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from: cosmo77さん
2014年01月31日 17時26分20秒
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ヒカルさん
ご返答ありがとうございます。
お返事遅れてすみませんですー
>ネバーマインドの「気にしない」「競争の外に出る」
自分で紹介しておいて 申し訳ないのですが
ボクは どうも 理解できないといいますか 疑問といいますか。。
競争の外に出るというのが 一度 心を無にして
本来の 欲求に目覚めるのを 待つというのなら わかる気がします
人生をすべて 諦めろ と考えているとは 思えません
また HSは 一方では 競争社会を 肯定し
(ボクも競争が間違っているとも思ってはいませんが)
稼げない人とか 怠けもの というレッテルを貼って
ばかにするような 文化を 作っているように 思えるのですが
どうも 疑問を 持ってしまいます
ボクは 聖書の中で イエスさまが言われていたような
医者が必要なのは 病人であり 健康な人に 医者がいらない
というような スタンスが好きですね
働く意欲さえ失ったような 人々をも 愛する というのが
真の 愛の精神ではないでしょうか
そういった意味でも どうも HSというのは 理解できないですーicon
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from: ueyonabaruさん
2014年01月29日 00時53分48秒
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支部のことについて
shkさんのお便り、読み終わってからこちらの感想を書こうと思っていたのですが、その間に早速削除されたようですね。支部の批判は、参考にすべきことであり、改善の材料になるので、あまり気になさらないほうがイイと思います。
お便り一応は見ておりますので、覚えている範囲内で書いてみます。まず、私の支部への見方です。(支部へ顔を出すようになってから、3年ぐらいになります。)
支部長は三代目になります。支部長のみなさん皆相当に性格が違います。これからすると、私のような変人の会員がいても、shkさんのような会員がいても不思議ではありませんね。そこで、共通する点と言えば、信仰だけかも知れません。
支部の雰囲気に圧迫感が感じられるとのことですが、分かるような気がします。ですが、私の場合は、支部のカギも預かるぐらい深く関与をしておりますので、もうあまり遠慮はありません。
人間関係は、作り上げていくものですから、信仰が共通だから自動的にみなが親しくなるかというとそうでもないようですね。イイ人間関係を築くにはどうすればイイのか、これは幸福の科学の課題かもしれません。今後の課題ですね。
支部の運営の方法もどうも定まったものがなくて、ゆきあたりばったりの気もしますし、事務のやり方もまだまだなような気もしております。
幸福の科学の組織は、普通の組織ではないですよね。いわゆる民主主義的組織ではありません。今は、上意下達の組織かな と見ております。民主主義的に運営しなければ、人間関係もスム-ズにはいかないでしょう。今後これは変わるのではないでしょうかね。普通の組織では、長の下には副がきて、次に事務長がおりますが、こちらは女性部長が副として支部長を支える役割をしているのでしょうかね。事務長という役職名がないのもおかしいなものです。
マ-不完全な組織ではありますが、私はこの組織のことを「乙姫劇団」と呼んでおります。沖縄芝居で、乙姫劇団というものが戦後にあり、人気を博しました。私は、こちらは乙姫劇団だから、男子である私は、中枢には入らなくていいし、ある意味楽な立場だと考えております。初期の頃は、組織を強くしたいと頑張りましたが、今は、女性だけで頑張ってご覧なさいという冷めた気持で見ております。
私は精舎にもいきません。shkさんは精舎に行くと落ち着くとのことですが、わたしは精舎に行かずにどこまで自己啓発、信仰の深化ができるのかということをテ-マにして活動しております。一週間に二度の輪読会をやっておりますが、これは意義深いことだと感じております。輪読会の一つのテキストは「悟りの挑戦」を使っておりますが、仏教の基本をシッカリしたいという意味がありますね。
地道な学習は大事だと私は思っておりますが、他の会員さんたちは、もっぱら信仰だけですね。信仰団体だから、それもイイでしょうが、私はそれではとてもつまらないと思います。もしかすると、他の会員さんは、私たちのことをあまり意味のないことをやっているんだと見ている方もいるのでしょうね。現在、わたしは、自分の好きなことをやらせてもらっております。こんな状況ですが、よろしかったら、消去した文章を再度投稿していただけませんか。 -
from: hikaru0827さん
2014年01月28日 16時15分29秒
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COSMO77さんへ
元気ですよ。COMO77さんは安定して参加されてますね。ご立派です。
