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from: ueyonabaruさん
2013年04月30日 21時24分40秒
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enzoさんへ
<日本がこれから先世界をリードしていく時がくるなら、芸術方面でも偉大な才能が
生まれていても、不思議はありませんよね。>
私もそんな感じを持っております。不思議な時代に我々は生きているかも。ギリシャに偉大な人物達が多く生まれたように、高級霊たちが時代を選んで生まれてくるのではないでしょうかね。それと、日本の文化が世界に大きく広がっていることも、何か大きな、時代の移りを感じますね。。
<余談ですが、自分最近電子ピアノ、キーボードを買いまして。カシオの安いやつですが。>
どうぞお楽しみください。私もピアノを習おうかと思ったことがありましたが、実現しませんでした。「月光」の美しい旋律は昔から好きです。「エリ-ゼのために」だけでも弾けたらとどんなにいいかと思っていましたね。
いい音楽やニュ-スがありましたら教えてください。情報が、政治と宗教にいま偏りがちですので。icon
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from: ueyonabaruさん
2013年04月30日 21時03分31秒
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ルシフェルは善であり、真理である
cosmo-hikaru論争に関係があるかもしれません。昭和61年に発行された霊言「天照大神の霊言」という本に、次のようなやり取りがあります。これは天之御中之主命と善川先生との対話です。131pから
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善川: たとえば、今あなた様のみ前に小さく坐しているルシフェルなどのサタンの存在というものは、一体どうした存在なのでしょうか・・・・・。
御中主: 彼らもまた善、彼らもまた真理。
善川: であるが彼らは、真理を見出し得ない状態なのでしょうか。
御中主: 永遠に同じ状態であるのならばサタンもまた実在である。けれども、彼らは、心を入れ替えて神の方を向きさえすれば、神の子となる自由を許されているのである。
善川: であるならば、彼らはその方向へなぜ向かないのでしょうか・・・・・。
御中主: 神は人間に自由を与えられた。それは創造の自由であり、選択の自由であり、行動の自由である。
善川: ということは、迷うことも自由ということになるのでしょうか。
御中主: 迷いを通り抜けて、悟る自由がある。
善川: 迷いを通して悟る自由を与えられているということでしょうか。
御中主: そうでもあります。(以下省略)
(ここで、御中主は人間のことを鮭に例えて自由について語られる。神は、上流に向いてしか泳げないようには作ってはいない、習性としては必ず上流に向いて泳ぐことになっておるが、上にも横にも、下の方向へも泳げる自由を与えている。究極的には、上流に行くように仕組まれている。と言っておられます。)
善川: いま、あなたのお説下さっているこの真理を彼らは聴いておりましょうか。
御中主: 聴いております。
善川: 彼らにも少しは理解がいきつつありましょうか。
御中主: いくことを望んであります。
善川: 彼らがこういう場に出て来ているということは、やはり彼らも何かを求めているのでしょうか。
御中主: かもしれません。 (以下略)
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ルシフェルが向きを変えるのは、長い時間の後かもしれないと感じますが。 -
from: enzoさん
2013年04月30日 19時03分39秒
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from: ueyonabaruさん
2013年04月30日 16時39分03秒
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enzoさん
ご紹介ありがとうございました。
<無伴奏ヴァイオリンのためのシャコンヌ/佐村河内守
http://www.youtube.com/watch?v=Rv6lXsrq1Hk
>
無伴奏というとバッハを思い出します。この演奏を聴いてもバッハかと思いました。しみじみとした静かな中で動く心模様に耳を傾けるというのが、無伴奏の聴き方かもしれません。ベ-ト-ベンというより、バッハではないすかね。この方、今後注目してまいりたいです。
<下記は、自分が今一番注目しているミュージシャンです。
君と僕の挽歌・スタジオライブ/さかいゆう
http://www.youtube.com/watch?v=ewMgJZc_G-Y>
素直な曲です。このような歌なら、私の年代のものでも理解できます。いま、若い人の歌も真面目に聴いてみようと努めております。この歌は、旅立った人との現時点での交流があるかのような感覚でしょうか。宗教的な感じがあります。icon
