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幸福の科学会員で教義上の疑問を解決したい

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公開 メンバー数:152人

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  • from: ueyonabaruさん

    2014年03月31日 13時22分14秒

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    ◆圧倒的な情報源としての「霊言」

    下の抜粋は、今朝のFRPニュ-スの記事からです。霊言に対する全幅の信頼を置いているようですね。

     私もこの記事を書いた方とほぼ同じ考えです。霊言は真実であると信じる、若しくは真実であって欲しいという思いです。しかし、これを断定することはしませんし、今後もしないだろうと思っております。真実であるかどうかは、世間で実証されることですから。

     幸福実現党の地元の方が、霊言を広める運動をしたいということを言ってきましたが、これには反対しました。政治運動の綱領にはなりえないと思うのです。霊言はあくまで宗教活動のテ-マでしょう。幸福の科学内部で霊言を大事にするのは構いませんが、外部に実現党の主張をするときには、あくまで政治次元の言葉を発するべきです。

     霊言を大事に参考にして、現実の政治における政策を訴えるしかないでしょう。先生の霊言は、それ自体が仕事をするし、社会に影響も与えるのです。先生の霊言は社会において試されているともいえるでしょう。


    (抜粋)
    日本は今、奇跡とも言えるたいへん幸福な状態にあります。幸福の科学グループの大川隆法総裁による、「霊言」を通して異次元情報が収集可能になっているからです。

    世間の常識からすれば、「霊言」というものが胡散臭く見えたり、根拠のないオカルトのように捉える人もいます。しかし、後で詳しく述べますが、大川隆法総裁の「霊言」が、今、各界で注目され、日本政府や世界に大きな影響を与えています。

    そして幸福実現党の政策には、大川隆法総裁の「霊言」を外すことはできません。この「霊言」が、CIA活動によっても知り得ない、極めて貴重な情報源であるとするならば、これ以上に国益に資するものはないからです。

    これは日本の外交政策上、起死回生の秘策に等しいもので、まだ、国民の多くはその空前絶後の効果に気づいていませんが、やがて誰も目にも明らかになると思います。

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  • from: ueyonabaruさん

    2014年03月30日 16時21分47秒

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    ちっちゃなデオロギーは敗北していくだけだ

     地元のブログで下のように書いたりしております。ご覧ください。沖縄の教科書採択問題、教育委員会のことなどがこちらでは問題になっております。

    -----------------------------------------------------------------------------------------------------------

    http://hijai.ti-da.net/

     今回の論説も秀逸だと思う。正論だ。

    >新報に島袋哲琉球大学名誉教授が「教育委員会制度の変遷」で戦後沖縄の教育委員会の歴史を書いているが、今問題になっている地区協議会についての歴史については一言も書いていない。地区協議会は戦後の沖縄で市町村が協力して教科書を研究し、地区で統一した教科書を使用するために協議会を設立した。教科書を無償給付するために設立したのではない。地区協議会の歴史について書けば本来の地区協議会の目的を書かなければならない。すると竹富町が無償措置法を理由に育鵬社版を使用しなかったことが地区協議会の設立目的に違反していることが浮き彫りになってしまう。だから、島袋哲名誉教授は地区協議会の歴史を書くことを避けたのである。島袋氏よ、それでも学者かと言いたい。

     学者は真実を探求する者であるべき。世論に迎合するだけでもいけない。ヒジャイさんの文章を読み、教科書採択地区の経緯が分かった。島袋さんより、ヒジャイさんの方が論理的であり、経緯なども良く分かる。

     ヒジャイさんが大学教授にふさわしい。

    >県教委が解決する努力を怠ったので文科省が直接指導したのだ。「国の政治介入」なんてアホらしい反発である。

     おかしい。新聞社の勉強不足ははなはだしい。

    >地区協議会が採択した教科書を使用するように指導しているだけである。教科書の種類は育鵬社版であろうと東京書籍版あろうと他の教科書であろうとかまわない。そこには政治もイデオロギーもない。法治主義があるだけだ。地元からみても政府はイデオロギーを持ち込んでいない。イデオロギーを持ち込んでいるのは明らかに竹富町であり竹富町を支援している革新団体や沖縄二紙である。

