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幸福の科学会員で教義上の疑問を解決したい

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from: kanataさん

2013年05月30日 23時02分59秒

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霊言による霊界の証明…

皆さま、お久しぶりです。先月に幸福の科学を正式に退会しました。支部で退会用紙を頂いて必要事項を記入して提出いたしました。支部から総合本部へ送信されてい

皆さま、お久しぶりです。
先月に幸福の科学を正式に退会しました。支部で退会用紙を頂いて必要事項を記入して提出いたしました。支部から総合本部へ送信されていればこれで退会手続きは完了しているはずです。

昨年の野田元総理の霊言の間違いと、その事実を衛星配信にも書籍にも掲載しなかったことで、大川隆法氏による霊言の価値は私にとってはほとんど無くなり、会員である理由もその時点で失われたと感じました。「霊言による霊界の証明」を売りにしている幸福の科学が犯した致命的なミスではないかと私としては思っております。

それについては会員である知人や支部長からも納得のいく説明は得られませんでしたし、おそらく誰も答えられないだろうと思います。このような重大なミスを大勢の会員の前で楽しそうに語った大門未来財務局長に疑問を感じながらも、それが発端となって、霊言の嘘が暴かれたことは私にとっては幸いだったのかもしれません。

会員期間2年という短い間だったこともあり、退会を決めるのにさほど悩みませんでした。
野田元総理の解散宣言から退会までほぼ半年かかっておりますが、これは退会する意思を昨年の12月に支部長に伝えたところ、そのまま保留扱いされていたことによるものです。それを先月になって初めて知ることとなり、正式に退会手続きするように催促いたしました。

現在の私はアンチでもシンパでもなく中立の立場です。
退会決意後も、幸福の科学に在籍していたついでながら霊界の存在をなんらかの形で求め、GLA総合本部の集いに非会員として参加してみましたが、そこは幸福の科学とはまた違った形での霊界の証明を行っており感心したものの、なんとなくカラクリが見えたような気がして入会するまでには至っていません。

改めて思うのは、幸福の科学は自由な雰囲気があるということでした。その分だけ、自己責任というものが会員自身に生じてくると思いますが、そうしたことも余り気にせず、「宗教を楽しむ」という意味では前衛的なバラエティ宗教ではないでしょうか。

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from: ueyonabaruさん

2013年05月31日 00時56分50秒

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 kanataさんへ

>退会決意後も、幸福の科学に在籍していたついでながら霊界の存在をなんらかの形で求め、GLA総合本部の集いに非会員として参加してみましたが、そこは幸福の科学とはまた違った形での霊界の証明を行っており感心したものの、なんとなくカラクリが見えたような気がして入会するまでには至っていません。

 GLAのことですが、あれはあれで霊界の存在証明にはなりませんでしょうか? 客観的な科学的な証明というのではないでしょうが、「たしかに何か別の世界がある」と感じることはできるのではないでしょうか。霊界があると認めるのは、まさしく個人的なものであります。

 わたしは、沖縄のユタに深くかかわりそれに翻弄されて苦しんでいた人の聞き取りをしております。色々と特殊な霊界世界のことをご本人の口から聴いていると、こちらにも何がしかの好ましくない影響があるのを感じるのです。ユタの世界は低級なものなんだろうと思われますね。このことは、何か別の世界、すなわち霊界世界があると私には思われるわけで、霊界の存在証明にはなるわけです。


>改めて思うのは、幸福の科学は自由な雰囲気があるということでした。その分だけ、自己責任というものが会員自身に生じてくると思いますが、そうしたことも余り気にせず、「宗教を楽しむ」という意味では前衛的なバラエティ宗教ではないでしょうか。

 霊言を信じるも信じないも個人の問題であり、自分の責任ですね。霊言ですが、おかしいと思われるのはあると思います。初期の頃の霊言でも、そのような感じを私は持ちました。

 先生のこの霊言はいつまで続くのかと今は興味深深ですよ。一体どのような落ちがあるのでしょうかね。今日は、裁判の反省会があったのですが、担当の弁護士さんが、「私に霊言能力があれば今日の裁判官の心も読めるのだが」と冗談風に言っておられましたが、先生の霊言は多くの人に読まれていることを感じました。

 おかしな霊言と理性的には拒否していても、公に発行され続ける霊言に人びとはなにか影響されているのではないかと思うのです。ある人は、大川隆法の考え方、思想だと割り切り興味本位で読むのかもしれません。あるいは、大川隆法の創作だと見る人もいるでしょう。創作というのであれば、非常にすぐれた作家と言わねばなりませんよね。ともかくすごい方だと私には思われるのです。

 宗教は、基本教学の勉強と日々の修行(お経の読誦など)が必要です。そうでなければ、頭デッカチのものになってしまいます。教学は、先生の仏教論を学ぶことをお勧めします。
悟りの挑戦、沈黙の仏陀、その他でしょうか。霊言は、その次であり、私も正直面白いから読んでいる面があります。バライエティ-ですね。
 

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