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from: enzoさん
2013年04月30日 14時57分12秒
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from: enzoさん
2013年04月30日 14時48分15秒
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聴覚障害の作曲家、佐村河内守氏
ueyonabaruさん
こんにちは。
電車の中吊りで知ったのですが、今日本で表題の佐村河内氏がベートーベンの再来とささやかれているそうです。
読みは「さむらごうち・まもる」さんだそうですが、自分は自信満々で「さむら・かわちのかみ」と読み、失笑を買いました。
無伴奏ヴァイオリンのためのシャコンヌ/佐村河内守
http://www.youtube.com/watch?v=Rv6lXsrq1Hk
下記は、自分が今一番注目しているミュージシャンです。
君と僕の挽歌・スタジオライブ/さかいゆう
http://www.youtube.com/watch?v=ewMgJZc_G-Y -
from: cosmo77さん
2013年04月29日 20時40分41秒
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>COSMO77さんは案外攻撃的なので私は毎度ドキドキしていますよ。
たはははー すみませんですー
ただ 論理の厳密性を 追求したのですが。。それでないと 悟りの発展が得られないです
ヒカルさんは 文系でいらっしゃるんでしたっけー
どうも ご提示した質問にも 答えていただけなかったり あいまいになったりして 議論がしずらいと感じてる 次第なんですー
>私自身レッテルを貼らないかといえば、やはり貼ってます
レッテル カテゴリは 差別界 色 の世界においては 必要な部分もあると思います と何回も申し上げていますが この点の ご見解は いかがなんでしょうかー
宗教や 政治も レッテルと同じではないでしょうかー
幸福の科学では 確か 100%の信仰ということのようですので 熱心な方は 反論は許さないのでしょうね
>私らの想像できない高い次元の人達から見れば、まちがいなくなわばり争いだと思います。
とすると 大川先生も 侵略戦争と 戦う スタンスだと 思いますが これも なわばり争い という ご判断でしょうかー
思いますに 相当高い 次元まで 価値観の戦いというのは あるようですが。。
それは 次元に関わらず 人間の本質 として あるものではないのでしょうかー
>そうこうしている間に物事を前進させることに成功しています
真理探究のための 正 反 合 としての 論争は 大切なものですよねー
結果が出ればいい というものではないのは ヒカルさんも おわかりでしょう
それこそ 次元が違うんだと 思いますが。。
そのためには 真理探究のプロセスを きちんと行うことではないかと 思っております
つまり まずは 事実を 事実として 科学的に考えるという ことでしょう
そして 自分の 見方 考え方に 問題が あれば 修正をしていく ことが 悟りを高めるための 一歩では ないか と考えておりますー
これが 八正道の ひとつの方法論かと 思っているのですが。。icon
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from: hikaru0827さん
2013年04月29日 16時55分42秒
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from: hikaru0827さん
2013年04月29日 10時57分41秒
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さらに追伸
>■ レプタリアン文明
>侵略主義 殺戮 人を食う 無慈悲 等 でしょうかー
>レプタリアン本星は この色彩が 強烈なわけでしょう
>■ ボクのアイデンティティを感じる 文明
>愛 仁 徳 慈悲 非戦 平和 等
>を 価値観とする 文明
望む社会の姿が、私とcosmo77さんで、そんな違うかといえば、そんなことはありません。
要するに、自分と違う価値観や考え方をする人に対した時の心構えの問題です。
実際の対応自体はCOSMO77さんと同じであるかもしれません。
「なわばり争い」という表現は次元が低く感じるといわれましたが、私らの想像できない高い次元の人達から見れば、まちがいなくなわばり争いだと思います。
現場では一生懸命なんですけどね。
戦争であってもどちらが100%正義でどちらが100%悪ということはありません。
やはりどちらにも言い分というものがあります。
客観的に見れば「なわばり争い」が端的な表現に思います。icon
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from: hikaru0827さん
2013年04月29日 10時25分23秒