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from: ueyonabaruさん
2013年09月29日 23時13分18秒
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消費税は上がるのか
http://chsakuramatome.seesaa.net/article/375986069.html
どうしても、どうしても消費税増税のことが気になっております。幸福実現党は強硬に増税に反対をしているわけですが、チャンネル桜の識者たちが、実現党に劣らず消費税増税に反対していることが上のサイトをご覧になれば分かる筈です。
チャンネル桜の識者の一人、倉橋氏は、安倍さんが消費税を上げる愚を犯すなら、彼の言う戦後レジ-ムからの脱却という高邁な理想も実行できないだろうとまで言います。消費税をどうするのかが、安倍晋三の価値を決めるというのです。
私も、同感です。これを実行しなければ(増税延期)、安倍さんを信用することはできなくなります。
どうぞ、実現党以外にも、消費税増税に猛烈に反対している識者達の意見をお聞きください。 -
from: ueyonabaruさん
2013年09月28日 13時59分05秒
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ainotaigaさんへ
>信じる中身が肝心ですよね。鍵になるのは祝福と感謝の心で自分の事の様に喜べる心があるかどうかでしょうか。何時かはそうなりたいと思うなら無理しなくて良いと思います。誰がお布施しても誰が伝道しても、「素晴らしいですね。あなたの様になりたい。」と喜べる気持ちがあれば。それは実際に伝道やお布施をした本人と同等に霊的には価値のある行為なのではないのでしょうか。(しあわせな)会員を増やす事が目的なのですから。
あいがとうございました。
教団本部の計画、夢も分かります。ですから、私自身もその夢の共有をしなければなりません。少額でもお布施をしたいと思っております。
会員さんが激しいお布施運動により、身を引いてしまわないかを危惧しております。自身も露骨に強要されたと思ったことがあり、そのときは大いに反発しました。そのような感じが支部内にあっては困りますよね。
お金がなければ団体の活動は伸びてゆきません。私の願いは、植福菩薩になることで教団を支えることです。現状のままで良いとは思っておりません。今後頑張りますね。icon
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from: ainotaigaさん
2013年09月27日 18時51分51秒
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from: ueyonabaruさん
2013年09月27日 01時07分04秒
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エル・カンタ-レ信仰と現実生活者の関係
先日城取講師のお話を拝聴しました。幸福の科学学園大学の創設に向けて、信者さんへの一層のお布施が必要であるとのことでした。ご説明は、よく理解できますし、私自身としても献金できれば大いにやりたいのですが、今のところそれがかないません。
そこで思うのですが、献金が十分できない信者さんたちはどうすればイイのかということなんです。支部のこれまでの運営振りを見る限り、この方面への十分な手当てができていないように思うんです。これをなんとかしなければ・・・・。
熱心な支部のZさんのことです。彼女は信仰心が非常に強い方です。普段から一目置いている方なんですが、大学設立のお布施のことしか言いません。大学設立という夢が彼女にはあるのです。その夢を私に情熱的に語ります。その気持ちは理解できますが、信者を増やすにはどうすればイイのかについてはあまり語りません。
宗教に入っての喜びの一つは、真理の探求ということがあると思うんです。真理探究が進めば、信仰心も高まります。先生が、「考えずにただついてくればいい」と言われたことがあります。敬虔な信者さんはその言葉をまともに受け取り、信仰心だけあればそれが全てであるかのように考える人が出てきます。そうなると、このような方は私とは若干話がずれてくるような気がするんです。
幸福の科学では、信仰が一番大事だとしますが、世間からずれるようなことがあってはならないと思うし、ずれているとも思いません。宗教というもの、信者というものは、どの宗教であれ、世間と全く一緒だということはないでしょうし、世間とずれることはあります。幸福の科学でも同じく、その程度にはずれているでしょう。それは構わないのです。
世間というのは、それを一番大事なもとしてて扱ってはいけませんが、軽視していいようなものでは決してありません。お釈迦様は世間解も大切にされました。信仰と世間、両者大事。しかし、人間はどちらかに傾く傾向があるということなんでしょう。
私は、性向として、世間を大事にする傾向があるようです。しかし、この頃は、先祖供養、那須納骨堂への預かり、ご本尊の安置などにも同感できるように変わってまいりました。
今思っていることは、会員を如何にして増やすか、会員一人一人が幸せな信仰生活が送れるにはどうすればイイのかという点なんです。熱狂的な信仰心は、時に、うるさく思うことがあります。宗教に熱狂はつきものだということは知っておりますが。まだ、精舎に積極的に行きたいという思いはありません。いずれ行くでしょうが。
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from: ueyonabaruさん
2013年09月27日 00時14分24秒
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enzoさんへ
>日本時間26日未明、安倍さんがニューヨーク証券取引所で「投資喚起のための大幅減税」発言しましたね。この先どうなるか、楽しみです。