     論理は明快です。

    >さあ、どうする竹富町である。さあどうする県教委である。さあ、どうする沖縄二紙である。

     ホント、どうするか。左翼イデオロギ-弁護ばかりしていると、物事の真実が捉えられなくなってしまうのだろう。低いレベルなんですよ、貴方達は、新聞社さん。

    >法治主義の民主主義国家にちゃちなイデオロギーは勝てやしない。敗北していくだけだ。

     間違った左翼イデオロギ-は論破していかなければならない。

    >庭に植えているアロエベラの花だ。
    一斉に咲いた。
    春だな。

    >紅いアマリリスも満開になった。
    二か月前に球根を移した。
    今年は花は咲かないと思っていたが、
    咲いた。
    春になると花を咲かせないといけないという
    アマリリスの本能だろうか。
    右端のアマリリスは半分枯れた葉が一枚だけ。
    だけれども花を咲かそうとしている。
    アマリリスの一途な本能よ。

     これもいいな。
     

    >「花やから」にはまっている。花やからの映像を何百回とみている。それでも飽きない。
    「花やから」の「島人の宝」から展開していって、ブラジルのテレビでMELISSA KUNIYOSHI、 KAREN TAIRAの二人の少女が歌う「島人の宝」に行きついた。

     メリッサちゃん、読谷の系統でしたね。うれしいでしょうヒジャイさん。イイ声です。

     花やからも上手い。革命的。どなたが演出、振り付けしているのでしょうね。沖縄は芸能の島ですね。

     ご紹介いただいた動画を見たついでに、他も見ましたが、一人の人が、テノ-ルで歌い、またソプラノで歌うなど驚異的な才能の方がいるのですね。歌ったのは、オペラの曲でしょうか、聞いたことのある私の好きな曲でした。

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  • from: ueyonabaruさん

    2014年03月29日 18時56分17秒

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    日蓮上人の御書 創価学会

    http://www.geocities.co.jp/inae_sokagakkai/index.html

     日蓮ってどんな人だろうかとフト思い、上の創価学会のサイトを覗いてみた。ちらちらと見るだけであったが、日蓮が仏教を説いた釈尊をいかに敬愛していたかということが分かる。

     ずいぶん前に、幸福の科学研究会というのがあって、そこの主宰者の方が、「地獄、天国はどこにあるのか」について、日蓮の御書から引き、「地獄、天国は心の中にある」ということを言ってくれた。

     日蓮は、分かっている人なんだとそのときは思った。創価学会やそれに類する講の方々の行動がイヤで、日蓮宗を敬遠していたが、これはあまりイイことではなかったかもしれない。少しだけ、日蓮宗を読んでみたいと思っている。

     大川先生は、日蓮と空海を認めているような感じを私は受けている。日蓮を学ぶのも悪くないと思う。

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  • from: cosmo77さん

    2014年03月22日 20時46分01秒

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    こんばんはー

    ヒカルさん

    >でもなんか化学兵器っぽくないですか?良心的であっても化学兵器はNGになるんでしょうかね

    化学兵器にこだわる必要はないとは思ってます
    これが 墨家的なスタンスかな と思っております

    >今はやはり軍拡は財政的にも苦しくなるので、各国、集団的安全保障という選択になっているようですね

    なるほど そういう観点ですか
    まあ 選択と集中が 必要ですよね
    ロボット兵器としては 現在例えば 無人爆撃機とかが ありますが
    問題にもなってるようですね
    陸軍の ロボット兵器を開発して ピンポイントで 大将だけをやっつけられるロボットとかを
    開発してやれば 敵味方共に 最少の 人的損傷で すむようになります

