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from: cosmo77さん
2010年12月31日 20時40分06秒
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「:Re:自分の物差しを横に置く」
>イエスのように、他力的にやらないと世の中を巻き込んで行く波にならないっていうのはやむを得なかったんじゃないかな?
もん吉さん そうですか
確かに キリスト教が世界人口に40%近くを占めるのに 仏教は 約6%ぐらいですよね
ただ 日本ではキリスト教徒は少ないはずですね
この非常に 人間にキビシイ 難行道の スタンスが 変わるようには 現状 私には 思えませんですが そうなれば 広まるのかもしれません
厳しすぎてついていけない という方が おそらく多いかと思いますね
それが政治の方にも現れているということでしょうか
minamikaze さんへ
私も独身ですー (・_*)\
幸福の科学は 独身の方が多いですよね
>今は、ueyonabaruさんの信仰姿勢に、近いところにいると、自分では思っています
それはすごいですねー
>今後は、cosmo77さんのような意見も、どんどん取り入れていかなければ、現実的に、議席を確保することは難しいでしょう。
ご理解 ありがとうございます。(。_。)
批判的なことばかり書いてしまい 心苦しいので 言っておきたいのですが
幸福実現党は 啓蒙団体としては ものすごいと思います
大川先生の洞察力はものすごいことは 確かですよね
ただ 私の言いたかったことを 言葉を変えて言うと こういうことかと思います
つまり 近代の 政党政治とは ある面 企業のマーケティング的な要素が必要だと思うのです
つまり 顧客のニーズを 意識し 満たしていくという面です
もちろん バックボーンとして 理念をもっていることは 大切ですが 投票してもらわなければ どんな 政策も実現できません
やはり 大衆の気持ちを理解することは 重要と考えるわけです
もちろん 慈悲と智慧が大切というのは もちろんですが。。
それではみなさま 良いお年をお迎えください♪icon
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from: ueyonabaruさん
2010年12月31日 15時07分57秒
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中西輝政氏の記事
中西輝政氏の記事が、Will誌2月号に載っております。
中西輝政氏は、この頃、私は非常に注目しております。これまでは、優秀な保守派(右派)の論客であるという見方は持っていたものの、特別に焦点をあてるようなことはありませんでした。
今度の記事では、対中国関係を論じております。これまでの日本の政治家や学者たちがいかに中国という国を誤解していたかを分かりやすく
説明しております。尖閣問題についてもとりあげており、中国の長期的な国際戦略がどこにあるのかを教えてくれます。
我々は、幸福実現党の政策が、一般社会にあってどのような位置関係にあるのかと考えるものですが、中西氏の論文などを読むと、決して、実現党が荒唐無稽な政治論を展開しているのではないことが明らかになります。
昔、中国の知性のようにもてはやされた郭マツ若氏が中国のスパイ的な工作員であるということが暴露され、知的な風貌の人格者然たるものが、実は、中国共産党の優秀な宣伝者であったということも知らされます。
南原繁氏(東大総長)の眼力のなさも、その他の日本の著名な政治家たちの愚かしい判断力も、中西氏の文章によって明らかになってきます。
敗戦後の日本の文化人、政治家たちがいかに自信喪失の状況にあったかが窺われますね。
文化大革命当時、朝日の本多勝一記者の報道があやまちに満ちたものであったことは、私自身が当時に興味をもって見ていたので、実際に確認したことでもあります。
残留孤児のおよそ半数は偽者であったということも、この記事で知りましたが、このような虚偽は他にも多いのだろうと思います。
真実の情報がなければ、正しい判断もできないのですから、マスコミはシッカリしてもらわねばなりません。
中西氏のような方々が、真実を明らかにしてくれますが、幸福実現党も真実に基づいた、正論を吐く政治結社であることを国民がやがて知るようになればいいのですが。
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from: ueyonabaruさん
2010年12月30日 22時30分39秒
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「Re:Re:Re:Re:自分の物差しを横に置く」
minamikazeさんへ
> 結論から言うと、今は、ueyonabaruさんの信仰姿勢に、近いところにいると、自分では思っています。つまり、理解できない部分は多いが、それは自分勝手に解釈せず、主を信じ、主の教えに従っていこうという、「純粋な信仰」に、近づいていると思っています。そしてこの近づきは、自分の努力とか、精進による成果ではなく、クリスチャンがよく言う、主に捕らえられるという、心境といいますか、導きに、似ているように、自分では思っています。
