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from: hiraokaさん
2009年08月31日 23時36分12秒
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選挙結果
にしき鯉さんの書かれた予想どおり、惨敗となりました。
ぼくは一人くらいは当選するかと思っていたのですが・・・・、
どうも、ぼくが幸福の科学を過大評価していたようです。
供託金没収はどうなるのでしょうか?
20億円くらいになると思いますが・・・。
教団は払えるのでしょうか?
現金で払えるのならそれだけの資産をプールしていたことになりますし、現金で払えないのなら資産の売却になるのでしょうか?
そしてなによりも、・・・
教団の要請を受けて仕事を投げ打ってまでして立候補した個人と家族たちに対して教団はどのようにねぎらうつもりでしょうか?
おそらく教団は彼らになにも支援はしないでしょう。
そして、この騒動に巻き込まれた人達の人生は困難に直面するでしょう。
大川さんは、責任を取らないのです。 -
from: にしき鯉さん
2009年08月31日 23時02分01秒
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from: にしき鯉さん
2009年08月31日 22時53分17秒
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「Re:Re:皆さんのレターを見ていて」
cosmo77 さん、ありがとうございます
<ただ 私は 歴史とか 世の中のいろいろな現状とか いろいろな団体とかを見ていて 他に 幸福の科学に代わって 世界を救えるようなものがあるとは思えないのです>
・・・
すばらしい考え方だと思います、ですが私は縁のある方に話し合いながら自分で選べるような「道」を進めています
私は思想を否定するのではなく共存する道を選んでます、
Roが既存の宗教を超えているならやはり検証は欠かせないと思います(その意味でここに参加した部分もあります)
<世界がよくなって欲しい・・・>
個々の感性(慈悲・愛)がもっと上がって高いレベルでの共存なら可能だと考えています
・・・
<釈迦はまや夫人の脇腹から 出てきたなんて どうですか?。>
これは日本に伝わった大乗仏教の創作ですよ、大乗という考え方は間違ってないと思いますが北伝仏教(中国経由)にはこういった加筆の部分が多くあります、前にcosmo77 さんが言った国師の話も護国の話も大乗の加筆部分にあります
日蓮がこよなく愛した「法華経」も大部分は創作です
前に創価学会の方と話したときにわかりました、
「釈迦は最初に低い教えを説き最後の八年間に最高の教えの法華経を説いた」
これを本気で信じていました{五時八教}
歴史の検証から学会員に理解してもらうのに2ヶ月位かかりました
・・・
<正しい信仰をつかむ というのが 人間がこの世に生まれた修行の一つ>
その通りです、100パーセント賛成です
・・・
―偶然・必然について―
hikaru0827さんの言っている必然とは「カルマの法則」をいっているのではないでしょうか?
生まれた時代の影響、自己の業の影響、自分の心理要素、それらが絡み合って、自分が意識している、意識していないに関わらず結果がでた、なるべくしてなった、これを必然といっているのではないでしょうか?
間違っていたらすみません。icon
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from: ueyonabaruさん
2009年08月31日 22時45分36秒
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幸福実現党の選挙 総括
昨晩は選挙の開票の立会いを遅くまでやっておりました。現実に選挙の開票に立ち会うのは初めてであり、いい体験となりました。幸福実現党の得票数の少なさにはただあきれるばかりです。ホントに大衆に支持されていないということが分かります。というより、理解されてないといったほうが正解かな。または、宗教であるが故の一般の方々からの拒否感なのでしょうか。
今日は、朝からポスタ-の撤去作業です。私の場合、ほとんど選挙へのご協力をしていなかったので、最後のご奉公ということで、撤去作業を申し出てみました。たくさんのポスタ-を会員の皆さんが手作りしてくれたことに、敬意を表しなけれならない気持ちになりました。さすがに、宗教団体でしかできない作業です。無償の奉仕ですよ。
素直な皆さんのこのようなご労苦にに対し、神様は、厳しいムチを振るったのでしょうか。総裁先生をはじめ全員の玉砕という選挙結果をもたらしましたね。
それでも、会員の皆さんは、また頑張るといっております。決して、落胆の底に埋没しているわけではありません。しかし、総裁先生のコメントを聞きたいとも申しております。けなげですね。先生はどのようにおっしゃるのか興味深いです。
選挙には負けましたが、それでも政策のすべてが間違っているとも思えませんので、理想を追求していく姿勢に変わりはありません。現実政治でどれだけのことができるか試してみたい気持ちがあります。