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  • from: ueyonabaruさん

    2014年03月21日 20時27分51秒

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    霊言など

    ahuramazdaさんへ

    >僕はこの度の<消息不明のマレーシア航空370便の行方を「透視」 エドガー・ケイシー霊がリーディング>を霊言の信憑性という観点から非常に重いものとして考えています。今回の消息不明機については現在進行形で、かならず誰の目にも見える形で決着するからです。捜索に時間はかかりますが、かならず白黒つきますね。「ケーシーさん」は言い切っていますから。

    衛星から見た漂流物は、少し疑問はあります。

    >これまでも数々の霊言を読み、「これってどうなんだろう」と疑問に思うことも、良心的に解釈して合理化して自分を納得させてきました。そして最後には個人的な信用もありました。あの里村さんや綾織さんが間違うわけもないしだまされるわけもないと。

     そのお気持ちは、分かります。

    >前回のエドガーケーシーの霊言による南京大虐殺の検証を読んだ正直な感想は「こんなの以前からいろいろな学者やジャーナリストが言っているのと同じじゃないか」でした。「見てきた」というより「どこかで読んだ」知識で語っているとしか思えない内容です。

     先生はすべて勉強しているはずです。ケ-シ-に「語らせた」という単純なことだと考えます。


    >2.霊人が生前の語り口と違う
    霊媒の言語中枢を使うので、その口を借りる人に左右されてしまう。特に大川総裁は知的な言語感覚は天才的なのに比べ音声的な能力が極端に弱いためしかたないのかと理解しました。大川総裁は方言と標準語をしっかり使い分けるなどのことはできませんね。イントネーションも独特すぎます。それが魅力でもありますが。英語の発音ができないのも音声的な能力の欠如です。英語の発音などは歌を歌う能力と比例すると言いますが、ご本人いわく「音痴」ですよね。

     完全なトランス状態の霊媒ではないからでしょうかね。先生の霊能力というのは、直覚知、読心術、仏陀の神通力である他心通のようなものかと推察します。英語の発音は、まったく日本人英語ですね。

    >霊言集については何冊も買って読むうちに、いろいろなことを感じ始めました。例えば人間学の雑誌「致智」と比べると、「霊人との対談って、致智より内容が薄いのでは」とか、プロ野球の野村克也や桑田・工藤といった人達の本と比べて「イチローの霊言」は中身が薄い、とか。

    >初期(80年代)の霊言は非常に中身も充実し、読み応えがありました。それに比べて最近のものはどうでしょうか?

     私の場合は、初期の霊言集のときからそのような感じを持っておりました。逆に、今の霊言が非常に面白いですね。

    >特に外国人の霊言になるととたんに怪しくなります。特に英語霊言はひどいです。年末もマンデラの霊言をDVDでフルに見させてもらいました。がっくりです。「霊になるとどうしてこんなに英語が下手になるのだろう」ちょっと意味不明気味の英語にくらべ日本語字幕のほうが立派すぎる気もしました。霊を降ろす人の言語中枢うんぬん理論ずけていますが、ひどすぎ。
    それから前にも書いたかもしれませんが、外国人のわりに日本の細かいことまで知りすぎ、例え話なども日本的すぎです。日本に住んだことのない外国人と話せば分かると思いますが、本来は発想の違いや慣用的表現・知識などの差を感じるはずです。

     非常に単純な分かりやすい英語で話しますね。どうしてでしょうか。分かりません。

    >それから国防とか外交とかを考えるとき、日本の国益の視点から話すのは外国人には無理なはずです。それがそろいもそろってみんな産経新聞を購読しているのでは、と思いたくなるようなご意見ばかりではありませんか。

