続きです。

ー主のお言葉ー
『復活の祈り』について

内山さん:
　おいでいただきありがとうございます。
　それではエレナさんにお入りいただき、お言葉をよろしくお願いいたします。

主:
　うんうん。

内山さん:
　主よ。いつも本当にありがとうございます。
　オフェアリス神からお言葉をいただきました。ありがとうございます。

主:
　そうだね。まあね。今本当に大変なことになってるなあ。教団の中がね。わかるけどね。
　たぶんそういうことになるだろうと思ってました。
　そしたら、いとも簡単にそういうことになったね。
　それはね。日頃から私の話をね。どこまで聴いているかということなんだよ。
　全てはそういうところに出てくる。
　しっかりと私の話を聴いて、法を学んで味わっている人たちはね。それなりの態度を取ってますよ。
　自分の進退とかね。生活がどうなるとか家族がどうなるとかいうことにかかわらず、その態度を決めてやってると思います。
　そして、それを聴いてない人たちは、三次元の事情の中でまみれていってます。
　そういうことなんですよ。
　そして、これが現実なんです。
　これが実力といえば実力なんです。
　まあそこまでしないとあらわにならなかった部分と言っていいかもしれない。
　さあこれをどこまでやり続けてどういうふうに世の中を導いていこうとしているのか？　　　
　そのうちメッキは剥がれますよ。
　そんな話もみんなとっくの昔に知ってるはずです。
　それを知っていながらね。こういうかりそめの姿を取るということはね。非常に残念と言わざるを得ない。
　しかし、それとて弟子たちの現状である以上、彼らが本当に気がついてその態度を改めるまで私は見ていなくちゃならないんですよ。私の弟子たちだから。
　だから、彼らが間違い続ければ間違い続けるほど、私は見守り続けるしかありません。
　さあて､､､あと何年かかるんだろうねえ。
　何年かかって修正されるんでしょうかね？　　
　私の話していたこと、語ったことすべてをね。どのように読み取っていったのか心の中で味わって悟りにしていったか、それがね。今出てるんですよ。
　その人その人の悟りです、それが。
　まあそれはそれとしてあなた方は自分たちの信じるところをやり通していきなさい。
　その結果がどういう形になったとしても、たとえ三次元に自分が不利な立場に置かれたとしても、その心の中の真実を貫く限り、あなた方の魂は天上界では輝き続けることができるでしょう。
　今、三次元の中においてその状況にのまれて迎合していく者たちは、いずれこの世を去った時に、その魂の行く場所がどこなのか、自分でそれは知るべきです。
　ましてや真理を学んでいる者であるならばそれがわからなければ意味がない。
　それを伝えてください。
　私はこのままましばらく見守っています。

以上です。

内山さん:
　ありがとうございます。
　私たちもしっかりやっていきます。
　そして、主の計画通りになるように努力していきます。

主:
　うん。

内山さん:
　本日はどうもありがとうございました。

主:
　はい。