「Re:Re:Liberty 　7月号をお読みください」
cosmo77さんへ

> あの過激な アメリカ大好き的 な記事ですよねー
>
> 私は あれを読んで 心身が少し 調子が悪くなりました
> 最近 やっと 復旧しました
>
> ああいった記事に 振り回されるのは もうやめよう そういう考えの方々も いるんだ と考えることにしたのです
>
>
> 医療セーフティネットは 痛み止めまで と書いてましたねえ


　渡部昇一教授がおっしゃることがどの程度の冷淡さがあるのかは分かりません。常識的なものであると思っているんですよ。でも、わたしは、渡部教授のことを実際には分かりませんので、確たることを主張できるわけではありません。教授の他の分野における見方に大変に啓発されるところがあるんです。

「Re:Re:悟りとは何か？」
cosmo77さんへ

＜まず パーニャパラミッタ でしょうか
直観力のようなものが 高まってきているとは思います

善悪判断のような直観力が鋭くなってきている気はします＞


パーニャパラミッタが直感力という事でしょうか？

事象を見た瞬間に奥にある真相を掴み取るような事でしょうか？

バランスがとれている状態が「悟り」と考えていいんでしょうか？

この辺をもう少し詳しくお願いできますか

「Re:Re:悟りとは何か？」
ueyonabaru さんへ

＜わたしの今の悟りの道は、この世で出てくる種々の問題や他人との葛藤を乗り越えていくなかでの、自分の発展です＞
＜　わたしは、あまりにも現実が苦しくなると、開き直ります。仏教の無常観に一時的に逃げ込みます。この世は、幻なんだという、洋の東西にもある無常観に逃げこみます。そして、心が落ち着いたら、また、現世の問題にあたることにします。＞

いい感じで進んでいると思います

人は誰でもとらわれがあります、観念と言った方がいいでしょうか？
その自分の観念が正しいと思っている人の集まりが人間界なんです

だから、同じ指導者を信じ、崇拝しているのに受け取り方が各自、違うのは「生きてきた過程」によって判断が違うからでしょう

無常観に逃げ込むという考えではなく、離れて検証すると考えたらいいと思います

私もここでこれだけ皆さんの教義に反対する考え方を述べています
もちろん、言葉には気をつけているつもりですが時にはムッとする言葉もあると思います

ですが信仰は一生物なんです、異論について考えられなくなると妄信の道を一直線です

今、現在、反対意見を受け入れられなくても、時がたてば考えも変わっていきます
それは「縁」によって変わるんです、自分と全く違った道を歩いてきた人との「縁」で変わるんです

ueyonabaruさんが大川さんを今、100㌫信じていても、今後、大川さんの教えや行動が変容していかないという保障はありません

「諸行無常」という言葉がありますがそれは人の心にも言えます
「自性」（自分だと思っている物）も又、無常なんです

「もろもろの事象は過ぎ去るものである。努力して修行を完成させなさい」

釈迦の最後の言葉として有名ですが、これを実践してるように感じます

ueyonabaruさんの「悟り」への理解、承りました
ありがとうございます

「Re:Re:飲み屋でのお話」
cosmo77さんへ


> ですから みんな 同じ魂だということですよね
> ヒカルさんはヒカルさんで 一つの魂ということで ueyonabaru さんとも 同じ魂ということは ない ということですね

本件での考え方としては、その通りです。

> また 魂グループという概念も初耳ですが。
>
> そんなのありましたっけ？

魂の兄弟という様態、それと８次元以上における、種々の人格を統合している大きなエネルギー体のような様態を、ひっくるめて「グループ」という言葉を使いました。
分かりにくくしてごめんなさい。




ソウソウさんへ


＞「霊道現象とは何か」でも「守護霊の秘密」でも、一貫して幸福の科学では、魂の兄弟は、すべて本人であり、考えも行動パターンも同じで、しぐさ、くせも一緒だと言っています。本人の守護霊を呼び出すと、正しくその通り。最近の霊言では、守護霊＝本人の潜在意識との説明がありますね。


おっしゃる通り、それもその通りという事です。
ただ、傾向性というものは同じでも、完璧に同じ個性ではありません。
地上で経験したこと（育ち）が、それぞれ違うわけですから、少しずつ個性が生まれてくるのではないでしょうか？
霊界で経験を共有するといっても実際に経験した重みというものが違うのかもしれません。