minamikazeさんのお言葉を読み大変にうれしく思います。
未だに独身でおります。独身で幸せですから、何も問題はないのですが、50代で結婚すれば、勇気の原理を実践することになるかもしれないので、結婚もいいかなとは思っています。
私の周りにも、60代、50代で独身がおりまして、現役のときには、毎週ゴルフで一緒に遊んでおりました。彼らに共通するのは、男前もよく、性格もよく、という方々です。ご結婚されるのを望みますが、四正道があれば、結婚生活はうまくいくのではないでしょうかね。相手に求めすぎず、相手に与えるという一点に気をつければ、うまくいくだろうと思いますよ。
年老いて、一人でいるのは少しさびしいと思います。年老いても、共に生活できそうな気がする方であれば、相手としていいのではないでしょうか。
> > cosmo77さんの仰ることは、まったく正論であり、反論はありません。弱者に優しくなくてはいけません。幸福実現党は、欠点が多く、まだ、有権者の支持を得るところまでは到っていないことは、二回の選挙で、そして、それ以外の知事選などでも、明らかですよね。今後は、cosmo77さんのような意見も、どんどん取り入れていかなければ、現実的に、議席を確保することは難しいでしょう。そういう意味で、このサークルブログが、何らかの役割を果たすことを期待しています。 > > > > > >icon
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from: minamikazeさん
2010年12月30日 21時55分56秒
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「Re:Re:Re:自分の物差しを横に置く」
一年が経つのは早いもので、このサークルに参加して、ほぼ一年が経とうとしていますが、当初は、主への疑問が一杯で、それが少しでも解消できればと思い、いくつかの投げ掛けをしたのですが、なかなか解決はせず、疑は深まるばかりでした。
それが、この年末になって、新たなる展開を見せました。
結論から言うと、今は、ueyonabaruさんの信仰姿勢に、近いところにいると、自分では思っています。つまり、理解できない部分は多いが、それは自分勝手に解釈せず、主を信じ、主の教えに従っていこうという、「純粋な信仰」に、近づいていると思っています。そしてこの近づきは、自分の努力とか、精進による成果ではなく、クリスチャンがよく言う、主に捕らえられるという、心境といいますか、導きに、似ているように、自分では思っています。
僕も、もん吉さんと同じように、ルソーに親和性をおぼえます。ちょっとこの世的には、生活力がないもので、未だに独身でおります。独身で幸せですから、何も問題はないのですが、50代で結婚すれば、勇気の原理を実践することになるかもしれないので、結婚もいいかなとは思っています。
cosmo77さんの仰ることは、まったく正論であり、反論はありません。弱者に優しくなくてはいけません。幸福実現党は、欠点が多く、まだ、有権者の支持を得るところまでは到っていないことは、二回の選挙で、そして、それ以外の知事選などでも、明らかですよね。今後は、cosmo77さんのような意見も、どんどん取り入れていかなければ、現実的に、議席を確保することは難しいでしょう。そういう意味で、このサークルブログが、何らかの役割を果たすことを期待しています。icon
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from: ueyonabaruさん
2010年12月30日 18時52分55秒
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「Re:Re:自分の物差しを横に置く」
もん吉さんへ
仏教という自力宗教が、キリスト教的に他力的に救世主を礼拝するという形を打ち出しておりますね。
自力、他力といっても一つだけで済むものでもありません。実際には、両方が合わさっているというのが、大方の宗教だと思います。
私が正心法語を毎日読誦するというのは多分に、他力の功徳を得たいがためだと思います。自力だけでは、やはり不安です。
大川先生を神様のように考えているかのような信者の方がいるんですが、これには若干の違和感があります。しかし、先生も同じ人間だから自分と同等という考えは毛頭ありません。救世主として、やはり崇めるべき方です。この辺りは、ナカナカ表現するのが難しいですね。
他力的な信仰形態が大きく伸びるんだろうと思っております。宗教は、哲学とは、少し違うようです。icon
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from: にしき鯉さん
2010年12月30日 10時16分18秒
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from: hikaru0827さん
