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from: ueyonabaruさん

2014年03月14日 18時53分32秒

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消息不明のマレーシア航空370便の行方を「透視」 エドガー・ケイシー霊がリーディング

先生の霊言も今や、事件や事故の透視ということもするようになってきました。興味深いことですね。下に、LeibertyWebのこれに関する記事をコピ-して

 先生の霊言も今や、事件や事故の透視ということもするようになってきました。興味深いことですね。 下に、Leiberty Webのこれに関する記事をコピ-して掲載します。

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「マレーシア航空370便遭難の真実」
マレーシア航空370便の行方を探る
眠れる予言者エドガー・ケイシーの透視リーディング
2014年3月13日収録



 乗員・乗客239人を乗せた、クアラルンプール発北京行きのマレーシア航空370便(ボーイング777-200型機)の行方が分からなくなっている。この問題では、日本やアメリカ、中国など複数の国が協力して航空機の捜索に当っている。だが、370便からは異常を知らせる連絡も、自動的に発信するはずの遭難信号の反応もなく、テロやミサイル攻撃の可能性などもささやかれるなど情報が錯綜している。

 そうした中で、大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁は、問題発生から5日目の2014年3月13日、人類最大と言われる霊能力を使って、「眠れる予言者」として有名なエドガー・ケイシーの霊を呼び、370便の行方を探る「透視リーディング」を行わせた。

※大川隆法総裁が招霊したエドガー・ケイシー霊による「マレーシア航空370便遭難の真実」の映像は、3月14日(金)より緊急開示され、全国・全世界の幸福の科学の支部・精舎で拝聴できる。



テロやミサイル攻撃など錯綜する情報

 マレーシア航空370便の消息が分からなくなっている問題では、マレーシア・クランタン州コタバル沖20カイリの海上で油膜が見つかり、370便のものではないかと報じられた。だが、その後、同便が積んでいた燃料とは異なるものであったことなどが分かった。また、盗難パスポートによる搭乗者の存在などから、新聞・テレビ各社がテロの可能性を報じるなど、様々な情報が飛び交っている。
 アメリカや中国など複数の国が、艦船や航空機を出して捜索に当たっているが、13日現在、機体の発見には至っていない。

 こうした原因不明の事件・事故の真相を解明するにあたって、捜査当局が、霊能者にアドバイスを求めることは、歴史的に多くの国で行われてきた。特に、米ソ冷戦時代には、米中央情報局(CIA)やソ連国家保安委員会(KGB)などが、相手国の軍事機密を手に入れようと、霊能者に霊視・透視をさせたことが伝えられている。

 また、歴代のアメリカ大統領も占星術をあやつる霊能力を頼りにした。F・ルーズベルトは、ガンジーやケネディ暗殺の予言を的中させたジーン・ディクソン女史をアドバイザーとした。レーガン大統領の妻、ナンシー夫人も占星術師のジョーン・キグリー女史を顧問に迎え、大統領の記者会見や一般教書演説、大統領専用機の離発着のタイミングなど様々なスケジュールを相談。キグリー女史は、ソ連のゴルバチョフ書記長ならば話が通じると伝え、冷戦に終止符を打つきっかけをつくったとも言われている。

 日本を代表する宗教「幸福の科学」の大川隆法総裁は、仏陀・釈尊が得た「六大神通力」を上回る神通力を持ち、あの世の霊の声を聞く能力「天耳(てんに)」などによって、これまでに500人を超える霊言を行っている。また、大川総裁は、「神足通」と「天眼通」をミックスして自身の霊体の一部を飛ばし、「ネバタ州米軍基地『エリア51』の遠隔透視」を行ったり、エドガー・ケイシー霊を呼んで「タイムスリップ・リーディング」を行い、「従軍慰安婦強制連行」「南京大虐殺」が存在しなかったことを明らかにしている。

