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from: enzoさん
2011年10月31日 20時22分49秒
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from: enzoさん
2011年10月31日 17時00分29秒
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from: ueyonabaruさん
2011年10月31日 16時53分41秒
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from: enzoさん
2011年10月31日 16時32分58秒
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from: enzoさん
2011年10月31日 16時05分26秒
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from: ainotaigaさん
2011年10月31日 14時45分45秒
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from: ainotaigaさん
2011年10月31日 14時31分07秒
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「Re:Re:Re:大川 きょう子」
bakusuikaiin2さんへ
大変詳しい様で流石ですね。私にも改めて理解できました。bakusuikaiin2さんに私からもお聞きして見たいのですが、
エルカンターレという言葉は、先生からは、「人類に初めて明かされる名だ。」とお聞きしてます。
しかし、はじめて高橋信次より発せられたとか、パナウェーブの教祖が初めだとか諸説入り乱れていますが、bakusuikaiin2さんは、これに関して何かご存知ですか?
ある意味では「エルカンターレとレプタリアンとの関係性は、有史以来この地球上で、まだすっきりしていない。」と云えると思いますが、その重要な要因の一つに、エルカンターレがレプタリアンを地球に招来した事にあると思います。
帰依しない神々を招来する事で過去3億年の混乱があったとしたら、我々地球人にとっての今後の未来も混乱から逃れられない事を意味しているのかも知れませんよね?
であるならば地球仏国土ユートピアは、所詮我々の儚い夢であるのでしょうか?今後、人類はどのようにエルカンターレに希望を見出して行けば良いのでしょう。icon
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from: ainotaigaさん
2011年10月31日 11時02分28秒
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「Re:大川 きょう子」
堕天使さんへ
>なぜユダが仏陀の妻になれたのか?
私は当時DVDで拝観して書籍では購入していないので、正確には忘れておりますが、
当時、性格や女性としての嗜みにも魅力を感じる事はなかったし、文殊菩薩というのにも一定の疑問を感じておられると云う趣旨だったと思います。
けれども先生は、能力が高かったから認めた部分があって結婚したというお話ではなかったかと思います。
私の考えとしましても ueyonabaruさんと同意見です。先生は当時はユダとまでは見抜いていなかったのではないかと思います。
だからエルカンターレの教えの命の部分の尊さは変わりませんし、間違いがあるという事にはならないので、私は主エルカンターレを今でも信じています。icon
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from: ueyonabaruさん
2011年10月31日 02時00分12秒
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「Re:大川 きょう子」
堕天使さんへ
> 拝啓 はじめまして 単刀直入にお伺いします。なぜユダが仏陀の妻になれたのか? 支援霊団に責任は無いのか?きょう子氏の過去世を調べるのに、なぜエドガーケーシー氏の力が必要だったのか?誰か判る方教えてください。お願いします。
はじめまして。
私には説明は難しいですね。私の考えられることを申します。これは、ホントにユダであったのかという疑い、ユダであったとすれば、どうして仏陀の妻になれたのかという疑問、支援霊団の責任、先生ご本人の洞察はなかったのかという疑問、ケ-シ―によらず分かることではなかったのかという疑問など色々とあると思うんです。
ですが、先生がユダであったとおっしゃっていることですし、それはそのままお受けしなければなりません。ユダであることを見破っていたのなら結婚はしなかったと思われますが、経緯から判断すれば、それは結婚してから分かったのだろうと推察します。支援霊団が見落としたのかあるいは知りながら、黙認したのかどうかは分かりませんね。
ケ-シ―霊を招き尋ねたのは、先生が霊界の事情を知らないので(霊能力が及ばず)彼を頼ったのか、あるいは、客観性を得るために、第三者の意見ということで彼の霊言をとったのかについては、よく分かりません。多分、客観性を求めたと私は思います。
このような事件があったこと、そして過去にもエル・ランティを高く評価されたという間違いがあったのは客観的な事実ではあります。
このような欠点を取り上げ、先生をエル・カンタ-レ仏ではありえないと攻撃をするのが2chの諸君ですが、私はそのような立場をとりません。
霊現象、霊言、預言などについては、私は判断能力はありませんので、私の持てる能力で解釈していくしかありません。
この世に生きるエル・カンタ-レは過ちもあることを認めることが肝要だと私は思います。教団の方や、他の方々はどのように考えるかは知りませんが、事実から判断すれば、そのようになります。
過去の聖者たちのことを考えてみます。イエス様、お釈迦様、孔子様、ソクラテス様のこの世での生き様を考えてみたとき、やはり、この世的には不完全さがあったことは事実です。そのように、現世ではエル・カンタ-レ仏でも不完全でしかありえないということではないのかと思うんです。
私の持論は、この世に完全はありえないということなんです。だれも、この世では過つのです。聖者も間違うし、凡人はさらに失策の多い人生を送ることになります。
フィ-ルドサ-ベイという研究法がありますね。私は、自分の能力の及ばない分野には、この方法を使うのがいいのだろうと思っているんです。
仏陀の妻にユダがなり得るのだということ、エル・カンタ-レも間違うのだということは認めましょう。
しかし、信仰者の立場から考えると、エル・カンタ-レは神々の主であり、地球神として尊敬し、帰依するのがホントの道だと思います。
この世のエル・カンタ-レが不完全であるから信じられないというのは、私にはおかしなことのように思われますね。先生のお説きになる真理を正しいと思うのであれば、これが先生を信じる根拠とはなりませんでしょうか?
私は、幸福の科学の衆生救済力に期待しているんです。
他の方々のご意見もお聞きください。
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from: 堕天使さん
2011年10月31日 00時13分38秒