シルビアさんへ

　ご発言、おっしゃる方向が正解のような気がします。賛成です。

＞　支部長さんは、復活の祈りの合間を縫って行事入れて外向き活動もされて、身体がいくつあっても足らない感じです。

　「忙しい」のその内容は何なんでしょうか？　本部からの指示を実行することがほとんどでしょう。自ら考えることをしていないような気がします。道を学ぶ、真理を探究するという肝心なことは忘れてはいないかと思うことがありますよ。

＞　意見の相違があるのは、教団の「復活の祈り」の是非なのですね。
　もう一年になりますから、、、それが本当に主の御心に叶っているのかどうかという　　　
　ところなのだと思います。

　その通りです。大方は主の3次元世界への復活を望んでいるのでしょう。しかし、仮にそのような復活があったとしても、これから３０年の後には復活された先生でも霊界に移行はされるでしょう。教団は、今行っている復活の祈りに代え、信者覚醒の祈りをすべきではないでしょうか。わたしは、自灯明の精神が大事だと考えております。

＞　主から下賜された経典「愛から祈り」の中にある「復活の祈り」を詠みたくなってしまうのですね。

　勉強不足で、主から下賜された経典「愛から祈り」の中にある「復活の祈り」について知りません。少しご説明願えませんか？

ありがとうございます。

支部長さんのお立場を理解することも必要かもしれません。
他人の心は変えられません。
自分の愛の深さ寛容さが試されていると考えたいです。
おっしゃるように「自灯明の精神」大事ですよね。

そして、内山さんを支持する私たちが、動画の主からのお言葉やセッションのアドバイスどおりに自分の悟りを磨き、淡々と幸福の科学の教えを広げていくその精進の後ろ姿を見て、内山さんを支持しない方たちも、何かを感じるかもしれません。(伝道と同じですね。)

ただ、内山さんの動画を見させないとするレプからの妨害波動が、今かなり来ているそうですね。

それから、ごめんなさい、
経典「愛から祈り」は、正しくは「愛から祈りへ」でした。

その228ページに「4 復活の祈り」という項目が載っています。
復活の祈りについてのお言葉と、14ページにわたって復活の祈りの経文が続いています。

手元にあるのは1997年4月10日初版第１刷のものですが、外売りですからどなたでも手に入ります。
(もしかして増刷版では削除されてるということはありますか⁉︎)

読んでいただければ一目瞭然なので、私が説明するのもおこがましいですが、内容は、まさしく貴方さまがおっしゃっている「信者覚醒の祈り」に通じるものがあると思いました。

本来、「祈り」は主から許されて行うものですし、祈願は主から光をいただいて行うものです。

教団の「復活の祈り」は、主から下賜された「復活の祈り」と明らかに趣旨が異なっています。

なので、いくら言葉を飾っても、行っているのは自我力の祈りということになります。

自我力の祈りは執着につながります。
それを天上界で受け取るのは、同じ波長を持つ霊人ではないでしょうか。

なので、内山さんは、本当に主の復活を願うなら、感謝の祈りをと、昨年3月2日からずっとおっしゃっていますし、今回のお隠れは、予行演習ともおっしゃってましたよね。