サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
-
from: もん吉。さん
2011年03月30日 20時58分10秒
-
from: もん吉。さん
2011年03月30日 19時33分37秒
-
from: candleさん
2011年03月30日 18時20分35秒
icon
「Re:Re:Re:Re:もとなる心へ」
最近の支部は全然行ってないのでわからないですが、1994年ころは、「虚業教団」は悪魔の本だから絶対読むな、とか、高橋信次の本はすべて捨てなさいなど言っていましたよ。
私が言いたいのは、初期の幸福の科学は素晴らしかったが、徐々におかしくなり、カルト化したのではないか、ということです。
だから最初、幸福の科学の教えを素晴らしいと思ったアンチの方々は、裏切られたという思いが心にトラウマとなり、強烈なアンチにしているように思えます。
「もとなる心」は当時、幸福の科学の会員のもとへのある高級霊からの自動書記を関谷氏が出版したものです。ここに、幸福の科学が曲がってしまった時の状況が描かれていると思います。今の状況は、それに輪をかけているのではないでしょうか。
以下、生き神信仰となり、会員を縛りつけ、謙虚さを失い高慢になっていく「長」の姿が描かれています。思考停止に陥らないようにとも言われています。
三宝帰依体制がいつ頃から始まったのでしょうか。本来、来るべき宇宙時代の神理を説くはずだった幸福の科学が、過去の仏教に過去世帰りして、会員を縛りつけるようになりました。ここにきて、奇妙キテレツな宇宙人の霊言をとり、宇宙の法とかいってるようですが・・・・・。
一月二十五日(1994年)
いずれの方も・・・考え方・思い・行動となりますと、各自違って参ります。
それゆえに、各人の心を思いのままにし、その考えを縛ることなど、・・・(たとえ神様であっても)できない理由がそこにあるのでございます。
各人の心の王国には、一切介入できない理由をふまえた上で・・・お話をなさることが大切となって参ります。
最終的にはご本人が選びとるわけですから無理がなく、この鉄則を無視し、自らの考えのみ前面に押し出しますと、相手を自らの意のままに動かそうとする念で縛ることとなって参ります。
残念ながら「長」は今、そのようなお心の状況で、会員をがんじがらめにしようとなさっております。
これを見破らなければなりませぬ。
人間であるからこそ傲慢とならないように、植物の生きる姿や太陽が無償で愛の光を投げかける姿を学ばれ、自らを高しとするのでなく謙虚に生きることを、総ての霊道を開いている方に願いたいのでございます。
総ての人に申せますことは、自分より上位にある、神近き方でありましょうとも、その考えを絶対だと思ってはなりませぬ。
自ら咀嚼(そしゃく)し、吟味し、自ら自身、納得し、心から共感し、そのように深い考えに到って、はじめて答えが出せるのです。
言われるままに従うことが、信仰ではございませぬ。
総て、上位の意見を鵜呑みにすることをベストだと思う方よ、ならば各自「念いの自由は放棄してもよい」ということと同じではありませぬか。
二月八日(1994年)
ペンダントやご本尊で、人は、救われるわけではございませぬ。
会の内部のあり方は、早々には、変わらないものと思えます。
なぜならば、会の運営の資金は総て、ペンダント・ご本尊・植福貸付で賄っており、印税は、総て「長」のところへ入っております。
いくら《知》でわかっていても、書籍で説いても、観念の遊戯・机上の空論で(確かな心の手応えはなく)空回りするのみでございましょう。
差別知で人を見るからこそ、そこに自らの過去世にこだわり、自らを高しとし、慢心の心やプライドが出、《生き神様》として多くの人に崇拝されたい部分も出てくるということでございます。icon
