やっぱり、間違っていました。豊かさと幸せが比例すると云う事で、貧しければ不幸だと、想う事だったんですね、声が悪いとか、顔が悪いとか、そんなことは関係ない、”私が一番幸せだ”と想えるこの感情が大切なんですね。原発のまん真ん中に住んでたって（そんなことは無い？）半年で3万5千円しか所得が増えなくたって、誰とも何もしゃべれなくっても満足なんだ、ダイヤの原石は掘り出されなくっても、満足だからそこに居るんだ。

　いや、豊かに為りたい、現状に満足する幸せは要らない。と想うならば、不幸のどん底に陥るがよい。その時その時の幸せは、それぞれの考え方形が在ると想う。
　ここは、「幸福の科学」なのだから、その時その時の幸せを求めて行けば、矛盾・ジレンマさえも幸せの感じ方として、ジーンと考えて貰えればいい。






　と、そのことを考えたうえで考えてもらいたい、【愛情主義経済】は、幸せと豊かさが比例するという考えです、過去の貧しさゆえの幸せを否定する考えです。ジオラマストラでしたっけ、酸素を出す（セッチマ）の当時の力は評価するが葉緑体としての現在の方がより幸せであろうと感じる方向性を持つのです。さらなる幸せ、さらなる幸せを紡ぎだしていくものなのです。


　定義：安定した経済変動の為には、景気と財政、民間と政府が反比例の関係に為る事。

　第三セクターでも、相乗効果よりも、より強い安定性を求める為に在ると云う事。其のためには、担税力に応じた課税から、担税責任に応じた課税に切り替えていければと想って居る。
　所得ではなく経費に応じた課税が必要だと感じているが・・・・・・・・・・。


お昼にしよう。

なるとさんへ

いまだなるとさんの考えられている経済観とか、世界観みたいなものの全体像は掴めません。
が、取り敢えず各文について思うところを書いてみたいと思います。

＞やっぱり、間違っていました。豊かさと幸せが比例すると云う事で、貧しければ不幸だと、想う事だったんですね、

まず清貧の思想は、一人で仙人みたいに暮らすのならいいでしょうけど、共同体の中で生きていくのなら、やはり迷惑を掛けかねません。
お金に罪悪感を持つ...私もそうでしたが、宗教に関心ある人は、そうした傾向があると思います。しかし、幸福を広げる影響力として、経済力はあるにこしたことはない、ということですね。

＞いや、豊かに為りたい、現状に満足する幸せは要らない。と想うならば、不幸のどん底に陥るがよい。

理解出来ます。足るところを知る、という事もありますし、心の持ちよう、という面もあります。

＞【愛情主義経済】は、幸せと豊かさが比例するという考えです、過去の貧しさゆえの幸せを否定する考えです。

ブータンでは、国民総生産ではなく、国民総幸福量を見るのですよね。
いろいろ考えると、価値観と言うか、大切なことの上下を間違わない事が要かもしれません。
経済力やお金を軽んじるべきではないけども、あくまでもそれは、人が幸福になる事、成長していく為の手段であるべきです。
つまり皆が正しい心を持てば、愛情主義経済は成り立つかもしれません。
幸福の科学の宗教活動が、そこにもつながるとはいえませんか？

＞担税力に応じた課税から、担税責任に応じた課税に切り替えていければと想って居る。所得ではなく経費に応じた課税が必要だと感じているが・・・・・・・・・・。

これには異論があります。
まず税は果実（経済活動の結果である利潤）からとるべきといわれています。たしか。
また愛情主義を標榜するならその理念は「騎士道精神」「慈悲」「寛容」といったものかと思いますが、だとすると、税の徴収もその強制性は極力排除されるべきです。

担税力のある人が、自主的にお金を供出する形が理想では？

結局 愛情主義経済って 何ですか よくわかりませんですー

ベーシックインカム ベーカムのことではないのですか