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from: enzoさん
2011年12月31日 20時49分30秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:月刊誌、「幸福の科学」と「ザ・伝道」の配布」
大言壮語と聞いてすぐに思いつくのが、劉備玄徳と坂本龍馬。
理想の高さ故に大風呂敷になるのが英雄の魂ですよね。
そして、大言壮語をもって、このお二方を批判する声は聞いたことがありません。
お分かりの通り、大言壮語というのは、虚言・妄言と違って、必ずしもマイナスイメージではないようです。
そして、大言壮語が霊言や予言に影響を与えているとは、必ずしも言えないと思うのです。
いいんじゃないですか?
大風呂敷を広げるくらいじゃないと、ついていく甲斐ってもんがないかな、私としては。
先生は、宗教・思想家、教育者であると同時に、英雄の側面持ってらっしゃいますから。
ただの宗教家であれば、私はここにいないかもしれないです。
ainotaigaさん、今度ツアー組んで精舎で参拝しませんか。
皆さん、今年1年、いろいろありがとうございました。
良いお年をお迎え下さい。icon
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from: ueyonabaruさん
2011年12月31日 18時24分17秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:月刊誌、「幸福の科学」と「ザ・伝道」の配布」
baku2さんみなさんへ
> > 草創期から会員の主人はいつも「法の根幹は当時から一切変わっていない」と言っています。 > 正しき心の探求、愛知反省発展、あの世とこの世を貫く幸福、以上の心の教えは普遍の法なんですね。
ご主人がそのようにおっしゃっていましたか。いい見方ですね。baku2さんがご主人を敬愛している様子が伺えます。いい家庭です。
> > このレプタリアンの科学だった頃の組織論で、脱落した方は多くいらっしゃると思うんですね。
レプタリアンが何を意味するのかまだ判然とはしませんが、上からの統率型の組織を言っておられると思います。
信仰ですら、心の自由を縛るようなかたちはよくないと私は思っております。戒は必要ですが、個人の心まで縛るというのはよくないですね。
昨日は、支部で楽しいことがありました。例のユンタク会でのことです。
支部の所在する町は、伝統的な土地柄であり、新興宗教にはなじまないようなところがあります。新年の催しのことに話が移ったとき、支部周辺の方々も支部で新年のお参りをして欲しいということになりましたが、さて、どのようにすれば支部の建物内に入ってくれるかということですね。
新年のお参りを支部でやろうという方が周辺にいるとは思えません。やはり、何かしら敬遠しているように思えます。それでも、努力はしていかねばなりません。一般の方の初詣が可能であることを宣伝するノボリもなければなりません。しかし、準備されているノボリは新年大祭としか書かれておりません。
楽しく思ったのは、皆が自由に意見をいう雰囲気があったことなんです。皆、伸びようとしているのですね。組織を伸ばしたいのですよ。自分たちの工夫、発想、努力をしたいのです。
とても、とても楽しく思えたのは、支部前の庭を一般受けするようなデザインにしたいという話が出たとき、西洋風の庭園にしてそこにエンジェルや小人の人形や妖精の人形など置いたらどうかという方向へ話が進んだたときに、突然、会員のZさんがこれからそれらを買いに行くと言い出したことです。すぐに行動に移すなんて、もう長い間忘れていた所作です。若き日の気持ちが思い出されましたね。若さです、若さを失ってはいけませんね。
そういえばZさんは、支部の建物にはドアをひらくとすぐに降魔のエルカンターレ像がありますが、彼女は、部屋に入るなりすぐにその像に向かい同じように右手を差し出すのです。それが彼女の挨拶です。
支部もすこし変わってきました。自家発電型の楽しい支部にしたいものです。みなさん、お世話になりました、来年もよろしくお願いします。
> 書籍にある心の教えと、活動がぜんぜん違うってところですね。 > > 我が家は(子供は)紅白を見るそうです。 > 池上彰の学べるニュースと朝生は録画済み。後のお楽しみですね。でも朝生みちゃうかもしれません。 > > それでは皆さま、良いお正月をお過ごしください(^^)icon
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from: ueyonabaruさん
2011年12月31日 12時42分25秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:月刊誌、「幸福の科学」と「ザ・伝道」の配布」
ainotaigaさんみなさんへ
> > > その前に気になる事があります。それは大川先生のご性格を以前、自ら大言壮語(たいげんそうご)であると仰っている事です。
自らそのようにおっしゃっていたのですか。率直な方ですね。大言壮語もよしとしましょう。
また、別の角度からは、不言実行より有言実行が好きとも言っておられます。
有言実行もいいし、無言実行もいいです。
> > 信者さんは先生自らが、分析した性格を受け止めているのでしょうか?
