの捜査員がマンション屋上からリぺリングで降下し、突入する様子がニュースで報道されていましたね。
以下に掲載したは動画は、ANNのニュース映像がYOUTUBEに投稿されたものです。
リンクはすぐに切れるかもしれません(^_^;)。
SITは過去にもリぺリングで突入を行ったことがあるようですが、実際に報道されたのは初めてだと思います。
ベランダへの降下とほぼ同時に、玄関ドアからも別の捜査員が突入しているようです。
犯人は過去に散弾銃を所持していたこともあり、またベランダで拳銃のようなものを構えていたことから、SITの捜査員は犯人が拳銃を所持していると想定し、防弾バイザー付きのヘルメットや防弾ベストを着用しています。
また、リぺリングで降下した捜査員2人は、プロテック社製と思われるヘルメットとゴーグルを着用しています。
今回の突入でベランダに降下したSIT捜査員のうち左側の捜査員は、ベランダに置いてあったテーブルに足を引っ掛けてバランスを崩していますが、狭いベランダに2人が同時に降下するのですから、やむを得ないでしょう。
映像ではベランダに降下した直後に捜査員が犯人を制圧しており、カラビナからロープを外す間もなかったことが分かります。
今回の事件では、犯人がベランダ越しに隣の部屋へ逃げたり、飛び下りる可能性もあったので、ベランダへの降下はどうしても必要だったのでしょう。
東京都内は高層建築物が非常に多いため、リぺリングによる突入技術はとても重要だと思います。
結果的に犯人が所持していた拳銃はモデルガンでしたが、このような現場を何度も経験することで捜査員の練度も向上するので、負傷者を出さずに、犯人を逮捕することがとても大切だと思います。
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