 その大川総裁が、370便の行方が分からなくなってから5日目の2014年3月13日の午後(日本時間)、エドガー・ケイシーの霊を呼び出し、370便の行方を探る「透視リーディング」を行った。


「主翼の左部分が、飛行中に真ん中辺りから折れて、墜落した」

 招霊されたケイシー霊は、まず、370便に異変が起きた場面を透視し、こう指摘した。
「旅客機の主翼の左部分が、飛行中に真ん中辺りから、ポキッと折れるような形で折れ下がって、その後、破片みたいに飛び散りました。前に飛ぶことができず、急に、左斜め下に、きりもみ状態で落ちていった。乗客に連絡する暇もないような状態で、パイロットも管制官を呼び出して話をするような状態にはないですね。(パイロットは)何とかしようと焦ったが、主翼が飛んだということに気づくのが少しだけ遅れた」

 マスコミ報道では、370便が「マラッカ海峡に向かってUターンした」「マラッカ海峡でレーダー反応があった」、ということが伝えられているが、ケイシー霊はこれを否定。次のように話した。
「(報道では)マラッカ海峡のほうに帰ってきたんじゃないか、というふうに言っていますが、そちらのほうではなくて、真っ直ぐ北京と結んだ方向の、南シナ海のかなり深い所に墜ちていると思います。水深はかなり深いです。浅く見ても1000メートルはあるところまで沈んでいるので、残骸を引き揚げることも簡単ではないと思います。その水深だと、潜水艦でも潜れない。これは(捜索が)難航すると思われます」


「ミサイル攻撃やテロ攻撃ではない。これは事故です」

 また、ケイシー霊は、墜落の原因について、こう断言した。
「機体に問題があった。やはり、これは一度、事故を起こしている機体。だいぶ修理したことになっているのでしょうが、それが不十分だったと思われます。ミサイル攻撃やテロ攻撃などではないと思われます。これは事故です」

 13日現在、370便の飛行ルートや、墜落の可能性がある海域では、複数の国が協力して、捜索に当たっている。一日も早く、墜落現場が特定され、なぜ機体が破損したかなどの原因究明が進むことを祈るばかりだ。また、ケイシー霊のリーディングを見る限り、多くの犠牲が出た模様だが、命を落とした人々の冥福を心より祈りたい。

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from: hikaru0827さん

2014年03月20日 07時09分22秒

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みなさんへ

私も最初に思ったのは、
「思い切ったことをされたな」です。
なにせ、ブラックボックスが発見されれば、真相が明らかになる話ですから。

ただマレーシア当局の出す情報は鵜呑みにはしてません。
なにかパイロットの素行がおかしいとか、ハイジャックされたんじゃないか、という方向づけがされてる気がします。
マレーシア当局は、まさか飛行機を発見したくないと思ってないでしょうね?
もし原因が整備不良の場合、賠償金とかどうなるんでしょう?
なんにせよ、発見されれば分かる事です。
不要な想像は慎みます。


話変わりますが、こないだNHKがUFOで番組を作っていました。
UFOがよく出ると言われるアルゼンチンの村に取材に行っていました。
NHKが、UFOを真面目に取り扱ったこともそうですが、最終的に未確認飛行物体の撮影を成功させたことにも驚きました。
番組のラストは締まらないオチでしたが、中頃に隠れメッセージ?みたいなものがありました。
その村でも、UFOを目撃される数は最近増えたそうで、その理由は、今までは、UFOを見ても、周囲に話せなかったからだと。
UFOを見たなんて言ったら、「おかしい人」と思われるから。
それが最近、「UFOに関する文化が成熟してきた」から皆が、遠慮なくUFOを見た話をし出した、と。
NHKは、そのあと、こうコメントします。
「日本で目撃情報が少ないのは、UFO文化が成熟してないのか?UFOを見たなんて言えば奇異の目で見られるからか?」と。
結構踏み込んだな、と感じました。
NHKのUFOに対するマインドが変わったように思います。