先ほどNHKの政治討論を見ておりましたが、かれらプロの政治家が相当にものごとを理解をしているとも思えません。幸福の科学の考え方が役立てることもあるだろうと思うのです。
第一党をとるという気持ちはまったく私には理解できませんが、先生はそのようにおっしゃております。しかし、ご自分も今回は落選しておりますが、どうしたものでしょうか。
選挙の総括は、先生のお言葉を待ちたいと思います。上述は、私の心の内の思いです。 -
from: cosmo77さん
2009年08月31日 21時15分36秒
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「Re:皆さんのレターを見ていて」
にしき鯉さん
書込みありがとうございます。
>繰り返しますがROの方を不快にするつもりはありません
不愉快はぜんぜんありません
にしき鯉さんも私も 疑問がいろいろある点では同じです
ただ 私は 歴史とか 世の中のいろいろな現状とか いろいろな団体とかを見ていて 他に 幸福の科学に代わって 世界を救えるようなものがあるとは思えないのです
そういう理由から なんとかついて行っている状況です
この点はどうお考えですか
世界がよくなって欲しいというお気持ちはないのでしょうか
>どう考えても私には大川さんの世界観は想像の世界にしか感じません
そうしたら釈迦仏教でもそう思えば思えると思うのですが。
空想と思えるようなこともいろいろありませんか。
釈迦はまや夫人の脇腹から 出てきたなんて どうですか?
大川先生はそれは後世の作り話で 普通に生まれたといわれています
その方が現実的ではないですか?
あの世は ほとんどの人は見て来れないのです
だからそれを信じるのが信仰になってくるそうです
死ねば全てはわかる と先生は言われています
正しい信仰をつかむ というのが 人間がこの世に生まれた修行の一つだと 言われていますicon
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from: にしき鯉さん
2009年08月31日 10時56分02秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:皆さんのレターを見ていて」
hikaru0827さん、
ありがとうございます、
<人はそれぞれ視点が違います。いろいろな人と自由に語れる場所機会は貴重だと思ってます。あまり読み込めていないまま、発言するのもどうかと思い、発言は限定してますが、機会があればにしき鯉さんとも意見を交わしたいと思っています>
・・・
もっともだと思います、私はただの仏教バカです、しかし釈迦の教えにROが勝っているとは思いません
大川さんはなぜ他の方々と法論をしないのでしょう
全て、霊言を中心にしてるから正当性を説明しきれてないのではないでしょうか?
どう考えても私には大川さんの世界観は想像の世界にしか感じません
この教えを信じる方はは良い教えだけを取り入れたいという気持ちはないでしょうか
確かにいいことは言っています、しかし整合性のない教えは疑問を生みます、みんな会員の方はそれに気づいているから自分で確信を持ちたいがために書き込みをしているような気がします
・・・
繰り返しますがROの方を不快にするつもりはありません
個人レターをいただければここでは書きにくい事もお話できると思います、すべての方が自分なりに本当の「道」を探す権利があります
宗教に限らず「生き方」という点でお話できればと思います
八正道という一つの法則についてのお話でもかまいません
本気で内容について話せる方、レター下さいicon
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from: hikaru0827さん
2009年08月31日 04時59分42秒
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from: ueyonabaruさん
2009年08月29日 17時04分16秒
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「Re:Re:Re:Re:皆さんのレターを見ていて」
2001aさんへ
#656のご発言へのお応えです。
> 確かに選挙が熱くなっている。
> 私が発言始めた7月中旬はほとんどでしたが、8月になって会員の人は無視できなくなりますよね。
> 私は結党以降注視して今もしてますが、そこで90年代半ばから変わらぬ会員さんの発言を見ていて、これでは疲れるだけ、巻き込まれて自分を失うだけだ、やはり少し離れて距離を置いてみようと思いました。
私が支部へあまりいかないのは、むかし生長の家の活動をしていたときに過度に熱中したことがありその反省もあります。ですから、若干距離を置くのも必要かと思っております。
2001aさんの場合は私とは事情は違うようで、他の会員さんとの意見、意識の違いから来ているのですね。
フライデ-事件の際の騒ぎには私でも巻き込まれたくありません。しかし、皆さんよくおやりになりましたと思っているんです。これは、利己主義的な態度ですね。他人にきついことをやってもらって、自分は楽にしているのですから。
