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from: enzoさん
2013年05月31日 10時17分18秒
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from: enzoさん
2013年05月31日 10時05分41秒
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橋下さんは、自らの発言に非難が集中したので、切り札、ジョーカーを出したのだと思います。これも戦術・兵法だと思うし、歴代総理たちのように周辺諸国に言われるまま、謝罪するままではいけない。こういう喧嘩上手が今の日本には必要だと感じます。
「欧米も韓国軍も~」発言をしたのは20日の夜、慰安婦霊言は21日だから、慰安婦が面会に来たらやり合うつもりでいたと思いますよ。その後の会見でも、海外メディアを前に同様のことを発言。過去できなかったこの問題に対しての風穴を開けたことを、私は評価します。
それに対して米韓はミス発言に批判を集中。韓国政府とそれと一体のメディアの発表を鵜呑みにするだけの国民もどうかと思いますが、アメリカもこの問題に関しては、日本擁護の立場には立たないでしょう。というのも、やはり日本を悪者にしておかないと、戦時に行った行為=原爆や空襲で民間人を殺した過去の事実を、正当化できないでしょうから。アメリカはそこまで考えているような気がします。icon
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from: ueyonabaruさん
2013年05月31日 00時56分50秒
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kanataさんへ
>退会決意後も、幸福の科学に在籍していたついでながら霊界の存在をなんらかの形で求め、GLA総合本部の集いに非会員として参加してみましたが、そこは幸福の科学とはまた違った形での霊界の証明を行っており感心したものの、なんとなくカラクリが見えたような気がして入会するまでには至っていません。
GLAのことですが、あれはあれで霊界の存在証明にはなりませんでしょうか? 客観的な科学的な証明というのではないでしょうが、「たしかに何か別の世界がある」と感じることはできるのではないでしょうか。霊界があると認めるのは、まさしく個人的なものであります。
わたしは、沖縄のユタに深くかかわりそれに翻弄されて苦しんでいた人の聞き取りをしております。色々と特殊な霊界世界のことをご本人の口から聴いていると、こちらにも何がしかの好ましくない影響があるのを感じるのです。ユタの世界は低級なものなんだろうと思われますね。このことは、何か別の世界、すなわち霊界世界があると私には思われるわけで、霊界の存在証明にはなるわけです。
>改めて思うのは、幸福の科学は自由な雰囲気があるということでした。その分だけ、自己責任というものが会員自身に生じてくると思いますが、そうしたことも余り気にせず、「宗教を楽しむ」という意味では前衛的なバラエティ宗教ではないでしょうか。
霊言を信じるも信じないも個人の問題であり、自分の責任ですね。霊言ですが、おかしいと思われるのはあると思います。初期の頃の霊言でも、そのような感じを私は持ちました。
先生のこの霊言はいつまで続くのかと今は興味深深ですよ。一体どのような落ちがあるのでしょうかね。今日は、裁判の反省会があったのですが、担当の弁護士さんが、「私に霊言能力があれば今日の裁判官の心も読めるのだが」と冗談風に言っておられましたが、先生の霊言は多くの人に読まれていることを感じました。
おかしな霊言と理性的には拒否していても、公に発行され続ける霊言に人びとはなにか影響されているのではないかと思うのです。ある人は、大川隆法の考え方、思想だと割り切り興味本位で読むのかもしれません。あるいは、大川隆法の創作だと見る人もいるでしょう。創作というのであれば、非常にすぐれた作家と言わねばなりませんよね。ともかくすごい方だと私には思われるのです。
宗教は、基本教学の勉強と日々の修行(お経の読誦など)が必要です。そうでなければ、頭デッカチのものになってしまいます。教学は、先生の仏教論を学ぶことをお勧めします。
悟りの挑戦、沈黙の仏陀、その他でしょうか。霊言は、その次であり、私も正直面白いから読んでいる面があります。バライエティ-ですね。
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from: ueyonabaruさん
2013年05月31日 00時10分25秒
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パンドラ訴訟の結審の日
下の引用は、地元のブログへ書いたものです。この訴訟は、上原正稔さんという地元のドキュメンタリ-作家(沖縄戦史の研究者)の連載記事が、新聞社の不当な理由から連載が勝手に中止されたことに対する不服の裁判で、日本軍の責任をどう見るのかという点で、日本中で右派、左派を問わず注目されているものです。
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今日の公判で終わり、判決は6月29日午後1時10分とのこと。
例の如く、反省会が護国神社で行われたのでそこへも行ってきた。
雑談風に色々の話がでた。
徳永弁護士は集団自決の訴訟も手がけた辣腕の弁護士である。パンドラ訴訟のこと、沖縄のこと色々と話されたが、ご自身の個人的な将来の夢についても語られた。