-
from: ueyonabaruさん
2011年03月29日 11時38分15秒
icon
「Re:Re:今回の地震について」
ソウソウさんへ
> こんばんは、ソウソウです。 > > 今回に限らず、地震については、私は、地上に存在している以上、避けては通れない「地球の新陳代謝」だと思っています。
大変に重要なテ-マだと思います。「地球の新陳代謝」と言ってもよいかと私も思うところはあります。ただ、信仰者として、別の観点からも思いをめぐらせてみました
この件で、ソクラテスのパイドンを引き出してみました。彼は、地球はは平板のようなものであると主張しようが、球形をしていると主張をしようが、これがもっとも善(合理的?)であるという神の理念から説明しなければならないという風なことを述べております。
プレ-トの移動をするのが地球にとってもっとも善であるという神の理念があることになりますね。これが新陳代謝です。
しかしながら、プレ-トの移動があのような悲惨な事象を必ずともなうということが、神様の理念の中にあるのかについては、一定の疑問があります。あまりにも可哀想なことです。
神様を慈悲の神ととらえれば、納得はいかないのです。
しかし、神様を善悪を分かつ二元論の神ととらえるならば、これは神罰ということにもなりますね。石原知事は、後者の神様のことを言っているのでしょう。
もしかすると、神様は、この地球の新陳代謝の動きに乗じて、神罰と言うかたちで、人間(日本人)に反省を促しているのかもしれません。
日本人は敗戦後に現憲法をGHQにより与えられました。この憲法の評価は分かれますね。その平和主義は良いと思います。しかし、この憲法には大きな虚偽が含まれています。他国の信義にあずかり、自国の生存をはかるという意味の言葉がありますが、そこに虚偽性があると言いたいのです。
その虚偽は、国民の全体に悪影響を及ぼすとおもわれます。単に、自主防衛か否かの問題も超えて、国民の現実的な思考能力を奪っているのです。すべて他律的になりました。国家の理想ついても語られなくなりました。平和であれば、理想論などもうどうでも良くなってしまいました。個人も、大義のために生きるという価値観は持っておりません。アメリカが国防をしてくれてきたおかげで、自分の日本国の防衛について考えることがもうできなくなっているかのようです。現実には目をつむり、平和、平和と唱え、軍備をなくせば世界が平和になるかのように錯覚しております。
この大戦で、国のために死んでいった無辜の兵士たちへの敬意も忘れ去ってしまいました。こんな忘恩の国民の有様に、日本の神々が鉄槌を下したのがこの震災かも知れません。右翼的心情の持ち主である私はそのようにも考えます。幸福の科学の考えではないかもしれません。
震災は、また、今後の世界に起こるべき災難の予兆かも知れません。
今度の震災はまた、一面では、日本の防災、危機管理能力の伸張を促す好影響をもたらすかもしれません。地震の予知学が発展するだろうし、原子力エネルギ-の管理能力の向上も期待できそうです。災いを転じて福となすという、常勝思考的な観点からも見てゆかねばならないと思いますね。
いろいろと考えますが、震災の犠牲者の方々への同情もあるなかで、日本の政治状況をこそ憂えております。日本人を元気にできるような宰相が出現し、皆を勇気付けて欲しいと思います。
天皇陛下の励ましのお言葉はあったのでしょうか? 私は知りません。天皇家存亡の危機があるかも知れず、心配しております。
日本には、国民のまとめとして、天皇がおられることが重要だと思っておりますが、それに代わるものとしては、徳あるものが上に立つ政治が望まれるのです。今の宰相に徳は備わっているでしょうか?