     霊界人はなんでも分かるのでしょうかね。私には、よく分からないことです。

    >これまでの自分の抱いた疑問が正しかったこと、つまり一連の大川隆法総裁による霊言がご本人の創作(本人は霊言と信じているのかもしれませんが)であることが、MH370の残骸発見が確認できた時点で判明すると思います。非常に複雑な気分です。

     そうであれば、ショックは大きいでしょうね。

     わたしは、これまでにも、霊言のあやまちや予言の外れを見てきたことから、あまりショックは受けないだろうし、残念だったということで済ませそうです。

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  • from: ahuramazdaさん

    2014年03月21日 09時35分01秒

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    僕はこの度の<消息不明のマレーシア航空370便の行方を「透視」 エドガー・ケイシー霊がリーディング>を霊言の信憑性という観点から非常に重いものとして考えています。今回の消息不明機については現在進行形で、かならず誰の目にも見える形で決着するからです。捜索に時間はかかりますが、かならず白黒つきますね。「ケーシーさん」は言い切っていますから。

    これまでも数々の霊言を読み、「これってどうなんだろう」と疑問に思うことも、良心的に解釈して合理化して自分を納得させてきました。そして最後には個人的な信用もありました。あの里村さんや綾織さんが間違うわけもないしだまされるわけもないと。

    前回のエドガーケーシーの霊言による南京大虐殺の検証を読んだ正直な感想は「こんなの以前からいろいろな学者やジャーナリストが言っているのと同じじゃないか」でした。「見てきた」というより「どこかで読んだ」知識で語っているとしか思えない内容です。

    これまで僕自身を納得させるため以下の理論が役立ちました。
    1.予言は時期がずれることがある・・・ノストラダムスの予言にあったことは、阪神大震災で高速道路が崩壊シーンや東北震災で太平洋岸の都市が壊滅的な打撃を受け、藻に覆われるようなことが実際に起きました。「予言の時期がずれる」ことは渡部昇一さんも「リソースフルのすすめ」という本の中で述べていました。

    2.霊人が生前の語り口と違う
    霊媒の言語中枢を使うので、その口を借りる人に左右されてしまう。特に大川総裁は知的な言語感覚は天才的なのに比べ音声的な能力が極端に弱いためしかたないのかと理解しました。大川総裁は方言と標準語をしっかり使い分けるなどのことはできませんね。イントネーションも独特すぎます。それが魅力でもありますが。英語の発音ができないのも音声的な能力の欠如です。英語の発音などは歌を歌う能力と比例すると言いますが、ご本人いわく「音痴」ですよね。

    <span style="font-size: 10px;">霊言集については何冊も買って読むうちに、いろいろなことを感じ始めました。例えば人間学の雑誌「致智」と比べると、「霊人との対談って、致智より内容が薄いのでは」とか、プロ野球の野村克也や桑田・工藤といった人達の本と比べて「イチローの霊言」は中身が薄い、とか。

    初期(80年代)の霊言は非常に中身も充実し、読み応えがありました。それに比べて最近のものはどうでしょうか?

    景山民夫さんの霊言なんかは、わりかしリアリティがありました。何年も前から短い例会からのメッセージも来ていたので、それとの親和性もありました。

    他の霊言に関しては、どうもいつも同じ話題に振られるせいか、内容的に充実しているとは思えません。

    特に外国人の霊言になるととたんに怪しくなります。特に英語霊言はひどいです。年末もマンデラの霊言をDVDでフルに見させてもらいました。がっくりです。「霊になるとどうしてこんなに英語が下手になるのだろう」ちょっと意味不明気味の英語にくらべ日本語字幕のほうが立派すぎる気もしました。霊を降ろす人の言語中枢うんぬん理論ずけていますが、ひどすぎ。
    それから前にも書いたかもしれませんが、外国人のわりに日本の細かいことまで知りすぎ、例え話なども日本的すぎです。日本に住んだことのない外国人と話せば分かると思いますが、本来は発想の違いや慣用的表現・知識などの差を感じるはずです。
    それから国防とか外交とかを考えるとき、日本の国益の視点から話すのは外国人には無理なはずです。それがそろいもそろってみんな産経新聞を購読しているのでは、と思いたくなるようなご意見ばかりではありませんか。

