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from: ueyonabaruさん
2010年04月30日 23時47分43秒
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「Re:Re:勝海舟の霊言(3月12日録画)」
minamikazeさんへ
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> 勝海舟の霊言をご覧になったのですね。①と②がありますが、両方見られたということでしょうか。
両方一気に見てしまいました。勝海舟という方はホントに知性的な方だと思いました。龍馬さんとは相当に性格が違うようです。
私は初期の霊言集の頃から、幸福の科学に親しんでおります。当初の霊言集というものにある一定の距離を置いておりましたが、今般のDVDの画像入りの記録が出るようになってからは、霊言の迫力に魅了されるようになっております。
> 今年になってから霊言続きで、僕のほうでも、全部見るのはおそらくできないだろうと思っています。
> 毛沢東やマルクスの霊言も見たいのですが、その前に、「P.F.ドラッカーの霊言」や、「ゼウスの霊言」「マヌの霊言」「マヌ霊言による『レムリアの真実』」、「金丸信」「大久保利通」「チャーチル」による霊言、「ハイエクの霊言」「高橋是清・田中角栄・土光敏夫の霊言」「二宮尊徳の霊言」「ゾロアスターの霊言」、「九次元如来マイトレーヤーの霊言」「ケインズ・シュンペーター・上杉鷹山の霊言」は見ておきたいのですが、時間とお金を何とかしなければなりません。それと、僕は埼玉県人なので、郷土の英雄、「渋沢栄一の霊言」も外せません。
> さらには、なんと言っても、英語霊言「イエスの霊言」ですね。ただ、僕が疑問に思うのは、イエスが話していたのは、アラム語ですよね。英語は、必ずしも得意ではないと言うよりも、ネイティブではないはずなんですけれど、不思議です。
> いずれにせよ、また何らかの霊言を見たら話をしたいと思います。勝海舟は、僕も見ました。言っていることは、的確でした。ただ、勝さん本人かどうかは、僕には判定ができません。北京の無血開城のくだりが、興味深かったです。
イエスが日本語で話そうが、英語で話そうが、アラム語を使おうが、イエスご本人であるなら構いませんよね。なぜ英語なのか、国際語の英語もできますということでしょうかネ。
北京の無血開城のくだりでの、勝海舟の鋭い分析は、この人の頭の良さを表しているように思いました。
それと、僕が前から気になっていることは、このサークルは「幸福の科学会員で教義上の疑問を解決したい」というのがその趣旨のはずですよね。それなのに、本題とは関係のない議論が多いように思うのは、僕だけでしょうか。
幸福の科学は、すべてのことに関連して、真理を探究する団体であると私は理解しております。歴史であれ、政治であれ、哲学であれ、音楽と何でも幸福の科学の思想が関連しないものなどないと思います。
もちろん、教義上の疑問を揚げ、皆の議論により解決を目指す目的もあります。疑問点は、できるだけ幸福の科学教団に好意的なかたちで落ち着けたいものですが、すべては、大方の納得のいくようなものでありたいと思います。基本的に、自由でもあります。icon
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from: minamikazeさん
2010年04月30日 21時34分53秒
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「Re:勝海舟の霊言(3月12日録画)」
ueyonabaruさんへ
勝海舟の霊言をご覧になったのですね。①と②がありますが、両方見られたということでしょうか。
今年になってから霊言続きで、僕のほうでも、全部見るのはおそらくできないだろうと思っています。
毛沢東やマルクスの霊言も見たいのですが、その前に、「P.F.ドラッカーの霊言」や、「ゼウスの霊言」「マヌの霊言」「マヌ霊言による『レムリアの真実』」、「金丸信」「大久保利通」「チャーチル」による霊言、「ハイエクの霊言」「高橋是清・田中角栄・土光敏夫の霊言」「二宮尊徳の霊言」「ゾロアスターの霊言」、「九次元如来マイトレーヤーの霊言」「ケインズ・シュンペーター・上杉鷹山の霊言」は見ておきたいのですが、時間とお金を何とかしなければなりません。それと、僕は埼玉県人なので、郷土の英雄、「渋沢栄一の霊言」も外せません。
さらには、なんと言っても、英語霊言「イエスの霊言」ですね。ただ、僕が疑問に思うのは、イエスが話していたのは、アラム語ですよね。英語は、必ずしも得意ではないと言うよりも、ネイティブではないはずなんですけれど、不思議です。
いずれにせよ、また何らかの霊言を見たら話をしたいと思います。勝海舟は、僕も見ました。言っていることは、的確でした。ただ、勝さん本人かどうかは、僕には判定ができません。北京の無血開城のくだりが、興味深かったです。
それと、僕が前から気になっていることは、このサークルは「幸福の科学会員で教義上の疑問を解決したい」というのがその趣旨のはずですよね。それなのに、本題とは関係のない議論が多いように思うのは、僕だけでしょうか。icon
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from: hikaru0827さん
2010年04月30日 18時13分23秒
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「Re:Re:偶然と必然」
cosmo77さんへ
質問の趣旨は、ご理解いただけてますか?
