サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
-
from: ueyonabaruさん
2010年01月31日 22時54分41秒
icon
「Re:Re:Re:宇宙の法」
にしき鯉さんへ
> 宇宙人が人間を食べるという話も信徒のためになるとは思えません
宇宙人が人間を洗脳するという話などは、あるとしても、ほんの一部にある現象ではないでしょうか。哺乳類に丸くあいた穴があき、内臓がなくなり血が吸い取られていたという話なども不可解なものですが、宇宙人の仕業なのでしょうか。まあ-先生がおっしゃることなどでそういうこともあるのかというぐらいです・・・・・。理解不可能ですが、まじめにどうこうしようとの気持ちもありません。
> 私は選挙などで50億、60億と使うならばその金でもっとキチンとした信徒の育成機関をつくって欲しいと思います
幸福実現党は、今度の参議院選にも候補を立てるようです。混乱した政治状況に一石を投じようということですね。民主党も自民党も頼れません。みんなの党の渡辺氏の情熱がいま私には輝いて見えます。それと幸福実現党が議席を取れるかどうかが一番の関心事です。実現党に資金が続けば、何度でも挑戦して欲しいのです。政治は、多くの人を救うことができます。個人の宗教的救いと同時に、国家が揺らいでいるときに立つこそ、人の務めではないでしょうか。
民主党の政策で危惧するものが二点あります。一つは子供手当てです。これで、ホントに人口増は図れるのでしょうか、景気に好影響を与えられるでしょうか。貯金に回りませんか。バラマキではないのでしょうか。一人当たりで、合計にして1千5,6百万もの手当てがでる計算になるようです。他にも政策ははあるでしょうに。今のように、国家が今後発展するという希望と雰囲気がないままでは、子供も増えていかないでしょう。このような手当てで人口増が達成できたのは、フランス意外にはなくて、どの国も失敗しているようです。どうしてフランスは成功したのか興味はありますが。
あと一つは、農家の個別所得補償です。これで、農業生産はホントに上がるのでしょうか。1兆円の予算を使うということですよ。
will誌の記事によると、7%の優秀な専業農家の人たちで、日本の農業生産額の6割を占めるということです。優秀な専業農家を作る方向でお金は使うべきではないでしょうか。農家の大半は兼業であり、生産効率も良くない状況のまま、これら農家へさらに補償金を上積むなど考えられない政策です。小沢さんの票集めの政策でしかありません。私達の税金が無駄になることが耐えられません。
> 創価学会みたいに支部は「下を押さえ込む機関」であってはいけないと思うんですがueyonabaru さんはどうお考えですか?
私は、たまにしか支部へ行かないので、詳しくは知らないのかもしれませんが、少なくとも私は押さえ込まれてはおりません。自由な信仰者達の集まりにしか見えませんが。icon
-
from: にしき鯉さん
2010年01月31日 19時36分45秒
icon
「Re:Re:宇宙の法」
hiraokaさんへ
<ハチのことですが、象徴言語として解釈してみた事がありますでしょうか?
ちょっと、お伝えしたい事があるのです。>
「象徴言語」というのは図形(形・姿)から意味を読み取るという意味でしょうか?
それはありません、解釈として考えたことはないです
自分が何かを得ようとして、願望として表れたという事でしょうか?
(たとえばハチの世界は悲惨とか、「女王蜂につくす働きバチ」は人間の世界の「殿様に忠義をつくす侍」にダブらせているというような事でしょうか)
・・・・・・
たまには料理の話もいいですね!