自ら「大言壮語の性格」であるとおっしゃったことは知らない人もいるでしょうね。しかし、予言などおかしいと思われた方々は多いと思いますよ。予言、事実との食い違いなど。
> > 例えば、実現党立党時に週刊誌にて、「うちはトヨタみたいに財力がある」「供託金?そんなのゴミみたいな話ですよ」 > > それ以外にも気になる話が幾つもあります。
アーこれはいただけません。これには、信者さんの反発もあったでしょうよ。
また「クリントンは必ず失敗する」「花王石鹸の社長は発展する。お風呂のバブを発明した方は発展する」「角川春樹はもっと成功する」また全国での地震の数々の予言がはずれました。
クリントンが失敗であったのか成功であったのかの判断は私はできません。花王や角川さんのこともよくわかりませんが。地震の予言はたしかあったような気がしますね。
> > 「家康、信長、秀吉の生まれ変わりの議員が今後活躍するでしょう」もありました。
活躍しているようにも思えません。
> > 予言だけでなく、法の変更もありました。
法の変更はなんだったのかもう忘れましたが、確かにありましたね。法は変更されるという理解をするようになりました。
K氏への過去世認定の訂正。
K氏とは誰のことでしょうか? すみません、あまり詳しくないこともありますので。
それ以外のいろいろな生まれ変わりの認定。
生まれ変わりの内容の不確かさは感じますね。このことから、生まれ変わりは、その正確な認定はむつかしいものであると考えるようになりました。
> > ベガ星人の出現にて、イエスの復活認定の事実上誤認。聖アントニウスの誤認。
イエスの復活の件はとても重大視しております。それは、先生自らが、最初の理解、すなわち「イエスの復活は霊としての復活」から「ベガの吸引パワーによる」復活へと変更をされました。率直であり、私はこの点評価しております。ハッキリと誤ちの原因など説明をしてくださればこちらの理解も進むのですが、これがなされません。
しかし、いちいち、間違っていたことの釈明をしてくれと先生に言うのも気が引けることです。
> > 改めて振り返ると、忘れようと蓋していた記憶が沢山出てきます。
憂鬱な記憶は思いだしたくもありませんね。悩み多しです。
さて、先生への信頼のことについて述べてみます。
今月号の「幸福の科学」誌のことについては書いておりますが、そこで書かれている内容は、やはり素晴らしいものがありますね。多くの方々に是非読んでいただきたいものです。
幸福の科学の良さは、先生の説かれる法の魅力ではないでしょうか? これは、2chの諸君でも認めざるをえないでしょうよ。2chの方々は、予言などの間違いを指摘しますが、その間違いなどに焦点をあてて思索を続け疑心を発展させてゆけば、あのような結論にもなるでしょうが、それだけでは大川批判として十分ではないわけです。
日日の生活を生きていく我々信者にとっては、もっと身近な事象への関心がいくものです。朝晩の正心法語の読誦で始まり、教えいただいている四正道の実践に努め、自己を律していくことになります。特に、愛ということにおいては、わかりやすく言えば、一日一善の心持ちでしょうかね。具体的、簡単に考えたほうがよさそうです。
このごろは、常住念仏の心境について考えております。これも、簡単に言えば、正心法語読誦のリズムで生活することかなと思っております。神仏は実在し、そこに在るという心境が大切かと思うんです。そう、身近に神がいるのです。
信者さんが迷うことは多いと思います。この世は惑わしの世界です。強固な信仰心を、支部の皆さんが築いてもらいたいと思っております。icon
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from: ainotaigaさん
2011年12月31日 07時15分13秒
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from: ainotaigaさん
2011年12月31日 07時03分30秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:月刊誌、「幸福の科学」と「ザ・伝道」の配布」
bakusuikaiin2さん
> 外れた予言とは、どのような内容なのでしょうか?