○ 質問①
私が偶然を認めたがらない理由は、私の為だけではないんです。
常に、この議論を見られる不特定多数の方を強く意識しています。
ですから私がどう思うか?どうしたいか?という中身には、「私の為」と「社会全体の為」の両方あります。
『「私の為」に私がどう思うか?』でよろしいですか?
○ 質問②
> わかりません というのが とりあえずご返答でしょうか
> 「真なる偶然」の態様がわかるようなら すでに 証明なりできてるはずですよね
> 信じる信じないではなく 証明された場合をいっているのです
はい、証明された場合ですね。
で、真なる偶然が証明されたとしても正しく思考すれば・・・・・という仮定の話しをしているんですよね。
cosmo77さんが設定した仮定世界の中で「真なる偶然」とはどんなものですか?と伺っています。icon
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from: にしき鯉さん
2010年04月29日 21時32分02秒
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「Re:Re:Re:Re:久しぶりです、皆さん元気?」
ueyonabaru さんへ
ありがとうございます
布施の意味合いを理解しようとするお気持ちがとても嬉しいです
日本の「してもらった」→「お返しをする」
道徳的な考えだと正しい事ですし日本の僧侶も当たり前に金額を言ってきます
でも、仏教の布施は儀礼的な意味合いよりも感謝のしるしとしての気持ちから施すものです
スリランカやタイなどでは僧が托鉢に来ただけで「縁」が結べると喜び布施をするようです(説法などなくても)
私もいつかはそのくらいの話を皆さんに伝えられるようにと思っています(まだまだ未熟ですけど)
< 実現党の資金の出所についてですが、これは教団から出ていると思いますが、そのことをご指摘でしょうか? >
そうではありません、幸福の科学で運営上の営利団体はあっていいと思います、それはリバティでもいいですし、書籍の販売でもかまいません
しかし、それは収支報告をキチンと(信徒に対して)開示し純利益の中から選挙なり実現党に使って欲しいと思っています
私は個人的には宗教は純粋なものだと思っています
この世を良くするための「実現党」はわかりますが、銀座に50億の事務所とかニュースで聞くとやはり悲しくなります
今の不況の中で信徒がどれほど切り詰めて信じる道に「布施」をしているかと思うとやりきれません
そんな理由で前回のコメントを入れましたicon
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from: ueyonabaruさん
2010年04月29日 18時43分07秒
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「Re:Re:障がい者?障害者?」
hikaru0827さんみなさんへ
> 少し前、憂鬱の鬱が常用漢字となったニュースがありました。
> 実は「碍」も常用漢字に戻す漢字として候補に挙がっていたのですが、今回は見送られました。
>
> 私としては、「碍」に復権してもらい、「障碍者」が一般的になって欲しいと思っています。
おっしゃるご意見にまったく同感です。「障碍者」がピタリです。憂鬱のこと知りませんでしたが、良かったと思いますね。
あと差別用語として、多分、めくら、おし、つんぼ などがあると思いますが、表現としてよくできた言葉ではありますが、少しキツイところが、当人達にはあるのかもしれません。
歌の歌詞で「煙たなびく苫屋(とまや)こそわが懐かしき住みかなれ」において、苫屋(とまや)が差別語であるとの議論がむかし出てきたことがありますが、ずいぶんの気遣いであると当時思ったことがあります。どうなったのでしょうか。
言葉は、大切です。むかしの文部省唱歌の言葉の美しさは格別だと思います。あのような古い言葉の奥にある人びとの心の美しさを思うこの頃です。
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from: ueyonabaruさん
2010年04月29日 18時10分09秒
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「Re:Re:Re:久しぶりです、皆さん元気?」
にしき鯉さんへ
> <法話は仏の慈悲心の現れであり、信徒への布施ではないのではないでしょうか? 信徒の成長を望んでおられると思います。>
>
> 慈悲心の対価が布施という事でしょうか?