会員さんとで難しいテ-マをあげ語り合う機会は私にはありませんので、どうなのでしょうか、分かりません。でも、素直に信じている皆さんに接すると好意と安心感を感じております。
沖縄正心館の館長さんと話し合う機会がありました、昨年の6月23日(沖縄戦終結の慰霊の日)に沖縄正心館では慰霊祭が行われました。いくつかの種類の祈願があり、沖縄戦で散った日本兵、その家族及び米国兵に対する慰霊の儀式を執り行うのです。
私は、館長に、儀式終了後質問をぶつけたのです。その内容は、
沖縄守備軍の幹部のほうがむしろ成仏していないのが多いという、館長の言葉に反発したわけです。館長いわく、これは大川先生のお言葉であるというのです。よろしければ、録音もしてあるので聞いていただいてもよいと言うのです。そのときは、先生はなんでそのようなことをおっしゃたのか理解不能で、不満感をもちました。幹部のほうが知性も高いはずで、軍人としての使命感が強かったので、成仏しがたいという館長のご説明ははおかしいと思いました。
あれから1年が経ち、今度の幸福実現党の関係で先生が来られお話をされる機会がありました。これの内容は前にもお書きしておりますが、繰り返しますと、牛島沖縄守備軍司令官の霊とのお話のことで、司令官は自分達軍人は国家のために一生懸命に戦ったのに、戦後は、軍人が悪いというだけの考え方であり、まことに無念であると言われたそうです。これが、不成仏の原因だったのですね。
軍人さんを英霊として位置づけて、誠意を持ってお祭りしない戦後の風潮が、軍人をいまだに成仏せしめないのです。館長とお話してから1年後にしてやっと理解できました。
思い出すのです。そのときの館長の澄んだ瞳のこと、話し振りの丁寧さ、大川先生への信頼の強さのことなど。館長さんは、聖職者としてホントに大川先生に従っておられます。
私の場合は、自分なりに考えるしかないのが自分の性格だと思っています。しかし、この館長さんのような純粋な方を尊敬します。多くが私のようなものであれば、教団も大変でしょう。
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from: ueyonabaruさん
2009年08月28日 11時41分32秒
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番外編 大川先生の街宣 高松にて
幸福実現党のホ-ムペ-ジから、8月22日の先生の演説を動画で見ました。皆さんも是非ご覧くださいね。
http://www.youtube.com/watch?v=qPT0EelnwOU
ホントに弁論のたつお方だと改めて感心しました。ご自身のことを半分人間で半分人間でないということもおっしゃいました。ここのところは、悩むところではあります・・・・・。
その他の内容については、本来の自民党であれば彼らが熱をもって語る内容と同様であり、非常に常識的なものです。また、幸福実現党がこの選挙で議席を思うほどとれなくても、落胆するな、理想は実現するとおっしゃっておりますが、わたしもかねがねそのように考えておりましたので、嬉しく思いました。
インドでは大川隆法のことが報道機関で大々的に報道されるとのことですが、ここ日本ではそうでもありません。これについて、先生は、これまでの流れから、過去のしがらみからそうなっているのであるとの意味のことをおっしゃっております。多くの国民は、大川隆法のことを認めるのに躊躇しているのですかね。宗教の世界のこととして敬遠しているのかな。宗教への偏見もありそうですね、特に新興の宗教でもあることでもあり。幸福の科学の創世神話や霊言などを信じられないのかな。いろいろと考えます。
先生がエル・カンタ-レであり、救世主であることを信じられなくてもしょうがないとは思うのですが、正しきことは正しきこととして、誰が語ろうが認める態度が必要ではないでしょうか。幸福の科学が政治という具体的な世界で、政策という分野で語る言葉に偽りはないかどうか、正しいことを主張しているのではないのかという視点こそ必要なのです。しかし、大多数の国民の理解を求めていく作業ですので、焦らずにやっていくしかないのかもしれませんね。 -
from: ueyonabaruさん
2009年08月27日 11時54分59秒
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「Re:Re:Re:Re:幸福実現党の政策 ⑯ 予算の単年度制の廃止」
hiraokaさんご返事ありがとうございます。
> 「予算の単年度制」ということについて反対ではありません。
> 具体的な詰めの案が、示されていないので懸案する事柄を思いつくままに書きました。
>
> たとえば、今年度1億円の予算を承認された部門が決算後に8千万円で済んだとします。
> すると、次年度の予算は、「8千万円でいいんでしょ?」と云うことになるはずです。
> これを続けるならば、行政サービスはどんどん低下していくでしょうし、担当公務員の意欲も低減するでしょう。
> では、次年度の予算はどうやって決めるのでしょう?