私もピーマンは生サラダや塩漬けで食べますよ
私の田舎、新潟ではピーマンの形をした辛い唐辛子があります
「南蛮」と呼んでましたがどこの家でもあたりまえに「お新香」としてでてました
タマネギも熱を通したり水にさらせばエグミは抜けます
塩もみして水にさらし、ごま油・唐辛子・砂糖・米酢・塩・醤油で和えれば美味しいサラダになりますよ
ゴマを炒ってふりかければ本格的になります
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
minamikazeさんの気持ちがなんとなくわかります
やはり、疑問がわいたら質問できるかたちであって欲しいですよね
きょうこさんの話は布施の代償としては問題外だと思います
信徒のためにならない話は「法話」ではありません
キャトルミューティレーションはまだ完全な解明はされてませんし
宇宙人が人間を食べるという話も信徒のためになるとは思えません
私は選挙などで50億、60億と使うならばその金でもっとキチンとした信徒の育成機関をつくって欲しいと思います
創価学会みたいに支部は「下を押さえ込む機関」であってはいけないと思うんですがueyonabaru さんはどうお考えですか?icon
-
from: ueyonabaruさん
2010年01月31日 17時45分08秒
icon
「Re:Re:宇宙の法」
hiraokaさんへ
宇宙人のことですが、今の私の考えは、レプタリアンも、エゼキエル書の不思議も、ウンモ星人のことも、分からないのではありますが、そのようなものの存在、行為などはあるかもしれないと思うようになっております。以前と考えも少し違ってきているようですね。
しかし、ムキになってそれらの存在を主張する気にはなりません。なぜなら、私の理解をこえておりますので。
むかし、宇宙人ものをいくつか興味半分で読んではおりますが、Gアダムスキ-の「UFO同乗記」を興味深く、また好感をもって読んだ記憶があります。これについては、どのように思われますか。多くがまがい物とした方もおられるようですが。icon
-
from: hiraokaさん
2010年01月31日 01時33分53秒
icon
「Re:宇宙の法」
みなさん、こんばんは。
>ueyonabaruさん
>にしき鯉さん
はげまし、ありがとうございます。
でも、ご心配なく。
足腰の立たなくなった母のおむつ換えは、2〜3年前に比べればはるかに楽なことなんですよ。
認知症は、覚えのないローン請求がきたり、数万円もかかる遠距離タクシーを頻繁に利用されたり、4度も警察のやっかいになる徘徊をされたり、家中おしっこウンコをされたり、家の中の何かが無くなっていたりとか・・・・。
そして、本人自身がおかしいとようやく気付いてからの、ひどい欝状態・・・・。
まるで、家の中に幽霊が居るようでした。
それにくらべれば、いまははるかに楽なんです。
ですから、どうぞご心配なく。
>にしき鯉さん
ハチのことですが、象徴言語として解釈してみた事がありますでしょうか?
ちょっと、お伝えしたい事があるのです。
>hikaru0827さん
>細君に話してみると、玉ねぎをそのまま食べるとエグミが口に残るけど…と言われました。
その、エグミがおいしいじゃないですかぁ〜〜。(*^_^*)
>cosmo77さん
>完全無欠の根源神が 意図して 不完全な世界を創造されたという 仮説です。私的には これは 納得しております
この問題については、かなり昔から聖書学者のたちの悩みのタネなんです。
典型的なのが、「ヨブの苦悩、ヨブの試練」の説です。
これが、旧約の神であったらひどい話しです。
これはおそらく、大衆に対する「説話話し」なんだろうと思うのですが、・・・
自分とヨブを重ね合わせるような現実があるのと、しかも旧約聖書にあるために信仰者の悩みのタネでした。
cosmoさんが考えられているような「偶然」は在るかもしれないと、ぼくも思います。
>例えば うっかり というのは 私には 偶然が含まれているように見えてなりません
うっかり「意思や集中の途切れめ」として、論理のなかに組み込む事は可能かも知れませんよ。
ちょうど、様相論理みたいなやり方で。
そもそも、「偶然必然」は人間の考えた定義ですから、神がさらに上手でしたら「因果律の無い別宇宙」から偶然を引っ張りだしてくるかも知れませんね。
たとえば、真空から物質(素粒子)がいきなり出現するのなんかは、局部的な「偶然」と言えるかも知れません。
「ラプラスの悪魔」は当時の宇宙機械論ですね。
そして、この魔(悪魔)は当時の知識人たちにとっての「神」の解釈でもあったわけです。
>現在は 医療関係(主に公的保険)の 研究に時間をさきたい思ってます
おお、それはすごい!