布施の意味は、一般的には、僧侶などへの物品等の供与、寄進を指すものとして理解しておりました。したがって、お釈迦さまが私達に施される慈悲の行為については、やはり慈悲であり、ありがたいものとして、信徒が感謝の心とともに物品等のお返しをするのがお布施だと理解しておりました。
法話とは、真理のお話として理解しております。
> 法話は自分が知りえた体験なり境涯なりを知りえてない人に差し出す事で成長の機会を与える布施だと思います
>
> 布施の言語はダーナ(日本語で旦那、檀家)で慈悲の心を持ち「財施」「法施」「無畏施」のうち、「法施」にあたります
>
> これは在家に限ったことではありません、信徒には信徒の布施、出家者には出家者の布施がありトップの方にもそれに合った布施があります
> 釈迦ももちろん例外ではありません
>
> 逆に「名利目的の布施は受け取らぬ事」と明記してあります
>
> 値段を指定したり選挙の資金が必要だからというのは詭弁だと思います
布施の多様な意味合いについては知りませんでした。参考にいたしたく思います。値段を示唆することは、おかしいような気がしますね。
> 実現党の資金は法的に営利事業で得た金銭で運営するべきだと思うのは私だけでしょうか?
実現党の資金の出所についてですが、これは教団から出ていると思いますが、そのことをご指摘でしょうか?
私は、良き政治家には宗教団体が支援、資金援助をしても構わないと思っておりますが、公職選挙法で色々と制約があるようです。しかし、これについてはよく承知しておりません。法律に抵触しないよう願っておりますが・・・・・。icon
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from: cosmo77さん
2010年04月29日 16時24分12秒
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「Re:久しぶりです、皆さん元気?」
ずいぶん前ですが 幸福の科学の職員さんが ご法話などの 植福の目安を設定しないなら とても 運営していけない と言っていました
これは 今となっては よくわかります
いろいろ問題もあるとは 思うのですが
この世的な 教団や政党の運営も 大切なことだ ということがあります
存続しなければ 終わってしまいます
ユートピア建設も 夢まぼろしになる ということです
こういう観点も大切だ ということですね
それと お金のない方には 実際は 安くで 拝聴が許可されている場合も 私はよくみてきました
支部によると思いますが 柔軟な運用もされているのです
また ご本でも たくさん読めますしね
宗教が政治に乗り出すことも 私はぜんぜん不思議ではないです
この世もあの世も ユートピアにする 仏国土にする というのであれば 政治に乗り出すのは 当然かと 思いますが。。icon
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from: cosmo77さん
2010年04月29日 16時12分54秒
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「Re:偶然と必然」
hikaru0827さん
> ①「偶然の存在」を認識する…
> ②以前と同じように学び思考する…
① -> こんなことどこにも書いていなかったようですが。。
> 主語は「私」でよろしいですね?
というか ヒカルさんの 偶然を否定したい理由 を書いているだけなので
ヒカルさんが 一番よくご存じなんですよね?
ヒカルさんの 偶然を否定したい理由 をもう一度整理してくださいませ
> もし「偶然」があると信じた人々が、幸不幸に出くわした時、どのように考えるだろう、と心配します。
> これは公的な思いです。
信じる信じないではなく 証明された場合をいっているのです
中間子の存在証明も 信じるとかと普通言いませんよね?