> 行政サービスはもともと利益追求ではありませんから、会社経営の理論はそのままでは通用しないように思えます。
現在財務省の態度がまさしく前年度の実績をベ-スに予算をつけていくやり方なのです。各省庁は示達予算は完全執行という実績を示すことにより、予算要求額の正当であったことを証明しようとします。入札後の落札額と予定額の差は必ずででるはずで、これでさえあたかも余剰がなかったかのようにするのです。小さい残額を集めて、一定額に達したら新しい工事などを再び発注するのですね。これでは、公務員は忙しくて、よい仕事もできなくなりますね。日本人のよく言えば生真面目さですが、合理性に欠けます。
補償金ですら100%執行のためには、余剰金を適当に配分することもありうるのです
日本の予算が各省庁のそれぞれが占める割合が、数十年前とほとんど変わらないのはおかしいと言ったのは、民主党の小沢さんです。前年実績主義による予算配分の硬直化があると思われます。
行政が会社の経営と同じではないという言い方がされますが、もっとフレックサブルになる必要を痛感します。予算の執行という面でもそうですが、硬直化しているように思うんです。考え方が固いです。基本を、規則を大事にすることは必要ですが、時代の変化に合わせて規則なども変えていく必要があるのですが、見ている限りでは、その意欲が失われているようにしか思えません。民間ではカイゼンがなされるのに、官庁ではカイゼンがなされません。官庁はカイゼンの余地がないとは言えないのです。小さなカイゼンを喜ぶ風が組織に活性化をもたらすと思います。単年度予算執行も硬直化をもたらす一因です。本来あるべき経営という精神的作用が、つじつまあわせという精神作用に変わっております。優秀な能力を公務員独特のつじつまあわせ、詭弁の方向に向けているようです。
> >> 国家財政の余剰金については、まずプールできることは当分ありえないと思われます。
> なぜですか。そこのところをお聞きしたいのですが。
>
> 簡単です。当分は赤字返済になるからです。
そうなりますね。赤字返済をするだけの選択肢しかないとすれば、これは当分不可能です。何とか知恵が欲しいところです。
> ミクロ経済とマクロ経済はずいぶん違うところがあると思います。
> ほんとうは、赤字を返済しなくても結局は済んでしまうところなども違うところですね。
> つまり責任の主体が明確でないので、うやむやになったり、通貨切り上げ切り下げでチャラになったり、インフレで楽々返済できたり、とかいろいろありますね。
>
> そのほかにも、年金制度に廻せという圧力などが出てこないはずはありません。
> けっして、潤沢に国家予算が余るという事は絶対にありえません。
> このことは、大川さん自身が以前講演会で言っていたことでもありますよ。
> もっとも、彼は「みんながよこせと要求する、これが民主主義の弊害だ」と云っていました。
>
> 以上のこと、もし埋蔵金のような隠し金ならできるはずですが、世論が許さないでしょう。
>
どうでしょうか。国に予備費として、赤字償還とは別にプ-ル予算は作れないでしょうか。何とか、単年度会計制度の弊を除きたいものです。
大川先生が潤沢に国家予算があまるということはないと言われたそうですが、現行の会計制度を前提にしていて、そのような発言となったのではないかと推察もします。
> ですから、何処の国にも債権はあっても余剰金は在りません。
現金でもたないという意味でしょうが、これは私は分かりませんのでいずれ調べてみたいと思います。金で保持するということはあるのでしょうか。
> もう金本位制に戻る事はぜったいにありませんから、もし余剰金ができたらそれは外国債を買うことに廻されるはずです。
お金を寝かせないため、債権を買わなければならない必然はあるのでしょうか、これも勉強してみます。いずれにしろ、今一番理解しがたいのが経済ですので、私の結論が出るまで時間はかかりそうです。
> 日本が困ったときに外国債を売ってお金を得ようとしますと、その外国債は値下がりして売るに売れなくなるのです。
> これが、日本とアメリカの関係です。
>
現実にそうであることは理解しております。
> 今回の不況でも中国はアメリカ国債を売るに売れないんです。
> ヨーロッパ圏の人たちは、そのことが分かっているから基軸通貨を変えようと努力しているんです。
>
機軸通貨となるには軍事力が基盤になるという見方もあるようで、それなしでの基軸通貨もありうるのか等々色々と疑問はでますが、これも勉強ですね。
> >大川隆法が信じられない気持ちでしょうか。内容を具体的に示していただければ、こちらも考えられます。
>
> そういうこと(信じられない)ではなくて、公表されている政見構想をしゃべったあと、最後に突然「小さな政府、小さな政府が良いのです」と繰り返し言っていたからです。
> 実現等の政権構想と「小さな政府」の必然的つながりは何も説明されていません。
> ご存知の通り、「ちいさな政府」のスローガンはアメリカで強調されました。
> 実現党の政策を実行すれば、税務署員は小さくなるでしょうが、膨大な軍事費と移民管理組織が必要になることでしょう。
>
> とくに、移民構想はいきなりやったら大変な混乱を起こす事は間違いありません。
> なぜ、少し前まで日本にやたらとパキスタン人が多かった理由を知りませんか?
