教義について、開かれた会という印象は全国の国民にはあるのでしょう。先日個人的見解としての卒論を展しましたが、日本を少しでも速く良くしたいという思いに変わりはございませんので、私が知りえた内容を少しずつ説明したかたちでソフトに皆様のお話も聞いてまいりたいと思います。 先日から、天皇家の女性天皇問題お話されておりますので、あらゆる多面的な視野で少し知りえた情報をお話したいと思います。それについてご意見を沢山いただきたいと思います。北朝鮮という国体ある書籍や情報をネットで集めている方が最近世に出している事で、大変ビックリすることですが横田めぐみさんは日本の天皇家北朝の流れを汲む御子孫でそれを知っている日本の諜報活動で拉致をしてしまった。そして本来的に金世日も両親が日本人であ血族を日本皇室とブッキングさせた展開の情報が沢山ございます。これが現在利用するカードとして北朝鮮は日本と融和の展開に行きたいということでしょう。その情報を知った、イミョンバク韓国大統領は牽制のために、及び自分の延命のために動いたと言われております。こうして考えますと女性天皇が実際に国際的問題をはらんでいることを書かせていただきました。全てが皇室として日本だけにとどめておけばいいのですが、女性天皇が誕生して万が一男性の外国の皇室とご結婚された場合、天皇家が世界的に分派されるということもあります。平和のためにいいのかは私は解りかねます。つまり血族を守るという古代から継承された男系を極力守るという作法には、国際的な問題が大きく絡んでいると解釈いたします。明治天皇が大室寅之助であるという噂がありますが、維新の獅子が沢山一緒に映っている写真の大室寅之助は身体が小さいという文献があり、逆に明治天皇は１８５センチほどの大男という情報が逆の展開になっていたり、西郷隆盛・坂本竜馬の本当の顔は今世間で知られている顔ではないという写真があるようです。確かに西郷隆盛は実際は目が切れ長ですし、坂本竜馬は東インド会社での仕事のために上海に早くから住んでいたという噂があり、暗殺された人物は替え玉だという摩訶不思議な情報が沢山あります。あの明治の動乱期には色々なことがあったと推測いたしますから、今後検証しわかった都度に皆様に知らせたいと思います。