ぼくも公的保険ではないですが、医療に関する教育について言いたいことが、山ほどあります。
また、楽しく話し合いましょう。
あ、それと・・・ お願いがあるんです。
hikaruさんをばかにしたような書き込みをお詫びしていただけませんか?
気になってたんですよ。
ほんらいは、ここでの場はソクラテスの言うとおり「楽しき一大事」であって欲しいのですよ。
>minamikazeさん
>きょう子「宇宙人の一部には、哺乳類を自分たちのエサとしている者もいます。・・・云々」
えっ! きょう子さんはまだそれを言ってるんですか・・・ おどろきです!
7〜9年位前だったか、きょう子さん専門の講演会「アフロディーテ会」が始まった3回目くらいだったか・・・・
「地球には多くの宇宙人がやってきています。そのなかにはおそろしいことに、人間を取って食べてしまうレプタリアンと云われる、爬虫類が進化した宇宙人も居ます。・・・」、と云ってました。
ぼくはほんとうにおどろいて、以前にここでもそのことを取り上げました。
「えっ! 宇宙人が人間を食べにやってくる? 何のために? かれらは超グルメだから? しかも、C級映画みたいに襲いかかって調理もせずに食べるの?
それとも、母星は食料難なの? 地球までやってこれるのに自星の食料問題も解決できないから?・・・・あんたたち、ほんとに東大出?・・・」
いやはや、あきれました。
しかも、大川さんが訂正しないのですから、これはどういうことなんでしょう?
やはり、幸福の科学公認なんでしょうか?
それとも、きょう子さんと大川さんの役割分担なんでしょうか?
わかりません。
その当時、地球考古学から爬虫類が地上の主になっていたかもしれないと言うセンセーショナルな説も広まっていて、ドラえもんシリーズにもなりました。
また、大川さんはこれより少し前の講演会で「映画インディペンデント・デイは事実を映画化したものなんです。アメリカでは宇宙人が地球にやってきていることはすでに知られていてかなり研究されています。知らないのは日本だけなんです。」と言ってました。
また、このことでueyonabaruさんとやりあうことになるかもしれませんね。(*^_^*)
でも、以前ueyonabaruさんは「宇宙人が人間を食べにやってくるということはありません」と書いてましたね。
ueyonabaruさんが、嫌がるのはぼくの書き込みが「信仰をぐらつかせるかもしれない」との懸念でしょう。
そして、ぼくがその意図を持っているかも知れないと云う「不信感」もあるのでしょう。
しかし、ぼくはそうではないのです。
↓以下をお読み下さい。
>ウンモ星人の話とか、そのへんになってくると、もうついていけないのが本音です。ウンモ星人について書かれているのは「信仰のすすめ」講義、でしたよね。これは非売品で、会員が5千円で買う薄い本ですが、さすがにこれは、会員以外の人には下手に見せられません。
じつは、ぼくは宇宙人ものの本をかなり読んでいるのです。
そのほとんどが、トンデモ本でした。
ですが、「ウンモ星人」の話しは、もっとも信憑性が高いのです。
これを書いたフランス人、ジャン・ピエール・プチはれっきとした科学者ですし、内容も科学的な間違いは見当たりませんでした。
プチ氏が調べ集めたもので、たいへんに面白い内容でした。
また、この手の本を検証批判したアメリカ人の本も読みました。
ほとんどの本の間違いを指摘してありますが、「ウンモ星人」の話しについては「科学的間違いは無いようだ」としています。
そして、この話しの出所の可能性として、ある精神病者が壮大精緻な物語を作ったかも知れないとしていました。(ぼくは、違うだろうとおもいますが・・・)
さてさて、おもしろいことになりました。
おそらく、大川さん夫妻は霊感によって発表したのではなく、プチの本を読んだ後に書いているはずです。
minamikazeさんは、その内容を知っているのでしょうか?
ぼくにも、教えていただけませんでしょうか?