上原正稔という名物の人格を主人公にした映画を作りたいと言う。この裁判が終わってからのことらしい。
この裁判でも随分と苦労されたのだろうと察せられる。ご苦労様です。
上原正稔氏、ご本人は、この裁判は「必ず勝てる」と言い意気軒昂である。そうではあるが、裁判を勝ちたいとの思いには、切実なものがあるだろうと見た。上原氏、沖縄の戦史を深く研究しておられる。この人が戦史の第一人者だろうと私は思っている。この人の口癖は、「戦争は人生の縮図、一番美しいものと一番見苦しい者が表れる」というもの。
大方の見方では、第1審で負けたことがまったくの予想外であり、2審は必ず勝てるというものである。でも、それは判決を得るまでは分からないことである。集団自決の裁判でも、完全勝利とはならなかった例があるのだ。
こちら反省会でお話する皆さん、日本を愛する良識ある方々のみである。このような方々の願う社会ができるとイイナと思った。これからも支援していきたい。 -
from: kanataさん
2013年05月30日 23時02分59秒
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霊言による霊界の証明…
皆さま、お久しぶりです。
先月に幸福の科学を正式に退会しました。支部で退会用紙を頂いて必要事項を記入して提出いたしました。支部から総合本部へ送信されていればこれで退会手続きは完了しているはずです。
昨年の野田元総理の霊言の間違いと、その事実を衛星配信にも書籍にも掲載しなかったことで、大川隆法氏による霊言の価値は私にとってはほとんど無くなり、会員である理由もその時点で失われたと感じました。「霊言による霊界の証明」を売りにしている幸福の科学が犯した致命的なミスではないかと私としては思っております。
それについては会員である知人や支部長からも納得のいく説明は得られませんでしたし、おそらく誰も答えられないだろうと思います。このような重大なミスを大勢の会員の前で楽しそうに語った大門未来財務局長に疑問を感じながらも、それが発端となって、霊言の嘘が暴かれたことは私にとっては幸いだったのかもしれません。
会員期間2年という短い間だったこともあり、退会を決めるのにさほど悩みませんでした。
野田元総理の解散宣言から退会までほぼ半年かかっておりますが、これは退会する意思を昨年の12月に支部長に伝えたところ、そのまま保留扱いされていたことによるものです。それを先月になって初めて知ることとなり、正式に退会手続きするように催促いたしました。
現在の私はアンチでもシンパでもなく中立の立場です。
退会決意後も、幸福の科学に在籍していたついでながら霊界の存在をなんらかの形で求め、GLA総合本部の集いに非会員として参加してみましたが、そこは幸福の科学とはまた違った形での霊界の証明を行っており感心したものの、なんとなくカラクリが見えたような気がして入会するまでには至っていません。
改めて思うのは、幸福の科学は自由な雰囲気があるということでした。その分だけ、自己責任というものが会員自身に生じてくると思いますが、そうしたことも余り気にせず、「宗教を楽しむ」という意味では前衛的なバラエティ宗教ではないでしょうか。 -
from: cosmo77さん
2013年05月30日 11時07分06秒
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from: ueyonabaruさん
2013年05月30日 01時02分36秒
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橋下さんのホンネ
申し訳ないことだが、橋下さんは、戦場での慰安婦は必要だとホンネを語ったとしか私には思えません。それについては私もそのように思います。
日本軍が慰安婦を使ったから悪いという思いは私にはありません。世界のどの国も使ったのだから、日本だけが非難されるのがおかしいということが言いたいのでしょう。これが橋下発言の主旨です。まっとうですよ。
男の性のことはあからさまに表現することは憚られるものです。品がよろしくありません。
現代ではウルハルは法律で禁止されていますので、表向きこれを肯定するということはできませんね。
人間の本性に関することですので、昔と今でそれに対する対処法が異なるというのも考えにくいのです。これからは
慰安婦は絶対になくなると誰が自信をもって言えるのでしょうか。
みなキレイゴトを言っているように思います。ご批判があれば、私は沈みますが、人間というのはそういうものだということは言っておきたいです。戦場の経験はないのですが、生死を身近にする兵士達がどのような行動をするか、衝動はないのかと考えるとき、平常の時には考えられないことが起きるのが戦争でしょう。橋下さんはそこまで考えることをしたのでしょう。
橋下さんがあからさまな表現をしたので、軽蔑のことばも見受けられましたが、仮に橋下さんが戦場に置かれたとして、彼が好ましからざる行為をするかどうかはわからないでしょう。極限状態でだれがまっとうであるかどうかは誰にも分からないことです。
キレイゴトを言っている人が、戦場ではホントにキレイかどうかも分かりません。人のことを言うもんではない。特に性欲に関しては、それは言うものではない。 -
from: cosmo77さん
2013年05月29日 23時31分33秒
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from: enzoさん
2013年05月29日 11時49分23秒
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from: enzoさん
2013年05月29日 11時23分44秒