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from: katcherさん
2008年10月31日 09時39分37秒
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紫色のサツマイモを食べた!
● 紫色のサツマイモを食べた!
ムラサキ芋を貰った。
早速蒸かして食べた。
最近余りにも美味しいサツマイモばかりを食べなれていたせいか
味の方はいまいちだったね。
でも紫が美しいし、
ポリフェノールの一種”アントシアニン”が多く含まれているそうだし、最近この
アントシアニンという色素が抗菌作用を持つことで特に注目されているようですね。
写真に撮って見た。
ムラサキイモ
ムラサキイモの中を見る
蒸かしたムラサキイモ-
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from: katcherさん
2008年10月30日 18時57分54秒
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from: nanaさん
2008年10月30日 11時13分49秒
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こんにちは
昨日はちょっと用事があって
京都に行ってきました
ついでに嵐山方面に行って来ました
トロッコ電車に乗って 保津峡を眺めて
嵯峨野の念仏寺とか竹林を散策して来ました
紅葉にはまだ早かったですね
京都はたまに行くんですがほとんど日帰りなので
少しづつしか見てこれないのが残念です
だから何度でも行きたくなるのかもしれません-
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from: katcherさん
2008年10月30日 08時51分38秒
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背中が痒いときは
● 背中が痒いよ〜
牧舎の中に2箇所、牛の背の高さぐらいと柱沿いに、¬字型にブラシが付いている。
なんだろう?多分牛が自分でブラッシングする場所かな?
と推測していたら・・・・・・
大きな牛が推測どおりブラシでゴシゴシブラッシングしだした。
気持ち良さそうな顔をして数分間ゴシゴシしていた。
この牧場給餌、搾乳、掃除など大部分は機械化されているそうで機械ができないところだけ人手で作業しているという。
しかし干草さえ輸入に頼る餌さ代が原価の4〜5割に達するそうで採算に遠く及ばないようだ。牛糞の処理能力が牧場の規模を決定するほどこちらも大変な問題らしい。
乳価格は生産牧場にはての届かないところで決定されてしまうそうだし・・・
酪農経営に未来はあるのだろうか?
消費者も考えなければいけない時が来る様な気がする。
説明いただいた牧場経営の青年社長さんと牧場長さん頑張ってください!
少しでも多く牛乳を飲んで応援します。-
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from: katcherさん
2008年10月29日 08時39分31秒
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乳牛の乳頭はいくつあるでしょうか
● 乳牛の乳頭はいくつあるでしょうか?
肉牛の子牛たちはお乳も、餌も機械とコンピューターに管理されて最小限の
人手で育てられている。
肉牛は生まれてから2年間で食肉になってしまう運命だ。
牛には胃が4つあるが一番大きい第一胃は100Lほどあるそうだ。
焼き肉屋で食べるときは第一胃をミノ、2胃をハチス、3胃をセンマイ、4胃をギアラ
と呼ばれている。
乳牛の乳頭は4つあるんですね
乳牛牧場の一番大事な、大変な仕事は搾乳だそうだが、この牧場ではロボット搾乳が活躍している。
見ていると感心してしまう。
ロボットがある狭い通路へ牛が自分で入ってくる。
搾乳できる牛かどうかをコンピューターがチェックする。
マッチしている牛には美味しいご馳走のドアーが開く、ロボットが乳頭を探して
洗浄して、口にくわえて搾乳する。
乳頭を取り込むまでは少々時間を要するが搾乳はわずか1〜2分で15Lほど搾り取ってしまう。
1頭の牛から1日平均30Lほど搾乳できるそうだ。
この作業は人間がすれば大変なことだが、ロボットは24時間搾乳可能な牛から黙々と作業をこなしているそうだ。
このロボットオランダ製だった。
機械の中にはオムロン製のセンサーが使われていたが酪農機械はやはり欧州が先進的なのでしょうね-
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from: katcherさん
2008年10月28日 08時27分53秒
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from: katcherさん
2008年10月27日 08時30分39秒
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牧場を見学する
● ミルキーファームで牧場の仕事を見る。
2008はんだふれあい産業祭りのイベント
半田の産業見学会で知多地方で盛んな酪農工場を見学してきた。
牧場と書かずに酪農工場と書いたが機械化されていて驚いた。
ミルキーファーム(有)は乳牛・肉牛を400頭ほど飼育する大規模牧場のようだ。
最初に見学会でのお約束事ですといって紙芝居的に注意事項を説明してくれた。
小学生でも分るような説明にほほえましい。
子牛のブースを案内してくれた。子牛はこの牧舎では生まれて1ヶ月ぐらいのまだ乳を飲んでいるグループ、3ヶ月ぐらいの群れ、半年位のブースに分けられていた。
全ての牛が黒毛のようだが一部分白い毛の牛も居る。
この牛たちは母牛がホルスタインで種牛が和牛の交雑種であるが父系の毛並みが
優生のようで母似の牛は居ないそうだ。
ここで説明を受けて良く分ったが・・・・・
ホルスタインのメスは出産後1年間ぐらいが一番経済的な搾乳が出来るそうだ。だから出産を繰り返すことになるがホルスタインのメスは価値があるが、雄は肉牛としては価値が低い。そこで搾乳するだけの牛には和牛の種をつけて肉牛として生産するという技が取り入れられている。
搾乳する母牛は別個に生産するという事のようだ。
生まれたばかりの子牛も最初は母乳を飲ませてもらえるようだが、その後は自動哺乳機械によって粉ミルクを与えられている。一日に数回自分で機械から牛乳を飲むように飼育されている。余分に飲もうとしても、コンピューターに管理されていて飲むことは出来ない。
まさに工場牧場の一端の一つを見学した。-
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from: nanaさん
2008年10月26日 17時28分35秒
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from: katcherさん
2008年10月26日 16時44分32秒
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from: nanaさん
2008年10月26日 16時29分04秒
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「Re:またまた出会った珍しい蛾」
> ● マツカレハ蛾
> マツカレハも初めて見る蛾だが、今年はいろいろ珍しい昆虫に良く出会える
> 年だなあ〜
> 何時もカメラを持っているから記録にも残せる。
> これも楽しいことだ。
え〜〜これが蛾なんですか
枯れ葉に見えます〜 私だったら見逃してしまいそう
katcherさんはいつもカメラ持ってるんですか
それもまたすごいですね
これからも ここでいろんな珍しい物に出会えるかと思うと
とっても楽しみですicon
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