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from: チョコスッキーさん
2010年11月30日 20時15分13秒
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from: チョコスッキーさん
2010年11月30日 20時11分59秒
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from: ueyonabaruさん
2010年11月30日 20時09分43秒
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from: ainotaigaさん
2010年11月30日 18時18分46秒
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from: ueyonabaruさん
2010年11月30日 14時14分55秒
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「Re:Re:沖縄県知事選の結果」
ソウソウさん皆さんへ
> 選挙活動、大変お疲れ様でした。
> 金城氏は、得票率2%で、大変健闘したと思います。
>
> 投票率は、至上2番目に低いものだったと本日の報道ステーションで聞きました。中国に占領されてひどい目に遭わないと、今の幸せが分からないのでしょうか?戦争や中国の占領を回避するためには、現時点では、日米同盟が最重要で、辺野古移設しかありえないというのに・・・。
選挙戦を終えて、感じるところを述べてみたいと思います。
2%の得票ですが、これぐらいの得票では満足はできませんが、啓蒙の運動であったという意味では、評価をしたいと思います。
われわれ実現党の政策は、保守政党と基本的に異なるものではありません。保守のホンネを、こちらが言葉で表現するという作業をしているような気がしております。
得票を増すためには、色々の方策が考えられますね。私も色々と提言もありますが、組織活動ですから、思うとおりになりません。
党本部から幹部の方々が来られ、決起集会などでお話をされますが、内部の信仰者向けの内容であり、そのような集会に参加するのは好きではありません。これが無用というのではありませんが、もっと現実的なところで、工夫を重ねるべきだと思いますね。
信仰深い人たちと一緒に運動するのは、ときおり苦痛になる場面もありますよ。この選挙戦、本当に勝つのだと信じていた方もいるんです。
選挙結果のデ-タを見ると、こちらが運動を何もしていない離島などで高い得票のところが結構あります。どういうことでしょうかね。幸福の科学の本を読んでいる方がいる若しくは、新聞広告などで幸福の科学を知っているということでしょうか。
実現党も本土から多くの支援者が選挙運動に加わりましたが、伊波候補の陣営でも同様、社民党、共産党がたくさん来ていたということです。当方のポスタ-は何枚もはがされました。先方も、相当に力を入れていたことが感じられました。
2%の得票は、少し知名度のある方であれば容易に得られるものです。これから考えると、実現党が候補者を出す意味は、啓蒙運動に意義があったと言えそうです。日米安保の必要性を唱え、辺野古沿岸への普天間飛行場の移設を主張し、尖閣問題を訴えたことが、単なる得票の多寡を超え、評価できる点ではないかと思われますね。伊波候補の側は、日米安保強化、辺野古移設を唱える実現党の街宣に敵意を感じたかもしれません。icon
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from: もん吉。さん
2010年11月30日 12時29分04秒
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from: ainotaigaさん
2010年11月30日 11時26分04秒
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人生は糾う縄の如し
一本の縄が波打つように、人生には、山の時期と谷の時期があります。一日の内でも心境は変わりますし、幸福感も変わります。
それが、信仰心がたつとブレなくなってきます。自慢している訳ではなく、体験してそう思います。
でも、心境が悪くなると、今言っているこの事が、分からなくなるのです。
それどころか、悪いことを逆に信じてしまうと、これまた心が一定の方向しか向かなくなるのです。不思議なものです。
「一念三千」と言いますが、普通の人は一日の内に心の針がいろいろ変わるのですが、ある人は、心の針が一定の方向しか向かなくなるのです。
それが執着だったり、信仰心だったりというのが実態だと思います。 -
from: ainotaigaさん
2010年11月30日 07時42分37秒
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「Re:Re:文殊菩薩との対話、悪妻封印祈願」
チョコスッキーさん、お元気ですか?ご興味魅かれる内容なのかもしれませんが、チョコスッキーさんご自身の問題、また我々自身の問題として捕らえないと、本質が見えてこないし勉強になりません。間違えても週刊誌的発想で、レッテルをはる見方は、避けるべきに思います。
心境次第なのです。心境が下がると別人格になります。霊体質だと特にそうで、魔に入られます。
私も以前まで、どちらかと云えば、ややアンチ的な部分がありました。でも反省が進み今は信仰心があります。でもまた下がるかもしれません。ここでの書き込みだけ見ても私の発言は、心境に違いがありますので、いい証明ですね(^^)
普通の人だって、元気な時には、自信あるけど、元気なくなれば不信になったり、逆に人の元気を奪うことだってあるでしょう?
一生の内に何度かは信仰心は上がったり下がったりするんですよ。
信仰心のある人は、その人から元気をもらえる感じの人です。
不信の人から元気がないのは、比べると分かりやすい筈です。
同じ人間であっても、心の針一つで、天使にも悪魔にもなれるんですよ。
そういう意味では、主が良く使う言葉で、「誰が正しいかではない。何が正しいかである」というのは名言と思います。
誰であっても例外はないのですよ。
チョコスッキーさんのご参考になればと思い書き込みました。icon
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from: チョコスッキーさん
2010年11月30日 06時00分47秒
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from: ソウソウさん
2010年11月30日 01時39分39秒