2010年12月30日 08時20分39秒
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「Re:殺生について思う事 」
にしき鯉さんへ
<車に曳かれた猫など、死体死骸を見れば手を合わせる、なんて事をやっていると、段々恐怖を覚え、合掌は止めました。>
〉なぜ、合掌をやめるのですか?幸福の科学では人間の魂は動物には転生しないという教えでしょう
〉なのに、何故、恐怖が持ち上がってくるのですか?〉お聞かせ下さい
当時、死体死骸を見たら、手を合わせて悼む、手が使えない時は、念じる…という事をしていましたが、
私自身は、薄っぺらい人生観や頼りない世界観しか持ち合わせていない生悟りの状態でした。
彼らの魂を背負って立つような覚悟も器も胆力もない未熟者です。
以前、ライフセーバーの話をしましたね。
私は、自分がろくすっぽ泳げもしないのに、溺れている人を助けるんだと鼻息を荒くしている子供だったんです。
その結果、自分が海に引きずり込まれる恐れを感じたのかもしれません。
ueyonabaruさんが言われた事も当たっている気がします。
死体死骸を見て、「ドキッ」とするようになり、そのような状態は良くない、と当時は考えました。
チャンネルが合ってしまったのかもしれません。
この世ならざるものが無制限に見えてしまうと、この世の生活は支障が出てきます。それを制御する実力も当時は無かったというのが、私の言い訳です。
〉殺生のバランスが容認されるのは、この人間世界と動物の世界だけだと考えてください
〉宗教を信仰するものは、それを肯定しつつ超えていかなければならないんです
決して理想を忘れたり諦めたり妥協したりしているつもりはありません。
自然界の有り様をありのままに受け入れる観も真であり、生きとし生けるもの全てが尊いと観るのも真です。
おっしゃる通り、地上に生きる私達にとって、命の尊重や、残酷性に対する警鐘や、感謝の心は、忘れてはいけないものだと思います。icon
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from: もん吉。さん
2010年12月30日 02時33分40秒
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from: もん吉。さん
2010年12月30日 01時59分23秒
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from: cosmo77さん
2010年12月29日 22時19分44秒
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「Re:自分の物差しを横に置く」
minamikaze さん
>それは横に置いて、国師として一人立つ、先生について行きたいと、思っています
そうですかー
minamikaze さんも 変わられましたねー
ただ 私は この件に関しては 特に 自分の物差しだとは思っておりませんです
実際 幸福の科学には 格差問題や 弱者の問題を 小さいことだ などと言う方が多いのです
幸福の科学で発信されてきた情報から そうなっているのか 鶏が先なのか 私はわかりません
しかし いづれにせよ 言えることは
国家的 防衛や 外交を語ることのみでよしとし
一方で 弱者を無視し 貧乏人は死ねばいい そんなことはどうでもいい小さなことだ といった発言を繰り返す 政党を 大衆が支持するかどうか ということでしょう
また 民衆に理解される言葉を発信する努力をしているのでしょうか 疑問にしか思えないのです
中でやっている人たちでさえ 疑問を持っても 解決する手段さえ持っていないのではないでしょうか
信仰と称して 動いている方々に 民意を考慮するベクトルがあるのか 疑問です
2010年5月ごろで 護憲を支持する方が 60%近かったとかと聞いています
現在 日本では 少子高齢化がどんどん進行し 生活保護も どんどん増えていっているそうです
こうした 世情にあって 果たして 弱者について そんなことは小さなことだ と全く語らないばかりか 貧乏人は死ねばいい的な発言を繰り返す政党を 支持するんでしょうか
私の言いたいのは こういう 全く普通に 凡人で理解できる ことで 全く 簡単に理解できることでしかありませんです
信仰とは 大衆などは 全く 無視することなのでしょうか
だとすれば やはり 政治で主導権を握るのは まず 無理 と考えるのが 妥当と思いますが。
ごく 常識的な お話なので なんで理解いただけないかが 私には さっぱりわからないのです
くり返しますが よほどの危機の時代でないと 支持されないだろう と思う次第です
平時では まあ 難しいでしょうね
ですので 自己満足でやるんですか と真面目に伺っているのです
ギリシャ等 確かに 公共部門の民営化等 進みそうなようですね
ただ アイルランドのお話では 年金さえ 廃止ではなくて 削減のようです
一方 実現党は 現在の日本で 徹底した 民営化 そして 年金の廃止を 訴えてきましたが それも 大衆を説得する言葉があったとは 私には思えませんですicon