シルビアさん

　3月10日のあなたのコメントに同感します。

　皆さんがホントに悟りを高め信仰を深めるための努力をしているのかについて疑問があります。内山さんの動画が今では楽しみになっております。

　内山さんは具体的な思考もできる方なんだと思います。そして、エルカンターレの確信的信仰者でもあると断言したいと思います。大川先生の第一の弟子ではないでしょうか？

　支部の行事予定が送られてくるのですが、相変わらずマンネリ化しているように見えます。自分自身の思索の中から行事を生み出すのではなく、本部から指示されたとおり動けばイイのだぐらいに考えているのでしょうかね？

　私たちのユンタク会では、「大悟の法を」テキストにして輪読会をしておりますが、
その本の第五章ではつぎのようなお言葉があります。

　・　人は、全体の中の一部でもあり、一部でありながら全体でもあります。一人でありながら一人ではなく、大勢でありながら、また個人でもあります。それが真実の人生なのです。

　・　仏陀も、その道をかつて歩み、そして、いまも歩んでおります。心の法則を究めているかぎり、仏弟子として、仏陀とともに歩んでいることになります。「常に仏陀と共に歩む」という姿勢は、常に己の心を見つめ、心を磨き、心の法則に気をつけながら生きていくことでもあるのです。

　このような格調の高い文章を読むと、支部のいまのありさまを目にし、心沈むところがありますね。

大悟の法の輪読会をされておられるのですね。
共に学べる仲間がいらっしゃるのは素晴らしいですね。

「常に仏陀と共に歩む」
そうですね！
内山さんは、法を味わいなさい。研究員めざしなさい。正しき心の探究と今世はユートピア建設にいかに関わったかが大切というようなことを、動画や過去のブログでもおっしゃっていますよね。

私は、真理知識は増えていっても法を実践して智慧に変えていくところまでは到底行ってないですね。
心の発見を怠らず、対機説法ができるようになって更に伝道力アップめざしたいです。
と、口で言うのは簡単なのですが〜笑

支部長さんは、復活の祈りの合間を縫って行事入れて外向き活動もされて、身体がいくつあっても足らない感じです。

主の復活を願わない信者は一人もいないですよね。

意見の相違があるのは、教団の「復活の祈り」の是非なのですね。
もう一年になりますから、、、それが本当に主の御心に叶っているのかどうかというところなのだと思います。

「復活の祈り」と聞くと、教団の「復活の祈り」というより、主から下賜された経典「愛から祈り」の中にある「復活の祈り」を詠みたくなってしまうのですね。