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from: ueyonabaruさん
2024年05月01日 01時07分59秒
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教団の将来
内山さんを異端として見ていないということがホントであれば、私は今まで通りの支部活動が続けられそうですので、少し安心ではあります。教団内部でも考え方の違
内山さんを異端として見ていないということがホントであれば、私は今まで通りの支部活動が続けられそうですので、少し安心ではあります。
教団内部でも考え方の違いはあるのだろうと、私は想像しております。復活の祈りにこだわる方々はいるのですから、内部は必ずしも平和な状況ではないのかもしれません。中には、時間が解決するだろうという見方もあるようなので、それからすると、事態が落ち着くまでは時間がかかりそうですね。
一つ気になることは、沙也加さんの今後の落ち着く先はどうなのかということであります。激しく沙也加さんを糾弾する方もいるようです。沙也加さんを非難しても詮無いことではないでしょうか? 教団本部がメッセージを発し、教団の内部融和を図ってもらいたいと思いますね。
あと、このこと(お多福事件)は末端信者さんにも悪影響を与えていそうです。沙也加さんがお多福さんだと思っている方がおります。このような状況では、教団の将来に影を落とすことになるのではないでしょうかね。教団幹部の方々の指導力発揮を期待しております。
from: ueyonabaruさん
2024年05月25日 13時34分00秒
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シルビアさん
しばらくぶりです。
先生ご逝去来、本部の状況はどうなっているのかと気にもなりますが、情報は私には伝わってまいりません。
昨日、当支部では、那覇支部からtさんという女性の活動家が来られ、色々とお話くださいました。この方とは以前に、復活の祈りの可否について議論もしております。これは、否定派と肯定派の典型的な議論でもありました。
tさんはかなり弁舌の立つ方でイイ話もできるのですが、私の復活の祈り反対の気持ちはどうも理解できないようです。このような方と今後どう付き合っていけるのかと、多少憂鬱にもなりましたね。
from: シルビアさん
2024年05月17日 20時37分54秒
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ueyonabaruさんのご投稿の中の次の文章
「支部の運営が、一般の信者の手でなされることも考えられない事ではありません。職員の方々も共に伝道活動に参加することが必要になってくるかも分かりません」
そうかもしれませんね。
実験的に1か月のうち1週間、支部や精舎を閉めて、あるいは、参拝などの対応は在家に任せて、出家者全員、外に出て伝道や政治活動、植福勧進に邁進するというのはいかがでしょうか。
主が不惜身命で御巡錫されたように
キリスト教の宣教師たちが命がけで伝道したように
仏教僧が説法し托鉢して回ったように
一人で開拓伝道して信者を増やしているという某外国の支部長さんもおられるようですね。
そうした試みも、幸福の科学の信者を増やし教団を発展させる1つの方法ではないのでしょうか。
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