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from: ueyonabaruさん
2011年07月31日 16時59分15秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:成仏するという意味は」
きょう子氏は幹部だったのですから、その責任を会員が問うことは不可能なのでしょうか? > きょう子氏が人を雇ってボランティアを行うそのお金も、運転手付きの高級外車で被災地に乗り込むその費用も、元は全て会員のお布施です。 > > > >
そのような見方もできますね。気持ちも分かります。ですが、もう追及はやめましょうよ。本部でのきょう子さんがどうだったのかなど、こちら田舎の支部ではほとんど分かりませんが、皆さんが 清清したと言っておられることから、疫病神が去っていい環境ができたのかと思っております。
手切れ金は1億円でしたか? 裁判の詳細はネットで見られるのでしょうか、興味がありますね。しかし、1億円を持ったぐらいで、贅沢をしたら、早晩そのお金はなくなってしまいます。行く末が心配です。
彼女は、霊力があるようですから、それを使い、占いのようなこと、例えば細木女史のようなことをやれば、案外客はつくかもしれません。大川隆法の元夫人という肩書きがあります、少し宣伝すれば、うまくいくかもしれませんね。そうなると、今後の生活は大丈夫かもしれません。
ともかく、悪業を積むようなことがなければいいのですが。icon
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from: もん吉。さん
2011年07月31日 09時19分36秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:エル・カンタ-レは神であると言うとき」
かつて、宇宙戦艦ヤマトのヒットにより成年をも巻き込むブームを巻き起こしたものの、まだ社会の中に一つの層を形成していなかったそうあの時代
サンライズによって機動戦士ガンダムが製作放送されたのであります。
そして、名古屋の地においてコミュニケが催された時、わたくしも参加したのでありました。
日本全国からあつまった、志しを同じくする若者たちが初対面であるにも関わらず。
オタクどこからという一言によってお互に分かりあえる、それはそれは至福の時であり正に我らは認識力を拡大したニュータイプであると確信した瞬間であったのであります。icon
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from: ueyonabaruさん
2011年07月31日 09時12分48秒
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「Re:Re:Re:成仏するという意味は」
bakusuikaiin2さんへ
#499で、私が下のとおり発言しておりますが、先生のご本を読んでいて、納得できる説明を見つけました。
> > > > ついでにもう一つ分からないことは、サタンの住む世界は地獄で、そこは快適ではないということですが、何ゆえ長きにわたり、そこに留まろうとするのでしょうか?
ブラジルでの先生のご講演をまとめた本「真実への目覚め」123pに次のとおり書かれております。
「地獄霊たちは、少しでも、その苦しみから逃れて楽をするために、この地上界に出てきて、自分と同じような傾向を持っている人間、自分と同じような憎悪や怒り、嫉妬の心などを持っている人間に憑きます。そうしているあいだ、彼らは、人間として生きているような気持ちを味わうことができるのです。それが目的で彼らは地上に出てきて、地上の人間に憑依し、人々を狂わせていくのです。」
地獄の方々も必死であり、人間に憑依していかねば苦しくてたまらないのでしょうね。簡単なことが分からなかったことになります。私には、こういうことが多いのですよ。icon
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from: ueyonabaruさん
2011年07月30日 23時46分33秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:エル・カンタ-レは神であると言うとき」
金さんへ
> > 幸福の科学の三帰信者であるなら、一人に一体ずつは何らかの邪魔を目論んでいる存在がついていると思いますよ、冗談抜きで。 > > それらに対しては、毅然とした戦う姿勢を見せるのが効果あると思いますが、私もそれを実感しています。 > >
それは、己心の魔と考えてもよろしいのでしょうか? それであれば、普遍的に人間の心に潜む反信仰の傾向である「疑心」だと考えておりますが。これが、ときおり頭をもたげてきますね。私がいう、六大煩悩のことです。