私の話は、どれほど役に立つのか分かりませんが・・・。前言の「反抗期のなかった場合の問題」と「燃え尽き症候群」とはちがうかもしれませんね。
どうやって立ち直ったか?・・・。
落ちた以前から、あるSF小説の作家さんAさんが大好きでした。(落ちるキッカケにもなった小説の作家でもあります) Aさんの小説を読み漁ってましたね。
殆どを読み切ると、Aさんがファンだという作家さんの本に手を広げていきました。・・・星新一さん・・・小松左京さん・・・平井和正さん・・・。
授業中とか、Aさんの特技である折り紙の鶴折りを、真似してポケットの中で練習していました。
今でも片手で、見ないで、鶴折れますね。今思うと職業訓練になっていたように思います。
閑話休題、本を読んでいたという話ですが、学校帰りに本屋に寄り道して、専門書の階で興味のある本を立ち読みするのが気に入ってました。
この流れで、平井和正さんのウルフガイシリーズ、幻魔大戦シリーズを読み、書店の専門書の階で、霊言集にも出会いました。
ですが、面白いとは思いましたが、探す「目標」は中々見つかりません。
Aさんの母校であるR教大学を志望校にしようかとも思いましたが、手が届きそうにありません。
私の出した結論(目標)は、小説家になること、そしてAさんに会うことでした。
大学行くのも止めました。
笑われるかもしれませんが、当時は真面目に考えて、その結論で、ようやっと心に安寧が訪れました。
COSMO77さんの提示されたネバーマインド見ました。おもしろいです。
現代社会に起こっている具体的問題をケアする活動をORがされていることに感心しました。
私自身は、このような問題に対して皆さんに開陳するような見解は持ち合わせていませんが・・・。
ネバーマインドの「気にしない」「競争の外に出る」というのはよくわかります。あきらめというと、誤解されるかもしれませんが、こうしたい、こうありたい、何かが欲しい、という執着を「諦める」、という意味で、「あきらめ」とは「覚悟」であり、「こだわりのない心」につながると考えています。
反抗期の件で補足ですが、幼少時に子が「いや」という反応をしたとき、親がそれを受け入れないと、後に反抗期が来ないということがあるようです。
「食べたくない」と子が言ったら、「ダメだ、絶対に食べろ」と無理強いするのでなく、「いいよ、じゃあ食べたくなったら食べな」といってほっておくのがいいのだそうです。icon
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from: cosmo77さん
2014年01月27日 19時53分53秒
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from: hikaru0827さん
2014年01月26日 05時28分33秒
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みなさん、こんにちは。今年もよろしくお願いします。
ueyonabaruさんの提示された「やる気のない高校生」についてですが。
基本的に、宗教は原則的な理念や教えを指し示しています。
シチュエイションに応じた対処法は、そこで学んだ私たち自身の課題であり、身につけた智慧で答えを出していく、ということでしょう。
話し合いの場を作る事に異存は有りません。
地区やチーム内でテーマとして提示してディスカッションするという事も出来そうですが、・・・個人攻撃ぽくなりそうですね。聞く側の力量も必要ですし・・・。遠慮もあります。こちらのようにネットで胸襟を開いて話し合うというのが、いいかもしれませんね。
くだんの高校生の話は、まるで自分自身のことのようでした。
私も、自分で言うのもなんですが、まあ、それなりにイイ高校に言ってました。
高校1年の冬頃です。ある小説を読み、その中の人物と自分とを照らし合わせ、精神的ショックを受けました。
これまで、親の期待に応える事ぐらいしか考えてなく、夢とか、希望とか、自前の目標というものを、まるで持ち合わせていない自分に気が付かされ、がく然としたんです。
勉強する気にならず、授業も上の空・・・という低空飛行状態が2年弱続きました。
病院にでもいったら、今なら「うつ」とか言われそうです。のちに親から「自殺するんじゃないか、と思っていた」と言われました。
お話の高校生は違うかもしれませんが、私には反抗期というものがありませんでした。反抗期が無く成長すると、どうもこのようなメンタルヘルスに問題が発生する事があるようです。親からの自立、卒業に時間がかかるのでしょうか。
もしかすると、彼も長いトンネルの出口を探そうと懸命にもがいているのかもしれません。
当時、私もわらをもつかむ思いで、ヒントを探していました。「自分の目標」を探していました。
親が、そこにいかに関わるかは難しいですね。どうすればいいでしょう・・・。
きっかけになりそうな、キーワード・ヒントをさりげなく、何気なく、彼の目に入りそうな所に置いておくとか・・・それぐらいしか思いつきません・・・。
ただ彼は「親に反発している」のなら、いい傾向なんではないでしょうか。icon
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from: 子羊のピッポさん
