シルビアさん、皆さんへ

　シルビアさん、ご返事ありがとうございました。

＞　ここ100年以内の近未来医療、心と体とは密接に繋がっているという霊的真実が当たり前になることで、さらに医療は発展していくのでしょうね。

　将来の医療に期待したいと思います。ドクターKさんの質問ぶり迫力がありました。すごく知的な方ですね。

　＞　内山さんのチャンネル登録者数が、２週間ほどで倍の１万人超えたのには本当に感動を通り越して奇跡が起きたと驚嘆しました。

　そうでしたね。　777angelさんもだいぶご尽力されたようです。

＞　もうすぐ主のご生誕祭ですね。内山さんのチャンネルからまた主のお言葉が発信されるのでしょうか。主に最高の感謝と精進を捧げたいと思います。

　ご生誕祭のプログラムを見ると、復活の祈りが含まれていたので、私は参加しませんでした。荒立てることはしたくもありませんが、主が肉体的復活をしてくださいと祈ることが私は腑に落ちないのです。これは美しくもありませんしね。奇跡を願う気持ちはわたしにもありますが、教団あげてこのような祈りをするのには抵抗感があります。このような祈りは、我が教団の中にあるなにがしかの欠点を表しているのかもしれないとも思えます。あるいは、わたしが素直な性格でないということでしょうか？

＞　主は、目に見えないだけで、いつも私たちのそばにいらっしゃるのですよね。

　内山さんがおっしゃった言葉、「主は自分の腕のそば近くいる」という表現がありましたが、これは少し私の心を揺さぶりましたね。身近に神を自覚するということを教えてくれました。

　今日の内山さんを通じての先生のお言葉をお聴きしますと、初めて説法を聞いた時には感動した者たちが直ぐにも退転してゆく様があり、このことを嘆いておられるように思えました。正直な先生のお気持ちなんでしょうね。わたしたちは、深い思索と信仰を打ち立てなければならないと思っております。復活の祈りの実践が我々の信仰心を高めてくれるものとは思えないのです。

 ueyonabaruさんへ

　ueyonabaruさんが、ご生誕祭のプログラムに復活の祈りがあったので参加を控えられたのは、ueyonabaruさんが「参加したくない」というご自分の心に素直に従われたのですから、まさしく素直な方だと私は思いますよ。

もしご自分は素直ではないと思われるのであれば、そのお心を探究してみると、新たな発見があるかもしれませんね。

　私は、プログラムの中の天御祖神の降臨と天御祖神の夢の歌を聴きたかったのと、単純に主のご生誕を支部で法友たちとお祝いしたいという気持ちと、(これが一番大きな理由？かもしれませんが)たまたま支部ボランティア当番だったこともあって参加しました。
　
　プログラムの中の復活の祈りはあまり目に入ってなかったかもしれません。
　確かにプログラム最後の復活の祈りは、かなりしっかりバージョンでとても長く感じました笑

　理事長さんが、来年の映画は５月公開と言われ、この映画は主のお隠れ前にOKをいただいていたので、大川隆法制作総指揮の映画として公開できますと、涙ぐまれてお話しされていたのが印象的でした。

　理事長さんも主を愛しておられるのだなと感じましたし、毎日どのようなお気持ちでおられるのかと思うと本当にお気の毒なことですね。
　早く真実に気づいてほしいですよね。

　7月7日に内山さんの動画に開示されたリアルタイムの主からのお言葉にも、私たち仏弟子の使命は伝道とありましたよね。

　来年は映画と選挙がありますね。
　少しでも主のお役に立てる自分になれるように精進しますと、7月7日に誓願してまいりました。

　今日の霊言ニュースは、トランプさんを銃撃した容疑者の霊言でしたね。

　これは今、世界中の誰もが関心のある話題ではないでしょうか？

　初めて一般の友人にも転送してみました。
どのような反応が来るか分かりませんが、一般の方たちに内山さんの支持者が増えれば伝道にもつながりますし、教団も無視できなくなるのではないでしょうか。

教団職員が、未だに続けさせる Ｆ祈りの是非について

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