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from: ueyonabaruさん
2008年05月05日 19時14分07秒
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レムリアルネッサンスのことについて
tamaさんとリアリストさんの議論を見ておりました。tamaさんがレムリアのことを素晴らしいと思っていられる気持ちは分かるのですが、なにゆえ素晴らしい
tamaさんとリアリストさんの議論を見ておりました。tamaさんがレムリアのことを素晴らしいと思っていられる気持ちは分かるのですが、なにゆえ素晴らしいのか、ueyonabaruには、なにか強く訴えかけてくるものが感じられません。レムリアについては、過日tamaさんからご紹介いただいたとき、若干ではありますが、ネットでその関連記事を見てはおります。しかし、印象としては、善人で、霊好きな方々の集まりのようなものが、それを支えているのだろうかと思った次第です。
tamaさんは私よりも先にプラトンに関心をもち、内村鑑三や仏典なども読んでいらっしゃるのです。そのような方が何故霊言中心の団体に甘んじるか理解できないところがあります。この点、遠慮なく、批判をさせてもらいます。
議論の最初でつまずくことはありません。というのは、私は、霊言も霊も信じており、実証主義にはとらわれません。霊が語ろうが、人間が語ろうが、そこになにか心打つものがあれば耳をかたむけるつもりですから。
また、リアリストさんとの議論中、霊と肉体との関係で霊言の仕組みなどを説こうとされた箇所はは興味深く読ませていただきました。
from: tamaさん
2008年05月23日 01時41分58秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:レムリアルネッサンスのことについて ④」
> 音楽の話も面白そうですね。tamaさんは、ブラスですか。チューバかホルンのイメージが
> ぴったりです。ラッパ程派手ではありませんが、オーケストラを支えている大事なパートです。
私は実はトランペットを吹いていました。
> ワグナーなどは如何でしょうか?
ワグナーは余にも長大すぎてあまり聞きません。前奏曲などを少し聴く程度です。
> バッハにしろマーラー、ベートーベンにしても、宗教や神をモチーフにしたものは多々ありますね。
> 特に、金管の響きは神やキリストを感じます。マーラーのシンフォニーなどは如何でしょうか。
マーラーの「復活」(No.2)はバーンスタインの演奏(DVD)が大好きです。特に終楽章でバーンスタインが全身全霊を込めてアメリカ人らしくマーラーの音楽を全身で真摯に表現する姿は実に感動的です。
一番好きなのははモーツアルト、ベートーヴェン、マーラー、ブルックナーあたりです。
その次に、バッハ、ブラームス、ショパン、チャイコフスキーなどでしょうか。
> 弦楽器の響きには悟りを感じております。私などは、より直接的に訴えかけられるのですが。
弦楽器は独特の、心に響くものがありますね。
感性から悟性へ探求を深めたいものです。
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