例えば 放射能というのは事実あるわけですが 放射能の害をただ心配しても意味をなしません
> もう1つ質問です。
> 「偶然」の有り様です。
> このテーマにおける「真なる偶然」はどのような偶然ですか?
わかりません というのが とりあえずご返答でしょうか
「真なる偶然」の態様がわかるようなら すでに 証明なりできてるはずですよね
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> いえいえ。意識的に奇をてらって、誰かに「変わってるね」と言われて喜んでいるなら、ただのお調子者じゃないですか。
はっはっは♪
違ったのですか
> おっしゃるとおり、我を張るのでなく、
> 「己の欲するところに従いて則を越えず」
> という心境を目指したいと思っています。
了解ですicon
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from: にしき鯉さん
2010年04月29日 16時10分07秒
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「Re:Re:障がい者?障害者?」
hikaru0827 さんへ
現代はは難しい漢字から簡単な漢字に変わっていく傾向があるようです
言葉の表記が「障害者」から「障がい者」に変わったのはやわらかい印象があるのだと思います
昔から障害者は偏屈な人が多いですよ、それは被害者意識とともに世間一般から見れば「偏見」の対象になりやすいから、、、
どうしても防衛意識が過敏になり過剰になるんです
欧米では障害は障害として認識し、マナーとして公平なつきあいをします
これはキリスト教圏の素晴らしい特徴だと思っています
日本は異分子排除、村八分や姥捨て山の歴史がありますからなかなか変えられないと思いますよ、偏見は
それでも偏見をなくそうとする人たちが取り掛かっているのが言葉からの変更のような気がします
<人を示す言葉に「害」なんて失礼だ、という事ですよね。>
言葉の意味としては「障害物競走」の障害ととらえていいんではないでしょうか
その人に害があるんではなく、人生を歩む上で障害という荷物をしょっていると言う意味です
単にニュアンス的な問題であり、言葉の響きの問題であって変えるのはいけないというほどの事ではないと自分は思っています
でもその事をわりあい真剣に考えるhikaru0827さんは真理探究に向いてるとも考えますicon
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from: にしき鯉さん
2010年04月29日 14時07分41秒
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「Re:Re:久しぶりです、皆さん元気?」
ueyonabaruさんへ
<法話は仏の慈悲心の現れであり、信徒への布施ではないのではないでしょうか? 信徒の成長を望んでおられると思います。>
慈悲心の対価が布施という事でしょうか?
法話は自分が知りえた体験なり境涯なりを知りえてない人に差し出す事で成長の機会を与える布施だと思います
布施の言語はダーナ(日本語で旦那、檀家)で慈悲の心を持ち「財施」「法施」「無畏施」のうち、「法施」にあたります
これは在家に限ったことではありません、信徒には信徒の布施、出家者には出家者の布施がありトップの方にもそれに合った布施があります
釈迦ももちろん例外ではありません
釈迦はサンガ(僧団)を維持していましたが一箇所に留まらず常に遊行と称して一般の信徒以外の人でも法を説き続けました
これは釈迦が行った最大の布施だと考えます
それは一杯のおかゆの布施でも王様の手厚いおもてなしでも法を説くことに変わりはないと考えていたからです
大悟を得たからといって「徳」を積む必要などないと言うのは思い上がりでしかありません
しかし心のこもっていない布施でも釈迦は受けています
何故でしょうか?
釈迦は「布施」は信徒が歩む道であり、自分が歩いてきた道だと考えている部分もあったからです
しかし、やはり布施は心です
「貧者の一灯」の法話をご存知でしょうか?
http://bukkyouwakaru.com/rokudomangyou/fuse4.html
大金持ちが競って寄進した大きな灯篭(とうろう)の灯はみんな消えてしまったのですが、、、
貧しい少女が自分の髪の毛を売ってお釈迦さまに捧げた小さな小さな灯が大風に耐えて最後まで輝いていたという話です
逆に「名利目的の布施は受け取らぬ事」と明記してあります
値段を指定したり選挙の資金が必要だからというのは詭弁だと思います
実現党の資金は法的に営利事業で得た金銭で運営するべきだと思うのは私だけでしょうか?icon