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from: ahuramazdaさん

2014年03月21日 09時35分01秒

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僕はこの度の<消息不明のマレーシア航空370便の行方を「透視」 エドガー・ケイシー霊がリーディング>を霊言の信憑性という観点から非常に重いものとして考えています。今回の消息不明機については現在進行形で、かならず誰の目にも見える形で決着するからです。捜索に時間はかかりますが、かならず白黒つきますね。「ケーシーさん」は言い切っていますから。

これまでも数々の霊言を読み、「これってどうなんだろう」と疑問に思うことも、良心的に解釈して合理化して自分を納得させてきました。そして最後には個人的な信用もありました。あの里村さんや綾織さんが間違うわけもないしだまされるわけもないと。

前回のエドガーケーシーの霊言による南京大虐殺の検証を読んだ正直な感想は「こんなの以前からいろいろな学者やジャーナリストが言っているのと同じじゃないか」でした。「見てきた」というより「どこかで読んだ」知識で語っているとしか思えない内容です。

これまで僕自身を納得させるため以下の理論が役立ちました。
1.予言は時期がずれることがある・・・ノストラダムスの予言にあったことは、阪神大震災で高速道路が崩壊シーンや東北震災で太平洋岸の都市が壊滅的な打撃を受け、藻に覆われるようなことが実際に起きました。「予言の時期がずれる」ことは渡部昇一さんも「リソースフルのすすめ」という本の中で述べていました。

2.霊人が生前の語り口と違う
霊媒の言語中枢を使うので、その口を借りる人に左右されてしまう。特に大川総裁は知的な言語感覚は天才的なのに比べ音声的な能力が極端に弱いためしかたないのかと理解しました。大川総裁は方言と標準語をしっかり使い分けるなどのことはできませんね。イントネーションも独特すぎます。それが魅力でもありますが。英語の発音ができないのも音声的な能力の欠如です。英語の発音などは歌を歌う能力と比例すると言いますが、ご本人いわく「音痴」ですよね。

霊言集については何冊も買って読むうちに、いろいろなことを感じ始めました。例えば人間学の雑誌「致智」と比べると、「霊人との対談って、致智より内容が薄いのでは」とか、プロ野球の野村克也や桑田・工藤といった人達の本と比べて「イチローの霊言」は中身が薄い、とか。

初期(80年代)の霊言は非常に中身も充実し、読み応えがありました。それに比べて最近のものはどうでしょうか?

景山民夫さんの霊言なんかは、わりかしリアリティがありました。何年も前から短い例会からのメッセージも来ていたので、それとの親和性もありました。

他の霊言に関しては、どうもいつも同じ話題に振られるせいか、内容的に充実しているとは思えません。

特に外国人の霊言になるととたんに怪しくなります。特に英語霊言はひどいです。年末もマンデラの霊言をDVDでフルに見させてもらいました。がっくりです。「霊になるとどうしてこんなに英語が下手になるのだろう」ちょっと意味不明気味の英語にくらべ日本語字幕のほうが立派すぎる気もしました。霊を降ろす人の言語中枢うんぬん理論ずけていますが、ひどすぎ。
それから前にも書いたかもしれませんが、外国人のわりに日本の細かいことまで知りすぎ、例え話なども日本的すぎです。日本に住んだことのない外国人と話せば分かると思いますが、本来は発想の違いや慣用的表現・知識などの差を感じるはずです。
それから国防とか外交とかを考えるとき、日本の国益の視点から話すのは外国人には無理なはずです。それがそろいもそろってみんな産経新聞を購読しているのでは、と思いたくなるようなご意見ばかりではありませんか。

これまでの自分の抱いた疑問が正しかったこと、つまり一連の大川隆法総裁による霊言がご本人の創作(本人は霊言と信じているのかもしれませんが)であることが、MH370の残骸発見が確認できた時点で判明すると思います。非常に複雑な気分です。

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