サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
from: ueyonabaruさん
2008年05月05日 19時14分07秒
icon
レムリアルネッサンスのことについて
tamaさんとリアリストさんの議論を見ておりました。tamaさんがレムリアのことを素晴らしいと思っていられる気持ちは分かるのですが、なにゆえ素晴らしい
tamaさんとリアリストさんの議論を見ておりました。tamaさんがレムリアのことを素晴らしいと思っていられる気持ちは分かるのですが、なにゆえ素晴らしいのか、ueyonabaruには、なにか強く訴えかけてくるものが感じられません。レムリアについては、過日tamaさんからご紹介いただいたとき、若干ではありますが、ネットでその関連記事を見てはおります。しかし、印象としては、善人で、霊好きな方々の集まりのようなものが、それを支えているのだろうかと思った次第です。
tamaさんは私よりも先にプラトンに関心をもち、内村鑑三や仏典なども読んでいらっしゃるのです。そのような方が何故霊言中心の団体に甘んじるか理解できないところがあります。この点、遠慮なく、批判をさせてもらいます。
議論の最初でつまずくことはありません。というのは、私は、霊言も霊も信じており、実証主義にはとらわれません。霊が語ろうが、人間が語ろうが、そこになにか心打つものがあれば耳をかたむけるつもりですから。
また、リアリストさんとの議論中、霊と肉体との関係で霊言の仕組みなどを説こうとされた箇所はは興味深く読ませていただきました。
from: ueyonabaruさん
2008年05月16日 20時09分51秒
icon
「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:レムリアルネッサンスのことについて ④」
> 私が霊言を読む時の心構えとしては、まず、出来るだけ先入観を捨て、理解を超えている所は解からない、と保留しておく、しかし決して頭から否定はしない(先入観を捨てる)。
> つまり、理解できない所は何れ解かるかもしれない、と疑問点として残しておき、全体を判断し、世の中の為になる主張かどうか、長い目で見て自分の為になるかどうかを吟味する、という姿勢です。
> それと、もう一つは、心で読む、と言う事です。
> 感動を探しながら感じやすい心で、謙虚な気持ちで虚心坦懐になって読む、という感じです。
ご返事ありがとうございました。
落ち着いて読んでいらっしゃるのですね。tamaさんのご勉強の中で特に印象深いものがあれば、ぜひ、お便り下さい。私自身は、霊言が落ち着いて読めませんが、これは、なにか性格的な傾向がいつの時点かわかりませんが、心に植え付けられているのかも知れません。
自分自身のことを振り返って点検してみますと、理屈っぽい面、頑固な面がありますが、その反対の単純性もあるような性格とおもいます。また、実証性は重視する方だと思っております。しかし、霊言には、実証性は求められないのではないかと思っており、説かれる真理を学ぶだけですが。
石原慎太郎の法華経論も読んでおります。石原さんは、思いの外思索の深い方だと思われます。この方の時間、空間論については、いずれこのサイトでご紹介したいと思います。ただ今は、まだプラトンの読書中ですが、忙しくて、よっぽど気をつけないと勉強しません。tamaさん現役でお忙しいようで、こちらは、暇なのにさぼってはいけませんね。
話題はガラリと変わりますが、この間フランスのコ-ラスという映画をNHKで見て、感動しました。少年のボ-イソプラノの歌があまりにも美しいので、ついには、ビデオを取り寄せ再度見たほどです。スト-リ-は少年院のような施設の子供達が、マチュ-先生のあたたかい合唱指導などで生長してゆく姿を描いたものです。自身の子供の頃の思いでと重なり、久しぶりに感動しました。
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
閉じる
icon拍手者リスト