日本は4つの大きなプレート上に位置し、地球の地殻変動をモロに影響を受けます。 > > 三陸沖の地震は、30年以内にマグニチュード7以上の地震が起こる確率は99%以上と言われ、いつ起こっても不思議はありませんでした。 > > 私達が不可避の地震に対して出来る事は、免震建築、予知精度を上げることでしょうか。津波の危険には、防潮設備ですが、今回は想定外のbig waveで、全く役に立ちませんでした。もっと高い防潮提を建設するのか、居住地域を再考するのか。仮設住宅を海岸から600m程のところに建設しようとした自治体は、内陸の高台へと変更になりましたね。 > 私の従弟は仙台市在住でしたが、高台の地域だったため、難を逃れました。ただ、三陸地域は、住むことの出来る平地が少ないため、皆が高台にすむには、限界があります。 > > 被災後のback upも、うまくいっていません。私の職場にも、つい2日前に、区からの緊急ファックスで、気仙沼市に「ガソリンと医薬品」をあるだけ送ってくださいとの送信がありました。現代の「目黒のサンマ」は、気仙沼市と大船渡市からのご好意で成り立っています。水や食糧など、ドンドン送っていますが、ありとあらゆるものが、絶対的に不足しています。復興のプロセスにも、もっともっと支援が必要です。 > 計画停電の悪影響も、経験しました。都心部は結局、1度も停電がありませんでしたが、横浜では、容赦なく、何の前触れもなく、バチンと3時間停電しました。オール電化のマンションでは、電気、ガス、水道すべてストップ。たった3時間でも、あっという間に、冷えてしまい、体調を崩したお年寄りを何人も知っています。子どもの小学校では、節電のため、暖房をつけず、マフラー、オーバーコートをかぶって、授業をうけました。被災地域では、もっと寒く、しかも1日中、こんな感じで、なにもかも不足している状況かと思うと、本当にいたたまれなくなります。 > > 東海沖大地震も、30年以内に起こる確率が80%以上といわれています。大した備えは難しいですね。1日1生で、生きていくしかなさそうです。 > > というわけで、自然災害に、地震兵器や天罰(石原都知事発言、すぐに陳謝)といった意味合いをつけるのは、いかがなものか?と思います。icon
-
from: ueyonabaruさん
2011年03月27日 09時53分28秒
icon
「Re:Re:Re:Re:週刊新潮の悪魔」
チョコスッキ-さんへ
情報のご提供ありがとうございます。
そうでしたか。怒らないほうがおかしいですよね。
公開の宗教論争になれば、天台側も困ったのではないかと思います。怒っているというより、警戒しているようなト-ンであるような気がします。
皆さん、案外に情報は伝わっているようですね。
> ueyonabaruさんへ > > >あと一つ、最澄を戴く天台宗が、教祖は地獄にいると言われているにもかかわらず、今まで、何の反応もありません。 > > これに関しては、 > 一応怒っているようです。 > > ttp://spiruna.blog89.fc2.com/blog-entry-312.htmlicon
-
from: チョコスッキーさん
2011年03月27日 09時00分44秒
-
from: ソウソウさん
2011年03月27日 03時42分58秒
icon
「Re:今回の地震について」
こんばんは、ソウソウです。
今回に限らず、地震については、私は、地上に存在している以上、避けては通れない「地球の新陳代謝」だと思っています。日本は4つの大きなプレート上に位置し、地球の地殻変動をモロに影響を受けます。
三陸沖の地震は、30年以内にマグニチュード7以上の地震が起こる確率は99%以上と言われ、いつ起こっても不思議はありませんでした。
私達が不可避の地震に対して出来る事は、免震建築、予知精度を上げることでしょうか。津波の危険には、防潮設備ですが、今回は想定外のbig waveで、全く役に立ちませんでした。もっと高い防潮提を建設するのか、居住地域を再考するのか。仮設住宅を海岸から600m程のところに建設しようとした自治体は、内陸の高台へと変更になりましたね。
私の従弟は仙台市在住でしたが、高台の地域だったため、難を逃れました。ただ、三陸地域は、住むことの出来る平地が少ないため、皆が高台にすむには、限界があります。
被災後のback upも、うまくいっていません。私の職場にも、つい2日前に、区からの緊急ファックスで、気仙沼市に「ガソリンと医薬品」をあるだけ送ってくださいとの送信がありました。現代の「目黒のサンマ」は、気仙沼市と大船渡市からのご好意で成り立っています。水や食糧など、ドンドン送っていますが、ありとあらゆるものが、絶対的に不足しています。復興のプロセスにも、もっともっと支援が必要です。