幸福の科学で「守護霊＝本人」をメインで強調するのは、巷にはびこる守護霊依存信仰に対する、カウンターではないかと想像します。

「Re:Re:Re:飲み屋でのお話」
> cosmo77さん hikaru0827さん

> > ただ 魂というのは 通常は 過去世の転生は すべて本人だ という解釈しか 私は聞いたことがないですが。。
> >
> > 他に聞いたことありますか？
> >
>
> 魂の兄弟は、すべて本人であり、かつ違う個性でもある、では無かったですか？



「霊道現象とは何か」でも「守護霊の秘密」でも、一貫して幸福の科学では、魂の兄弟は、すべて本人であり、考えも行動パターンも同じで、しぐさ、くせも一緒だと言っています。本人の守護霊を呼び出すと、正しくその通り。最近の霊言では、守護霊＝本人の潜在意識との説明がありますね。
魂の兄弟で霊格が違ったり、無間地獄に堕ちた分霊が魂グループから削除されたりとvaliantな例も多々あるようですが・・・。

映画「太陽の法」では、仏陀が帰天した際に、ムー、トス、クラウド王、ヘルメス、オフェアリスに迎えられ、６人が１つになり、地上での経験と知識がすべての魂の兄弟に共有され、そしてエルカンターレへと吸収？されるシーンがありましたね。アニメですが、６人とも同じような慈悲深い眼差しで、まさに救世主という感じ。本体、分身のニュアンスをよく伝えていると思います。

「Re:飲み屋でのお話」

ahuramazda さん


>大川先生の過去世認定は、一見非常につじつまあってそうで、現代の生きた人に当てはめようとすると、どんでもなくでたらめに思えるんですから。


魂の兄弟というのは 個性がかなり違うことも ある とどこかで聞きましたが。。

似ている場合もあるようですが。。

「Re:悟りとは何か？」

にしき鯉 さん


> 幸福の科学で言う「悟り」とはどんなものなんでしょうか？
> ueyonabaruさん、 hikaru0827さん、cosmo77さんの個別の理解を聞きたいと思います


私なぞ たいしたことは ありませんが

まず パーニャパラミッタ でしょうか
直観力のようなものが 高まってきているとは思います

善悪判断のような直観力が鋭くなってきている気はします

また 問題を解決する能力が高まってきます

さらに 理性的な部分もありますが 極端なところがなくなって 人格的に バランスが とれてきているとは思います

まあ たいしたことはありませんです (・_*)＼

「Re:Liberty 　7月号をお読みください」

>今頃と言われそう気もいたしますが、幸福実現党の政策についてLliberty誌7月号の記事が大変面白いです。ためになりますよ。減税についての、渡辺昇一教授の記事をお読みください。


あの過激な アメリカ大好き的 な記事ですよねー

私は あれを読んで 心身が少し 調子が悪くなりました
最近 やっと 復旧しました

ああいった記事に 振り回されるのは もうやめよう そういう考えの方々も いるんだ と考えることにしたのです


医療セーフティネットは 痛み止めまで と書いてましたねえ

まあ 以前も 現在のアメリカの 保守層の 医療保険反対の姿勢を 礼賛されてましたね

何回も書いてますが アメリカは 医療が受けられない？方が 5千万人近く いるといわれています

こういった論理を 振り回す姿勢がいやで 私は 結局 幸福の科学の役職から 離れました

言い換えれば 弱者に対する 対し方 ということでしょうか

海舟さんが 言っているのも この辺なんだろう と私は思っていて 海舟さんの 考えは 近いと考えてます


まあ いろんな方がいるとは思いますが この当りで 票が逃げていくのではないのでしょうか

まあ 私は一応 票は入れるつもりですが。。 (^∧^)

「Re:大川先生を拝むこと」

ueyonabaru さん


> 　わたしも大方、cosmoさんのご意見と一緒です。ただ、個人崇拝ではないかとの疑義でもありましたので、個人崇拝ではあるが、エル・カンタ－レ崇拝であることを明らかにしたくて、表現が難しくなってしまったのかもしれません。


神さまを ある意味個人崇拝することが 信仰だということではないでしょうか

一神教 多神教の 違いはあるでしょうけど。

阿弥陀如来信仰でも ある意味 個人崇拝でしょう

以前は 阿弥陀如来とは イエスさまのことだ という説もありましたが。。

「Re:飲み屋でのお話」

hikaru0827 さん

> 魂の兄弟は、すべて本人であり、かつ違う個性でもある、では無かったですか？


ですから みんな 同じ魂だということですよね
ヒカルさんはヒカルさんで 一つの魂ということで ueyonabaru さんとも 同じ魂ということは ない ということですね

また 魂グループという概念も初耳ですが。

そんなのありましたっけ？