    これまでの自分の抱いた疑問が正しかったこと、つまり一連の大川隆法総裁による霊言がご本人の創作(本人は霊言と信じているのかもしれませんが)であることが、MH370の残骸発見が確認できた時点で判明すると思います。非常に複雑な気分です。

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  • from: ueyonabaruさん

    2014年03月20日 12時54分32秒

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    「週刊文春」記事は名誉毀損 幸福の科学が勝訴

     一審敗訴、二審でやっと勝ちました。最高裁まで行くようですね。以下はLiberty webからの転載です。


    事実無根の記事によって名誉を傷つけられたとして、宗教法人幸福の科学が、文藝春秋社と元信者の種村修氏に対して起こしていた裁判の控訴審で、東京高裁は19日、同社に対して400万円の損害賠償の支払いと、「週刊文春」誌上での謝罪広告の掲載を命じる判決を下した。

    問題の記事は、「週刊文春」の2012年7月19日号に5ページにわたって掲載されたもの。教団内部で女性問題があったと指摘し、「性の儀式」が行われているなどと、センセーショナルに書き立てた。

    判決では、この記事が幸福の科学の社会的評価や名誉を毀損したと認定。文藝春秋社がこの記事を掲載して販売したことについて、「不法行為に該当することは明らか」とし、損害賠償の支払いを命じた。また判決確定から2週間以内に、記事が事実に反しているため撤回し、謝罪する広告を、「週刊文春」の1ページ全面で掲載することを命じている。

    文藝春秋社が売上げ優先のセンセーショナリズムに走り、事実に反する記事を書いて、世間の目をごまかせると思っているなら、反省すべきことだろう。

    問題の記事は、幸福の科学をすでに破門されている種村氏の書簡や、「元教団幹部の男性」「元信者」のコメントを羅列したもので、ジャーナリズムの基本である「裏取り取材」も行われた形跡がない。

    さらに取材先も、教団に対して、ありもしないスキャンダルをでっち上げて布施の返還を要求するグループで、文藝春秋社は事実を確認しないまま、無責任にも彼らの悪意に加担したと言える。

    種村氏は教団幹部との架空の「カウンセリング」の模様をウェブ上に大量に掲載するなどの"妄想癖"が見られるが、その種村氏の証言を全面的に反映させたこの記事も、嘘や妄想そのものと言える。

    今回の判決で掲載が命じられた全面の謝罪広告は、見出しや内容、文字の大きさまで指定されている。報道機関の命綱とも言える「編集権」を剥奪されるのは、「週刊文春」にとって屈辱だろう。ジャーナリズムの精神にもとるずさんな報道姿勢で多くの人を傷つければ、相応のしっぺ返しが来るということである。

    文藝春秋社はこのほど、「週刊文春」の記事をめぐって、日本経済新聞社に起こされた名誉毀損の訴訟で、約1200万円の損害賠償の支払いなどを命じられている。このままでは個別の記事だけでなく雑誌そのものの信用も失っていくだろう。

    廃刊に追い込まれる前に、「売らんかな」の姿勢を改めて、真っ当な報道機関としての出直しを図るべきではないか。

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  • from: hikaru0827さん

    2014年03月20日 07時09分22秒

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    みなさんへ

    私も最初に思ったのは、
    「思い切ったことをされたな」です。
    なにせ、ブラックボックスが発見されれば、真相が明らかになる話ですから。

    ただマレーシア当局の出す情報は鵜呑みにはしてません。
    なにかパイロットの素行がおかしいとか、ハイジャックされたんじゃないか、という方向づけがされてる気がします。
    マレーシア当局は、まさか飛行機を発見したくないと思ってないでしょうね?
    もし原因が整備不良の場合、賠償金とかどうなるんでしょう?
    なんにせよ、発見されれば分かる事です。
    不要な想像は慎みます。


