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from: ueyonabaruさん
2021年12月01日 23時34分26秒
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佐倉哲さんのブログを再読してみた
この私のブログが立ちあがったころは、私は幸福の科学の信者ではありませんでした。まさに試行錯誤の状態だったと思います。佐倉さんはその頃に一生懸命に勉強し
この私のブログが立ちあがったころは、私は幸福の科学の信者ではありませんでした。まさに試行錯誤の状態だったと思います。佐倉さんはその頃に一生懸命に勉強した方です。該博な知識と彼の文章の魅力に惹かれ、この方から何物かえるものがあると思っておりました。振り返ってみたら、何物か得るものはあったとは思うのです。佐倉さんから離れたのは、彼の結論が、一種の不可知論であり、そのような不可知の世界である種の悟りを実存主義的に求めておられるのだと理解した時点でしたね。
久しぶりに佐倉さんのブログにアクセスしてみたら、ブログの更新もなされておりませんでした。どうしたのでしょうか?
今の私は、大川隆法を一番に関心を持っているのです。大川信仰が起こっておるのですね。素直に主エル・カンターレと思えるようになってしまいました。
時代は変わり、信仰というものが哲学などより強力だと思わざるを得ないような状況が来たのでしょう。
from: ueyonabaruさん
2021年12月14日 23時27分26秒
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yoshizumiさんへ(2)
今日はエル・カンターレ祭での先生の力強いご講演を拝聴してまいりました。
国際情勢についても語られましたが、多くの内容は普段私たちが知りうるあるいは知っている内容なんです。ですが、イランとイスラエルが核戦争になってしまうとイランは消滅することになると発言されたことには驚きました。これは何か権威のある者の言葉であり、預言のように思えました。
幸福の科学の信仰が世界で広まっているという動画が行事の合間に流されましたが、実際にどのようなものであるか、どの程度のものであるのかは、現場に行き自身で見なければ分からないものなんでしょうね。ホントに教勢が伸びているのであれば喜ばしいことです。
エルカンーターレについてですが、これは信じるか信じないかという簡単なことに帰結するのだろうとも思います。信じる者にとっては、複雑な理論的思考を省略し即座に信じられるわけであり何の問題もありません。理屈で考えるから、信仰の揺らぎも起こるわけでしょう。私は毎日正心法語を読誦するのですから既にエル・カンターレ信仰をしていることにもなりますね。
とは言うものの、理論的思考をまったく消却するわけにもいかず、エル・カンターレ信仰とは何かと考えて悩むわけですが、ここで、たまたま書架に置かれた書籍「エル・カンターレ信仰とは何か 2011年7月7日発行)開いてみますととても示唆的なことが書かれておりました。(続く)
from: ueyonabaruさん
2021年12月14日 01時02分51秒
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yoshizumiさんへ
おっしゃる質問には実にタイムリーなものを感じます。yoshizumiさんはどう思われますか?
私は長年、大川隆法が根本仏であるという命題に答えが出せず悩んでまいりました。 今の心境を申しましょう。まだうまく説明できませんが、大川隆法が根本仏であろうがなかろうが、大川隆法を学んでいくことは今決心していることです。
根本仏ってなにか と考えるときに、人は様々な思想を持ち、受け取り方をするということが分かりました。私は従来、根本仏とは創造主であり無限性があり同時に有限性も同時に持つという不可思議な存在だと定義してきました。幸福の科学の信仰に入信する前からのことです。いきなり、大川」隆法が根本仏だ創造主だと言われると戸惑ってしまいます。先生は肉体を持ち我々の前にいるのですから、これが創造主であるはずはないでしょう。これが普通の考え方でしょう。
私の法友の一人は、先生の奥に(霊界にあるいは実在界)ある存在がエル・カンターレだと考えているという風なことを言いました。一つの考え方、説明ではあると思うのですね。彼は彼なりに色々考えたのだろうと思うのです。この考え方、説明に反対はしません。有力な説明だと思うのです。
とりあえず今日はここまでとしますね。あすはエルカンターレ祭ですね。
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