2014年01月15日 19時16分57秒
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from: ueyonabaruさん
2014年01月06日 21時40分03秒
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from: cosmo77さん
2014年01月06日 20時05分24秒
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from: ueyonabaruさん
2014年01月06日 19時05分04秒
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やる気のない高校生
やる気のない高校生がいる。私の甥っ子である。少しイイ高校へ入学できたが、その後が良くない。勉強をしようとせず、部屋に籠もりゲ-ムをやっている。これは親には相当な心配事である。
親は、私の勧めで、幸福の科学会員になっており、正信法語も読み、ある程度ご本も読んではいる。それでも、子どものことが問題で今悩んでいるというわけである。
これはどう解決できるだろうか。宗教というのは、そこで力を発揮できないといけないと思う。カウンセラ-の先生に相談しても、少しぐらいは役立つだろうが、カウンセラ-の手に負える問題ではない。
もちろん、親の問題であることは間違いないのだ。親が、そのような子を育てたのはそうなんだろう。親も反省が必要ではある。しかし、こんなときこそ、幸福の科学の教えが生かせるのだろうと思う。
問題解決、あるいは改善の手順は何か。
・ まず親の言うアドバイスは通じない。親に反発しているのだから。そうなると、子どものために祈ることが今できることかもしれない。正信法語を息子のために誦む、支部で祈願をしてもらう。または、親自身で祈願をする。支部の祈願は悪霊撃退祈願となるのか。
・ このようなケ-スは世間に幾らもある人間の成長過程での問題であるから、心配はあまりしないほうが賢明だと思うが、実際に親としては実に大変な状況にあると思われ同情もする。
・ 解決はすぐにはこないと思うので、気長に構えることが大事なのかもしれない。待つのだ、子どもも時期が来れば、時間がたてば、自然に立ち直ると思う。
こんなことを考えているが、宗教の有意性を確認するためにも、何らかの改善の手順をシッカリ持ちたいものである。支部長に相談したい。こんな身近な相談に対する対応ができることが、支部の発展のためにも必要なんだろうと思える。 -
from: ueyonabaruさん
2014年01月03日 21時53分32秒
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既存宗教への宣戦布告
幸福の科学では、早いうちから天台宗の最澄は誤っているということを言っておりました。これは最近の霊言、天台宗の千日回峰を二回もやったという方を取り上げたことで、これまでの天台宗攻撃が頂点に達したかのような気がします。
攻撃という言い方は適切ではありませんが、先方からみれば攻撃なんでしょう。攻撃されると、反撃が予想されるのです。これから、法戦が行われるのでしょうか、それは分かりません。向こうが無視するのかどうか、どのようにこれに反撃してくるかは分かりません。
原則的には法戦というのは肯定されるべきだと思っております。しかし、問題点は他にもあるということでしょう。最澄を信奉する信者さんの気持ちがどうなのかという点が気にかかるわけです。誰も自分の信奉する教祖を地獄に落ちたなどと言われれば気持ちのイイものではありません。この反発にどう対処するのか、問題がありそうです。
最近は、また、生長の家教団にも決別宣言を行いました。統一原理に対しても、文鮮明教祖は、地獄霊だと言いましたし、創価学会も低い評価しか与えられていません。まだあるでしょう。
先ほども申しましたように、真理探究に当たっては議論、法戦は悪いものではありません。
先生の強い姿勢である、真理は真理であると主張するのだというお言葉は正しいと思っておりますが、これにより、多数の方々からの逆念、抵抗があるということが予想され、そら恐ろしい気持ちになることもあるのです。
これからもこのような戦いは続きます。これは新文明の創造のための戦いなのです。将来は、この戦いはもっと大規模になり、やがては世界宗教への挑戦という戦いにもなっていくでしょう。
そうなると、我々はもっと強くあらねばなりませんし、勉強もやっておかねばならなくなってきます。大きな挑戦ですから、幹部の諸君ももっと勉強する必要がでてきます。もっと、強くならねば・・・・。
先ほどまで、弟の家に行っておりました。そこは浄土真宗の立派な仏壇が安置されております。その部屋で、家族達が集まり団欒の時を過ごしておりますが、今後真宗への攻撃もなされるのでしょうか。あまり悪いという印象は真宗には持っておりません。真宗を信仰していて、信者さんが満足しているのであれば、あまり攻撃などしたくもありません。あえて、攻撃もしないでもよさそうです。
さて、先生の既存宗教改革、どこへどのように進むのでしょうか。今後が楽しみでもあり、不安でもあるという複雑な気持ちでありますね。