たいへんに、興味があります。
なにか、お伝えできることがあるかもしれません。icon
-
from: minamikazeさん
2010年01月30日 19時55分38秒
icon
宇宙の法
みなさん、こんばんわ。
時間があるときに少しずつでも書き込んでおきますね。
最近は、竜馬さんや松下さんの霊言のほかに、宇宙がらみのものも話題になっていますね。僕はもうしばらく精舎に行っていないのでわかりませんが、エンリルまで登場しているという話も聴いています。
僕は幸福の科学の心の教えの部分については共鳴できるのですが、ウンモ星人の話とか、そのへんになってくると、もうついていけないのが本音です。ウンモ星人について書かれているのは「信仰のすすめ」講義、でしたよね。これは非売品で、会員が5千円で買う薄い本ですが、さすがにこれは、会員以外の人には下手に見せられません。
きょう子先生の話も、受け入れることができずにいます。でもこれを信じるのが会員としての務めですよね。熱心な婦人部の会員からは「minamikazeさん、素直が一番なのよ」と、よく言われます。
宇宙人の一部には、哺乳類を自分たちのエサとしている者もいます。アメリカな
どで、時どき、腹部にまんまるい穴のあいた牛の死骸が、草原に転がっていること
があります。その死骸は血液を全部抜き取られ、内臓もきれいに取られています。
こうしたことは、悪い宇宙人たちの仕業なのです。これが、牛ぐらいですんでくれ
ればよいのですが、実は、彼らは人間を食べることもできるのです。彼らから見ると、
地球人というのは、豚が歩いているようにしか見えません。
あるいは、「地球人を洗脳して、自分たちの奴隷にしてしまおう」と思っている宇
宙人もいます。こうした宇宙人は、地球人を自分たちの円盤に連れていき、エリヤ
やイエス・キリストなどの映像を見せて、「彼らは実は宇宙人だったのだ」というよう
な話をして、その地球人を洗脳します。そして、頭のなかに何かの機械を入れ、自
分たちの手足になるように改造してしまって、それを地球侵略の足がかりにしよう
としています。
また、科学技術が発達していることや、テレパシー能力などが使えることを利用
して、地球人を宇宙人の征服下に置こうとする者も出てきます。
宇宙人のなかには、地球人の肉体から魂だけを抜いてしまい、その肉体をもらっ
て、その人に成り代わって生活する能力を持っている者たちさえいます。
「リエント・アール・クラウドをたたえる」 大川きょう子
上記のようなことをおっしゃらず、心の教えだけを学ぶ団体だったならば、今よりもっと会員も多いのではないかと思うのは僕だけでしょうか。 -
from: minamikazeさん
2010年01月30日 19時41分08秒
icon
「Re:神の定義」
みなさんへ。
スレッドを立てておきながら、立てっぱなしで何のコメントもしませんでしたね。仕事と霊的読書と散歩に埋没していました。
現時点における僕の心は、スピリチュアリズムにおける神観に最も共鳴しています。
高級霊の霊界通信によって明らかにされた正しい神観の具体的内容は――「神は唯一の無形の存在者(大霊としての神)」「神は霊界・宇宙の創造者(創造主としての神)」「神は人間にとって霊的な親であり、愛の存在者(愛の神)」「神は法則を通じて霊界・宇宙・万物を支配する存在者(法則の神)」ということになります。・・・「続スピリチュアリズム入門」(心の道場)より。
まだ結論は出ていませんが、学べば学ぶほど、大川さんは神々の主などではなく、説教能力に長けた宗教家であるという認識を持つようになりました。icon
-
from: にしき鯉さん
2010年01月30日 18時56分15秒
icon
「Re:Re:神の定義」
cosmo77 さんへ
<もし 私がその被害にあったとしたら 相当悩み苦しみ そんな風には考えられる自信はない ということがあります>
いえ、そういう事ではないんです
ものの見方を変えると言う事なんです
当事者はともかく、離れた第三者ならばできます
そしてどの宗教にもいえる事ですが必ず最悪の状態から持ち直す教えがあるはずです(幸福の科学もあるはずですが、、)
他人に真理を伝えたいということは他人を理解しなければ伝えられません
私の好きな言葉で「許せないものを許すのが神の愛」というのがキリスト教にあるそうです
仏教にも「平等心」の教えで憎む相手と愛する人を交互にイメージする瞑想があります
どうか、極悪=許せない者と定義しないで欲しいんです
cosmo77さんのいわれる「極悪」は誰の心にも住んでいるんです
・・・・・・・・・・・・・・・
<いろいろな 時代的 社会的 背景を おっしゃっているのだと思いますが
極悪というのは 一つの定義として 出したものなんです>
これは了解です!