    話変わりますが、こないだNHKがUFOで番組を作っていました。
    UFOがよく出ると言われるアルゼンチンの村に取材に行っていました。
    NHKが、UFOを真面目に取り扱ったこともそうですが、最終的に未確認飛行物体の撮影を成功させたことにも驚きました。
    番組のラストは締まらないオチでしたが、中頃に隠れメッセージ?みたいなものがありました。
    その村でも、UFOを目撃される数は最近増えたそうで、その理由は、今までは、UFOを見ても、周囲に話せなかったからだと。
    UFOを見たなんて言ったら、「おかしい人」と思われるから。
    それが最近、「UFOに関する文化が成熟してきた」から皆が、遠慮なくUFOを見た話をし出した、と。
    NHKは、そのあと、こうコメントします。
    「日本で目撃情報が少ないのは、UFO文化が成熟してないのか?UFOを見たなんて言えば奇異の目で見られるからか?」と。
    結構踏み込んだな、と感じました。
    NHKのUFOに対するマインドが変わったように思います。

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  • from: ahuramazdaさん

    2014年03月18日 22時16分08秒

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    さっそく反応いただいてありがとうございます。

    日本のメディアでは日本人乗客がいなかったせいか、扱いが意外と小さいですが、海外メディアでは相当紙面やWebページを割いて、専門家を交えて詳細に追っています。僕は感心あるので、けっこう様々な海外メディアをしっかり追っています。

    もう既に単なる主翼の故障などという単純な世界ではないんですよ。だってマレー半島を縦断したところをレーダーがとらえているんですから。

    機体本体の破損により酸素が徐々に薄くなり、いつのまにか乗客が意識を失い、操縦士も意識を失った、という説が世界的反響を呼んでいます。もちろんこれが本当かどうかわかりませんが。

    ueyonabaruさんおっしゃるように、どうして失踪機の原因を霊言調査の対象に加えたのか気になりはします。

    これまでも「おや?」っという内容は少なくありませんでした。でも予言に関しては「時間的なズレ」、霊言の内容については「潜在意識の本心」とかいろいろ理由付けができましたが、今回は現在進行形の「事実」をつきつけられるので、外れた場合の言い訳はできないという意味で厳しいと思います。あえてそのリスクを冒した意味はなんだったのでしょうか?

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  • from: ueyonabaruさん

    2014年03月18日 22時11分26秒

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    >言っている内容はいいですが、大川総裁の想像力で作られている疑惑があります。

     言っている内容というのが、仏教など思想的なもの、処世学などを指すのであれば、ホント賢者の言葉ばかりだと思います。大方が信頼できるのは、ここなんでしょう。だから、私も先生についゆくのです。

     霊言ってなんでしょうね。興味があります。先生の想像だとおっしゃる方の言葉もあまり気にもなりません。普通にありえなかったことですから、そのような普通人に対して、信じろと言って強制することは不可能でしょう。そのような方には、想像と考えるのであればそれでイイがお読みいただけませんか という姿勢で臨んでおります。霊言、不思議です。

    >できれば幸福の科学のイエスマンではなく、外部の人、特に外国人一流ジャーナルストなどの質問を受けるべきではないでしょうか。はっきりいって、内輪のなれ合いとしか思えない質問ばかりです。

     賛成です。質問者が霊人と知り合いだったり、双方の前世のことまで触れるなど、少しオタクっぽい感じを与えるかもしれません。もう少し、客観性が欲しいところです。もしかしたら、霊言の収録が、質問者を外部の方々で行うようになるのかもしれません。反宗教者が交わると交霊ができないということでなければ、是非そのようにしていただきたいですね。

    >僕も本当は信じたいんですけどね。

     宗教って信じることですから、その気持ちは分かります。

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