私は、実現党の主張一辺倒になっているかもしれませんが、安倍さんの減税表明についても、復興税を企業から徴税しないようにして景気対策を図るという案にしても小ざかしい手管のようにしか思えません。アッサリと消費税を上げないということが最高の景気対策に思えます。実現党の主張の方ががスッキリします。
私は、自分が絶対に正しいとは言いませんが、恐ろしいと思うのは、8%へ上げたときから不景気にならないかということです。もし、増税後に不況になるようであれば実現党の言うことが正しかったということになります。逆に、増税後も経済成長が続くのなら実現党が間違っていたということになりますね。いずれにしろ、増税は、私にとっては重要な問題なんです。日本国が繁栄してくれればどちらでもイイことですが、増税後も経済繁栄が大丈夫であるとなれば、私個人としては、実現党への信頼が落ちることにはなります。
経済の問題は難しいのですが、今後とも学んでいかねばなりませんね。
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from: enzoさん
2013年09月26日 16時48分14秒
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from: ueyonabaruさん
2013年09月13日 23時21分02秒
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from: ueyonabaruさん
2013年09月09日 06時08分41秒
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「真実の満洲史 宮脇淳子著」を読んで
宮脇氏の表題の本を読みました。たくさんの知らないことが書かれております。日本人は、満洲のことを勉強してないということを知らしめてくれる本です。中国のことも同じく知らないと思いますね。
我々は、自国の近代史、現代史を教えてもらってないという立場に立ち、義務としてこの辺りの歴史を学ぶ必要があるとしなければなりません。今後の日本のありようを考えるにも是非とも必要なことです。
書かれている内容は多岐に亘っているので私の頭では、まだまとめることはできませんが、
関東軍とは何だったのか、満洲での鉄道利権、満洲人と朝鮮人との関わり、さらに満洲人とモンゴル人との関わりなど学ぶことは多いのです。
GHQは歴史を消してしまう方向で日本を導いたと考えられます。これからは、自国の近・現代史を学ぶことがカッコウいいという日本の新しい動きが出てくるのかもしれません。私の友人は、漢字検定があるように、歴史検定も必要ではないかと言っております。あまりにも歴史を知らない日本人なのです。 -
from: ueyonabaruさん
2013年09月09日 05時44分15秒
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中国と韓国の国家理念
中国について言えば、王朝が変わるたびに国家の存立の基盤がが変わっていったと言える。現在は、毛沢東思想を機軸に置いている。そして、王(主席)が変わるたびにまた、政策もそれなりに違ってくる。共産主義から発生した毛沢東主義は資本主義を取り入れ、これにより富国強兵を計っており現在は大国としてアメリカに代わろうとしている。
韓国はどうだろうか。この国に国家存立の基本的精神原理はあるのだろうか。あえて言えば、反日主義なのではないか。中国には毛沢東主義があるが、韓国にそれらしきものはあるのか。それは反日主義ではないのか。大統領は変わっても反日主義だけは変わらないのだから。
民主主義という観点から評価するときに、中国は民主主意国家ではない。そして、韓国は、不完全な民主主義国家である。
中国は民主主義国家になれるかどうかまだ見通しは立たない。韓国は事後法を立法するなど、民主主義の基本から見て不合格である。大統領は、任期終了後新政権から報復を受けるなど、人治主義的側面がある。両国共に、法治主義ではなく人治主義だと言える。
この二つの国は国家理念が不安定ではないだろうか。中国はいつまで毛沢東主義を貫けるのか、韓国は現在の民主主義が不完全であれば将来破綻するのかもしれない。
日本はどうか。民主主義の国である。しかし国家意識が希薄である。中国や韓国のような国家意識がないのだ。民主主義という理念はあるが、国家意識がなければ国家の存立は危ないと思う。
アメリカが国際的リ-ダ-の立場から退くときに、日本は民主主義と国家主義を両方兼ね備えた国家になる必要があると思う。。
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from: ueyonabaruさん
2013年09月06日 00時33分34秒
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みんなの党はだれの党
表題は、先生の新しい霊言のタイトルである。先生、ホントにセンセ-ショナルなテ-マを選択されました。みんなの党はどうなっているのか、これは国民の関心です。
これでほとんどの政党の党首たちが網羅されることになったのではないですか。実現党は政治に参画することはいまだできておりませんが、このようなカタチで政治へ影響を与えていることにはなります。
将来のことは分かりませんが、国の行く末を見守るために役立てばいいのだという思いがあり、今般の霊言発刊をを歓迎したいと思います。
この本を手にするのにまだ時間はかかりそうですが、楽しみにしております。イチロ-の霊言、景山民雄さんの霊言も楽しみですね。
私の友人は、現在生きている方々の霊言を発行することに対し危惧しているようですが、日本社会は成熟している筈ですから、霊言差止めの訴訟などはないと思ってはおります、若干の心配はありますが、先生の思うとおりドンドンおやりください、と心では決めております。興味もありますね。