その前に気になる事があります。それは大川先生のご性格を以前、自ら大言壮語(たいげんそうご)であると仰っている事です。
自らが大きな事を言うご性格である事を認めておられるのです。また、別の角度からは、不言実行より有言実行が好きとも言っておられます。
信者さんは先生自らが、分析した性格を受け止めているのでしょうか?
例えば、実現党立党時に週刊誌にて、「うちはトヨタみたいに財力がある」「供託金?そんなのゴミみたいな話ですよ」
それ以外にも気になる話が幾つもあります。
「公称1100万人いる」「私の書籍はいつもベストセラーだ」「現職の議員の100人近く信者だったこともある」
遅くなりましたが、予言で言えば、「世紀末の惨事はもう避けられない処まで来ている。避けられないが程度は変えられるかも知れない」とはっきり東京ドームで語られました。また「クリントンは必ず失敗する」「花王石鹸の社長は発展する。お風呂のバブを発明した方は発展する」「角川春樹はもっと成功する」また全国での地震の数々の予言がはずれました。
「家康、信長、秀吉の生まれ変わりの議員が今後活躍するでしょう」もありました。
予言だけでなく、法の変更もありました。K氏への過去世認定の訂正。それ以外のいろいろな生まれ変わりの認定。
ベガ星人の出現にて、イエスの復活認定の事実上誤認。聖アントニウスの誤認。
枚挙に暇がないです。
実現党立党時のお話も「何百席の議席をとれる。」「うちは、どこの圧力団体より票をとれる」「民主や自民より票がとれる」
改めて振り返ると、忘れようと蓋していた記憶が沢山出てきます。icon
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from: enzoさん
2011年12月31日 06時33分52秒
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from: ueyonabaruさん
2011年12月31日 00時01分32秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:月刊誌、「幸福の科学」と「ザ・伝道」の配布」
baku2さんへ
外れた予言とは、どのような内容なのでしょうか? > >
そうです、1999年ですね。そして、加藤紘一さんが総理になるという予言、北朝鮮が8発ぐらいでしたかね、原爆を持っているとのご発言、それから、内部告発をした方の暴露(身近な予測がすべて外れた)などがあります。
予言は何らかの事情によりその通りにならない場合があるというご説明が先生からありましたが、その通りだと思います。あまり、予言をあてにしているわけではありませんが、できたらあたってもらいたいというのは自然の感情ですよね。
しかし、恐怖の予言はあたってもらいたくはありませんが、わたし自身は、何らかの大きな試練が人類には待ち受けているような観念があります。
「不滅の法」の66pには次のような文章があります。
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今、生きている人々も、いずれは、この世を去りますが、そのあと、何らかのかたちで生き延びる人類も世界各地にいることでしょう。その未来の人類のためにも、私は教えを遺そうとしています。未来の人たちにも、この教えを遺さなくてはならないのです。
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これは、大きな災厄が人類にはやってくるという意味合いであると感じました。baku2さんは、どのようにお読みになりましたか?icon
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from: ueyonabaruさん
2011年12月30日 22時54分22秒
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from: enzoさん
2011年12月30日 22時17分18秒
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from: ueyonabaruさん
2011年12月30日 22時03分46秒