すべてを霊現象で説明することも可能でしょうが、仏教の教えで解釈してもいいのではないでしょうか? その方が、一般的には受けが良いと思いますが・・・・・。仏教でいう迷いです。揺らぎ揺らぐ、人間の心です。これは、誰にもある心理ですね。
先日、DVDで悪魔ベゼルベフでしたか、それが本部の女子職員の邪魔をしており、その者(ベゼルベフ)を別の男子職員に呼び寄せ語らせるというものがありましたが、そのようなことはあるとは思いますが、全てを霊現象のみで見るようになると、特殊なカルチャ-を持つ宗教団体になってしまわないかと危惧もします。
エル・カンタ-レを外部へどのように説明するのかという点では、金さんの考える方向は私にもあります。キリスト以来の大覚者であり預言者であるぐらいでもいいかと思います。入会後、だんだんに、エル・カンタ-レ信仰へ目覚めてくれればよいと思います。導入の段で、いきなり地球神だと言っても通用しないと思います。創造主というのでは、さらに、誤解を招く言い方でしょう。
9次元の神々の主人である方というのは、分かりやすいと思いますね。
もう一つ、生きている人間を信仰の対象にしていることも、素人には理解しがたいことでしょうね。これの説明にも、一工夫が必要ですね。
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from: ueyonabaruさん
2011年07月30日 19時35分46秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:エル・カンタ-レは神であると言うとき」
ainotaigaさんへ
> もん吉さん、金さん、bakusuikaiin2さん、ueyonabaruさん、そして皆様こんにちは。はっきり言ってご覧になっているのは、5人位ですかね? > > もし、それ以外の方がご覧になっていましたら、不覚でした。ごめんなさい。最近の発言を訂正させて頂きます。 > > いや〜ueyonabaruさん、これは想念と想念の闘いですよ。 > > この世的に説明を詰め過ぎると問題があると思いますね。その点私も今になって言い過ぎたと反省しております。 > > 人間として見ると、人間にしか見えないんですよ。この世的に説明したとしても神への尊敬まで行かないと思います。
そんなに堅苦しく考えなくてもいいのでは・・・。ainotaigaさんの分析は受け入れておりますよ。人間にしか見えないのですが、普通の人間ではないということは、容易に分かることでもあります。
先生を人間としてみるときは、偉大な哲学者、宗教家、預言者、覚者、学者、道徳家、要するに世界の智者です。心で見るときには、エル・カンタ-レ神として見ればいいのではないでしょうか。
我々人間も、心の目で見れば、霊であり、不滅の知性であり、不滅の力でありと、正心法語に説かれている通りの存在です。
私は、先生の人間的な優れた面から、先生を尊敬し、この方の教えに帰依することを決意しました。先生の、神秘力にも期待しております。
やはり「主は人間ではないんですよ。」いや〜これは、思いが摩り替わっていたかも知れません。私としては猛省しないといけません。 > > 人間を本来において、神であるとする見方もあるんですよ。 > その最も神なる人間が、主であるという説明なら許されると思います。 > > 人間の中にある神性も知らない人間に、エルカンターレの半分は人間であると説明してはならないんですよ。 >
色々の方がおりますので、色々と説明のしかたはあっていいのではないでしょうか。導入の部分ですね。知性の強い方は、知的なところから詰めていけばよいと思います。信の強い方は、先生の神秘力を材に説明するのもいいと思います。
大伝道としては、単純な、エル・カンタ-レ信仰を中心に、正心法語の読誦と四正道の実践運動が効果的だと思います。実際に功徳がないと、宗教は広まらないとも思います。
> 皆様本当にごめんなさい。言い過ぎをお許しください。 > 発言時のメンタリティーには気をつけないといけませんね。 > > 本当にごめんなさい。 > > 磁場や波動で、伝道するものです。理屈で説明したつもりになっても所詮自己満足です。 > > 人を納得させるものは、信じている人の想念です。
おっしゃる通りですね。私は信の方が若干弱いのかもしれません。理屈なしに、信仰心で人を導いていく方々がおりますね。私もそのように、なりたいと願っております。icon
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from: ainotaigaさん
2011年07月30日 18時50分43秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:エル・カンタ-レは神であると言うとき」
もん吉さん、金さん、bakusuikaiin2さん、ueyonabaruさん、そして皆様こんにちは。はっきり言ってご覧になっているのは、5人位ですかね?