・・・・・・・・・・・・・・・・
>それでも軍部はたぶん神風がふくような事を言って戦争を続けたんではないでしょうか
>おそらくそうなれば戦死者はもっともっと増えたでしょう
>それを原爆が落ちたことによって天皇が軍部の反対を押し切って
「玉音放送」をしたんです
<こういうお考えは それこそ 相当の結果主義ではないかと 思うのですが。>
これは史実を書いたつもりなんですが、、、
cosmo77さんは日本があのまま戦争を続けていたらどうなっていたと思いますか?
今より良くなっていたと思いますか?
もちろん私のは推測ですが日本は完全に植民地化されて
アメリカの支配化に置かれ「日本の文化」や「サムライの精神」などは継承できなかったと思います
原爆というインパクトがあったから天皇は英断の心を決めたのだと思っています
(これは天皇に戦争責任はありませんと言う意味ではないですよ)
・・・・・・
以前、ueyonabaruさんが出した沖縄の自決の事件を覚えていますか
あれ以来、自分も戦争とは何か、自分の国の事だから知っておかなくちゃならないと考えるようになりました
善悪と決め付けるのではなく「史実」は出来るだけ正確に把握して見るのが正しい判断の素ではないでしょうか?
cosmo77 さんはどう思われたんですか?
(原爆の悲惨な状況だけに捉われていないでしょうか?)icon
-
from: cosmo77さん
2010年01月30日 17時03分29秒
icon
「Re:神の定義」
にしき鯉さん
> 綺麗事だと捉えたんですね
そういう意味ではないのです
にしきごいさんや すごい方々なら そんな風に 強く生きられるのかもしれませんが
もし 私がその被害にあったとしたら 相当悩み苦しみ そんな風には考えられる自信はない ということがあります
> ただ、大川さんの言うことが正しいから人が集まると言
つまり みなさんが 納得しているということですよね
ドグマを押し付けているのではない という意味ですよ
> リンカーンは8次元如来界、ヒトラーは地獄の最深部というのも大川さんが言っているだけで、それをそのまま信じるのは危険だと思います
にしきごいさんが 仏教等を信じておられるように 幸福の科学の会員は そういったことを 普通に信じているだけ と簡単に考えてはダメでしょうか
それが 信仰かと思いますが。。
> ヒトラーがなんの政策をたててドイツ国民のカリスマになったのか
> 「民族主義」の理解もしてから判断されてはいかがでしょう
いろいろな 時代的 社会的 背景を おっしゃっているのだと思いますが
極悪というのは 一つの定義として 出したものなんです
つまり
あまりに悲惨で 非人間的であり 仏神の存在や 仏性の存在を 疑いたくなっても 不思議とは思えない 事件のことです
こういう定義をしてみて これは 結構普遍的に納得できるのではないだろうか
と考えてみただけなんです
>それでも軍部はたぶん神風がふくような事を言って戦争を続けたんではないでしょうか
>おそらくそうなれば戦死者はもっともっと増えたでしょう
>それを原爆が落ちたことによって天皇が軍部の反対を押し切って
「玉音放送」をしたんです
こういうお考えは それこそ 相当の結果主義ではないかと 思うのですが。icon
-
from: cosmo77さん
2010年01月30日 16時51分32秒
icon
「Re:偶然と必然」
ueyonabaruさん
> 証明は難しいのですが、前にサイコロの目の出方は、偶然性の賜物だと申しました。その、サイコロの例をとり再度考えてみます。
何回か書込みましたが サイコロの問題とは
名だたる物理学者により さんざん 思考されてきたテーマと同じと考えられます
古典力学では 位置と運動量から すべての 未来は決定できる としたわけです
http://wikipedia.atpedia.jp/m/wiki/%E6%B1%BA%E5%AE%9A%E8%AB%96