計画停電の悪影響も、経験しました。都心部は結局、1度も停電がありませんでしたが、横浜では、容赦なく、何の前触れもなく、バチンと3時間停電しました。オール電化のマンションでは、電気、ガス、水道すべてストップ。たった3時間でも、あっという間に、冷えてしまい、体調を崩したお年寄りを何人も知っています。子どもの小学校では、節電のため、暖房をつけず、マフラー、オーバーコートをかぶって、授業をうけました。被災地域では、もっと寒く、しかも1日中、こんな感じで、なにもかも不足している状況かと思うと、本当にいたたまれなくなります。
東海沖大地震も、30年以内に起こる確率が80%以上といわれています。大した備えは難しいですね。1日1生で、生きていくしかなさそうです。
というわけで、自然災害に、地震兵器や天罰(石原都知事発言、すぐに陳謝)といった意味合いをつけるのは、いかがなものか?と思います。icon
-
from: ueyonabaruさん
2011年03月27日 02時07分21秒
icon
「Re:Re:週刊新潮の悪魔」
ahuramazdaさんへ
> また過去世ですか。 > ソクラテスを裁いた裁判関係の人が過去世? > 正直、ちょうど都合良く、歴史舞台に出てくる人が生まれ変わり過ぎのように感じます。 >
これは一つの歴史観でもあり、因縁論でもないでしょうか?でき過ぎである感じは、大方が持つでしょう。でも、その方向で考えてみますね。
私がここでいう因縁論というのは、自分の周りの人は皆、縁があるという理屈に基づくものです。あくまでも、自分の考えです。
例えば、私の周りの人というとahuramazdaさんもそうですし、他にもおります。
そして、それらの人すべてをグル-プとしてみて、そのグル-プが一緒に生まれ代わってくるのではないか。私たちは、歴史上の人物たちでもなく無名の者たちですが、それでも、縁があり、ここで私たちなりの偉大な物語を展開しているのではないか。そして、それは、もしかすると何代にもわたり、繰り返すのかもしれません。と、考えたらどうでしょうか。興味あるテ-マとなります。
> 朝日新聞の前社長の霊言の場合、抗議が来なかったのは、それこそ「リバティ」が単なるミニコミ誌なので、あほらしくて相手にするのも大人げないと朝日新聞側が思ったからでしょう。 > >
抗議のしようもなかったのではないでしょうか。名誉毀損で訴えるのも難しいでしょうが(ややこしくなりそう)、しかし、新聞紙上で、迷信を振りまく怪しい団体だと貶めることは可能であったと思いますね。私が、朝日の者であれば、そのように攻めることを考えそうです。
それは、一つには、朝日の社員に若干の驚きがあったのではないかと思うんですよ。箱崎さんがどのような人であったかは、社員は承知のはずです。この人の性格を的確に表していたということでしょう。普段の、箱崎さんが、霊言の通りであったということなんでしょう。そのように推察します。
霊言恐るべしと私は思っております。朝日は、その後、霊言の書籍の宣伝を大きく掲載することもしておりますね。朝日の意図はどの辺りにあるのでしょうか? 単なる商業主義でしょうか、それとも、不可解ではあるが、ある真実性を霊言に見たのでしょうか?
確かなことは言えませんが、もしかすると、知性偏重の朝日が、単に興味を示したことなのかもしれません。
これとは別に、こちらの霊言で、教祖を巨大な蜘蛛と言われた、統一原理の抗議があることをネットで見つけました。相当の強い抗議もなされそうですが、ネットで見る限り、なんとも頼りない抗議文でしかありません。これも不思議です。
あと一つ、最澄を戴く天台宗が、教祖は地獄にいると言われているにもかかわらず、今まで、何の反応もありません。知らないのか、反論の勇気がないのか、ばからしいと思ったのか分かりませんが、これも不思議です。これについては、大事(おおごと)になり、宗教論争に発展してもらえればと、願うこともありましたが、残念であります。もう、既存の仏教が、地獄論も展開できないほどに、おちぶれたのでしょうか?
さて、先生の霊言は今後も続いていきます。宇宙人論もこれからでしょう。どのように頭を整理できるか不安もありますが、真正面から考えて参りたいと思います。icon
-
from: ahuramazdaさん
2011年03月26日 23時29分10秒
-
from: もん吉。さん
2011年03月26日 19時28分08秒