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from: ueyonabaruさん
2016年09月26日 18時03分31秒
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松田まなぶ氏の説く永久国債
https://www.youtube.com/watch?v=qwDHauMuq14これは興味深い議論です。今回は4回目ですが、次が楽しみです。1回
https://www.youtube.com/watch?v=qwDHauMuq14
これは興味深い議論です。今回は4回目ですが、次が楽しみです。1回から3回は良くわからないで見ていたのですが、この番組は勉強の手掛かりにはなりそうです。
from: ueyonabaruさん
2016年09月29日 23時45分12秒
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> お札を刷るというのは いわゆる マネーサプライですが
これは 多すぎても 少なすぎても いけない 中道が一番という
ことではないでしょうか。
お札を発行するのは、日銀が民間から国債を買い戻しするときだと思います。今市中にはたくさんの金が出回っております(実際には各銀行の持つ日銀の当座預金に保管)。これが、民間での資金需要がないため、日銀預かりのままです。不景気なのです。
市中に金はたくさんありますが、これが回っていない状況ですね。そこで、三橋氏は、資金需要がない状況を打破するには、政府が資金の需要者になり、お金を回すべきだと主張しているのです。これが、三橋氏の考える、デフレ脱却策なのです。ケインズの理論だということです。実現党も基本的には同じ考えのようです。
お金が使われないと、GDPは増えません。GDPを増やすためには新しい仕事を創りお金を使うことなんですね。
市中にお金がどれだけ出回れば適当であるかどうかというのは、マクロ経済学では重要なことではないようですよ。
> 普通に考えれば いいんだと思うんですよね。
会社は 利益を 出さないと 社員を養っていけませんよね?
会社は利益の出る事業が見当たらないので、投資をしない、銀行からお金を借りないという現況ですね。サ-ビス産業では、経費節減をし不況を乗り切ろうとします。また、売値を安くすることにより競争に勝とうとするので、物価は上がらないし、賃金も上がらないのですね。これがデフレ不況ですね。労働者の賃金は20年ほど上昇していないようです。
経済のことは難しいので、理解するにはすこし時間がかかりそうですよ。私は2,3年ぐらいは三橋氏のブログを詳細に読み、いまやっと三橋氏の考えの60%ぐらいは理解できたかなというもんです。
from: cosmo77さん
2016年09月29日 22時42分47秒
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>国家には、お札の発行権があります。
確かにありますけど
お札を刷っても 利益が出るわけではないですし。
お札を刷るというのは いわゆる マネーサプライですが
これは 多すぎても 少なすぎても いけない 中道が一番という
ことではないでしょうか。
マネーサプライの量が 適切な時に 利益が出やすくなる
ということだと 思うわけです。
繰り返しになりますが
国民が 真面目に 努力と工夫をして
利益を 上げていくこと が 景気をよくするために大切だ ということです。
これは 幸福の科学で いつも言われてることだと思いますね。
国家の経済学とか 会計を もてあそぶというのは
目的ではないはずでは ないでしょうか。
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