量子力学が台頭すると 古典力学の決定論は否定されました
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%BA%E5%AE%9A%E8%AB%96
-----
宇宙は原子下のレベル、量子レベルであまねく確率的であるとされたのである。
-----
ここで検討されたのは
確率的決定論(確率的非決定論)です
-----
未来は因果律によってではなく確率によって支配されており、その限りで未来は決定しているのだ、とする主張。
-----
最近の物理学ではまたいろいろあるようです
http://okwave.jp/qa/q4091452.html
というわけで 私たちが サイコロ問題のような 物理学で扱う問題を議論しても あまり意味があるようには思えないのです
また 「原因のないことはない」などと 書かれていますが
これも 本当なのでしょうか
そうすると すべては必然という 決定論になっていきます
偶然は存在しないことになります
例えば うっかり というのは 私には 偶然が含まれているように見えてなりません
頭の中に 空白が生まれて そこから 前段階での 原因の全くない 思考なり 感覚なりが 生まれている可能性はないのでしょうかicon
-
from: hikaru0827さん
2010年01月30日 16時08分17秒
icon
「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:偶然と必然」
hiraokaさんへ
細君に話してみると、玉ねぎをそのまま食べるとエグミが口に残るけど…と言われました。
あと、ピーマンは季節が違う、と。(実家から有機野菜を送ってもらっています)
機会をみて試してみますね。
※様相論理についてはまだ確認出来てませんが、興味を持っています。
にしき鯉さんへ
遅くなりました。
○誕生
9週目以前は、人の魂は入っていない、肉体生命だという事になりますね。
しかし、人間の身体、臓器にも意識体が宿っている、という話もありました。(臓器移植の話で)
これらの小さな意識体はどの時点で入るのかは不明です。
うちの細君は、9週目よりかなり早くにつわりが始まりました。
もしか肉体組織の意識体のインプットに反応したのかもしれません。
○生まれ変わりの工程
幸福の科学での説明は、以下の流れです。
『申請→認可→指定場所へ→地上へ』
基本的な流れは同じですが、それぞれの魂の意識に合わせた形になっているようです。
5次元善人界には、地上と同じく、畑仕事などをしている村もあり、そのような意識の人達は、生まれ変わりの森の祠に、何の為に生まれたいか、どのようなところに生まれたいか、を願掛けし、生まれ変わりの池に行き、水面に浮かんで見えた、自分の生まれる家に向かって飛び込む、なんだそうです。
近代的意識を持っている場合は、例えば「申請局」に届出をし、受理認可されれば、指定の場所に行き、カプセルのようなものに入り、地上へシュートされる。との話もありました。
[マンガで見る幸福の科学]には、今の日本に生まれる競争率は、非常に高く、願書の「地上生活での目的や、目標」に思いの丈を書き込み懸命に認可を願い出る、という話がありました。
概ね、自主的に生まれてくる、という説明をされています。
なかなか巡ってこないチャンスだからこそ、自分こそより社会に役立ちますから、と言って生まれてきたからこそ「命を粗末にするな、人生を大切にしなさい」という事も言えるのだろうと思います。
生まれ変わりのタイミングは、自主性に任されている、と言いましたが例外もあるかもしれません。
村に住んでいるなら、長老に「おまえさん、ここ数百年地上修行しとらんな。行ってきなさい」とかって、促されるかもしれませんね。
魂は、グループ構成になっているようですから、グループ全体の意向も、あると思います。
誤り、不足事項ありましたら、どなたか補足下さい。icon