> 日本からパキスタンに入国する許可が非常にゆるかったので、それに合わせてパキスタンから日本に来る人達の制限がゆるかったからです。いまでは、制限されています。
> ぼくは外国人嫌いでは、けっしてありません。
> しかし、文化の違いは相当な軋轢を生むことでしょう。
> また、やってきた人達も相当な苦労をすることでしょう。
>
> 実現党の移民政策については、「大川は馬鹿だ! 幸せはちっともやってこないぞ!」と、ぼくは断言します。
>
> ちょっと、すっきりしました。 (*^_^*) (*^_^*)
すっきりしましたか。結構でした。たまにはいいのではないでしょうか。
ホントに先生はどのようにお考えでしょうか。1億人を移民として迎えたいなんて、普通の頭では考えられないですよ。先生の構想で考えがたいことは他にもありますね。未来都市構想もそうです。高層ビルの林立する大都市があり、空中をビルとビルを結ぶようにリニア-カ-が走っている図です。夢はありますが・・・・・。
世界人口100億人を構想されいうようですが、これはありそうなことです。
いろいろ信じがたいことをおっしゃる先生ですが、私はついていくつもりです。
> 彼の国が日本に上陸して蹂躙して、のっとる事ができるとお考えですか?
せめて来る余裕があるのか、日本を占領できるとは思えません。
難民、脱走兵が漂着することは考えられます。ミサイルは撃ってくるかもしれないので十分の警戒をすべきと思います。鳩山民主党党首はミサイルが日本に落ちるまでは信じないといっておりますが、大方の国民もそのように考えているか、考えたいと欲しているように思います。
> ぼくは、ここでいちばん云いたい事を書かせてもらいます。
>
> 大川さんはエル・カンターレ宣言をしました。
> 地球最高心霊です。イエスよりも釈迦よりも上なのです。
> で、あるならば、なぜ・・・「人類の永遠の目標」示さないのですか?
> イエスは「右のほおを打たれたら、左のほおを差し出せ」と、人類に永遠に発達できる目標を示しました。
> エル・カンターレは「ヤクザにはヤクザを」なのですか?
エル・カンタ-レであるならば、人類の目標となるものを示すべきとのことですが、これをすぐにこれだという言い方はできませんが、イエス様、お釈迦様なみのお働きは十分にされているように思います。先生のご講話など並みのものではないことは明らかに感じとれます。このように大川賛仰ができるのも、信仰すると決めてからそのように自然に自分の気持ちを申し述べることができるようになっております。誰かを頼るのが信仰にはありますね。私はこれをまったく否定はしません。これも大切な人間の一面だと思うんです。信仰することが、理性や知性的精神を失わせるものでもありません。
自分がエル・カンタ-レ信仰に入るときめてからは、他宗の方の信仰が尊重できるようにもなっております。以前の自分との差異もあまり感じませんが、若干年をとってきて生まれる心境かとはおもえますね。
> いまいちど、よくお考えください。ぼくは大川さんを全否定はしません。
> なんども書きましたように、大川さんにとっての霊界は大川さんにとっての現実であるように、ぼくらはみな自分の霊界と現実を持っているんです。
> 自分の意思決定を大川さんにゆだねてしまうのは、ある意味心地よいことかも知れません。
> 自分で考え、自分で決定し、自分で行動することのほうが難しいでしょう。
>
> ぼくは大川さんに従うのではなく、大川さんの意見を参考にしようと思っています。
hiraokaさんに喝采をお送りします。
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