もし、それ以外の方がご覧になっていましたら、不覚でした。ごめんなさい。最近の発言を訂正させて頂きます。
いや〜ueyonabaruさん、これは想念と想念の闘いですよ。
この世的に説明を詰め過ぎると問題があると思いますね。その点私も今になって言い過ぎたと反省しております。
人間として見ると、人間にしか見えないんですよ。この世的に説明したとしても神への尊敬まで行かないと思います。やはり「主は人間ではないんですよ。」いや〜これは、思いが摩り替わっていたかも知れません。私としては猛省しないといけません。
人間を本来において、神であるとする見方もあるんですよ。
その最も神なる人間が、主であるという説明なら許されると思います。
人間の中にある神性も知らない人間に、エルカンターレの半分は人間であると説明してはならないんですよ。
皆様本当にごめんなさい。言い過ぎをお許しください。
発言時のメンタリティーには気をつけないといけませんね。
本当にごめんなさい。
磁場や波動で、伝道するものです。理屈で説明したつもりになっても所詮自己満足です。
人を納得させるものは、信じている人の想念です。icon
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from: ueyonabaruさん
2011年07月30日 13時42分53秒
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from: ueyonabaruさん
2011年07月30日 13時13分16秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:エル・カンタ-レは神であると言うとき」
もん吉さんみなさんへ
> いや、だから創造神じゃあないでしょう。 > > 正確にいえば、人間は創造神から別れた不滅のエネルギー体であって、そのエネルギーは創造神を内包していて、高度に進化するにつれて、創造神の意識を思い出したりパワーを引き出したりできるんだよね。 > > 先生ぐらいになれば、宇宙創造の時の記憶もその悟りに内包されているっていうことでしょう。 > >
ご見解、大方納得できます。特に、「創造神の意識を思い出したりパワーを引き出したりできるんだよね。」のくだりは、的を射た内容に思います。
ついては、よそ様にどのように説明してまいりましょうか?
もう少し、皆さんのお考えも伺いたいものですね。icon
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from: もん吉。さん
2011年07月30日 12時16分43秒
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from: ueyonabaruさん
2011年07月30日 08時03分24秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:エル・カンタ-レは神であると言うとき」
金さん皆さんへ
旧約の聖書には、天地創造の部分にエローヒムと表記されているものがあるそうです。 > > やはり関わっているのは事実ではないですか。 > > ただ創造の神とすると現時点では突飛な感じがするようですが。
大川隆法がエル・カンタ-レであり、創造神というときに、一般人に受け入れられないのは、
① 人間が神でありえるのかという疑問がまずあるでしょう。さらに、こちらでは、現在生きている人間を神としているのです。そこに、説明上難しさがあります。
② 創造神という概念が、日本の神道や仏教には、西洋のようにはハッキリとしておりません。神道では、「天地のはじめになりませる神の御名は、・・・・・」で始まるので、創造という行為の前に、すでに神様がいるような感じです。仏典でも、キリスト教のような創造の過程が示されることはないように思えるのです。インド思想にはあるのでしょうか?
③ 一般の人にとっては、創造神という言葉から、キリスト教の創造神をイメ-ジするのではないでしょうか? そして、大川隆法が創造神であるということが、荒唐無稽に思えるのだと思います。聖書では、神は七日で創造を終えたとあり、非常に具体的です。この創造の作業を、大川隆法が成し遂げたということか、と詰問してくるかもしれません。
なにか、うまい説明はないでしょうかね?icon