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from: ueyonabaruさん
2014年04月30日 00時07分44秒
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プ-チン大統領の霊言
午後支部に行ったら、プ-チンさんの霊言もあり、オバマ大統領の霊言も書籍になり並べられておりました。
プ-チン大統領は、北方四島を返還し、日本との平和条約の締結も考えているとのことです。シベリアに戦後日本兵を抑留したことも今後の日露協力の中で償いたいとも言います。こちらの不満を全て解消してしまうような提言をしております。
オバマ大統領の霊言では、財政の厳しいアメリカの弱音を臆面もなく発言するばかりであり、もはや、強いアメリカの大統領の発言ではありません。
オバマ大統領では、日本の安全保障は心もとないものになりそうです。この際、プ-チンと組み、新しい日本の出発をした方がよさそうです。
オバマ、プ-チンの霊言を両方、皆さんもお読みになり、今後の日本の外交を考えてご覧になってください。
これらの霊言集は日本のリ-ダ-たちには行き渡るようですので、、今後の日本の政治の方向を注視すれば、政治、外交が霊言の方向へ行くのか、そうでないかが分かることになりそうです。
霊言が日本の政治を動かすとすれば、霊言まさに恐るべしとすべきですね。 -
from: ueyonabaruさん
2014年04月29日 17時31分58秒
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藤原 帰一東大教授の霊言
意外な方の霊言でした。この方には、少し興味がありましたので、早速求めて読んでみました。
学者たちの発言がいかなる背景の中から生まれてくるのか、評論家的でもあり結論のハッキリしない学者達の物言いの裏の事情が正直に語られます。
また、霊言現象は、藤原さんの学者の世界にも知られているようであり、これが、やがてはさらに広まり、社会現象として、表舞台に登場するようになるのかもしれません。期待したいものです。 -
from: ueyonabaruさん
2014年04月28日 22時04分45秒
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from: ともみさん
2014年04月28日 18時02分10秒
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from: ueyonabaruさん
2014年04月28日 17時24分34秒
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理研の野依理事長の霊言
野依さんの霊言を読んだ。後味が悪かった。しかし、次のやり取りは、霊言の仕組みを知る上で、手がかりになるものである。
野依良治守護霊: これについて、マスコミが問い合わせてきたらどうするの? どう答えたらいいわけ? (霊言の本が出版されてあとのマスコミ対応を問うている)
綾織: 素直に答えられたらいいと思います。
野依良治守護霊: 「行きましたか?」と言われて、「それは分からん・・・・・」って・・・・・
里村: 「行ったようですね」でもいいし、「行きました」でもよろしいです。
野依良治守護霊: そんなの分からん。 さっき、わしが ”売り込んだ” みたいな言い方されたよなあ。
綾織: まあ、ご自身から来られたので、 ”売り込んで” きたのかもしれないですね。
野依良治守護霊: わしは、なんでかは知らんけど、ここに来れて、話ができただけなんで、なんでかは分からない。
里村: でも、ご自分が、「話がしたい。言いたい、言いたい」と言ってこられたのですから・・・
野依良治守護霊: いや、考えていたら来てただけ・・・・・らしいので、分からないんだよ。ちょっと困った。これは、この後の始末が大変だな。
里村: つまり、「思考」が「人間の本質」なのです。 -
from: ueyonabaruさん
2014年04月27日 23時47分26秒
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公開土王の霊言
支部から表題の霊言の案内がありました。詳しい内容はわからないのですが、Liberty Webでその内容の一部が分かります。
(Liberty Webの記事から)
> 韓国の総合電機メーカー・サムスン電子が、日本の家電企業との競争に有利になった途端、それだけで「韓国は世界一の国家である」と騒ぎ立てる一方、高校生を多数乗せた旅客船が沈没すれば、「韓国は三流国家である」と卑下するなど、国民感情が極端に振れてしまう。この国民性は、分断や内紛を繰り返し、民族がひとつの理念のもとにまとまった歴史がないことに起因するのかもしれない。
> さらに、朴大統領をどう評価するかという質問が投げかけられると「普通の朝鮮半島の人間だ」とバッサリ。高句麗の王なのだから、現在の韓国大統領を応援するスタンスではないのかと質問者がたたみかけると、「朴槿恵は(北朝鮮や中国から)いつ占領されるかと怯えているから」と述べ、朴大統領には期待していない様子であった。
「韓国は世界一の国家である」と騒ぎ立てる一方、高校生を多数乗せた旅客船が沈没すれば、「韓国は三流国家である」と卑下するなど、国民感情が極端に振れてしまう。 これは、非常に納得のできる言葉である。あまりに、極端に揺れる韓国の国民性を良く表現している。
朴大統領の心中に、(北朝鮮や中国から)いつ占領されるかと怯えているという恐怖心があるというのは、非常に新鮮な情報である。
霊言は、非常に興味深いものがある。
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from: ueyonabaruさん
2014年04月26日 18時48分34秒
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TPPの本質は安全保障
下は、Leiberty Webからのコピ-です。幸福実現党のこの種の発表では、私は非常に優れた記事だと思いました。特に、関税を撤廃して困る専業の農家は補助金で保護するというのは、フランスがやっている方式だと思います。関税の段階で国が(税金のように)収入を得る現在の方式は、一般消費者は高い農産物を買わざる得ず、知らずして税金を国家に払っているようで釈然としません。
補助金となると、政府の進めたい方向へ日本農業が変わる可能性があります。品質のイイものや合理化(効率化して)してできるだけ安い農産物を生産するという農家の生産努力を促すことも可能ではないかと思うのです。努力した農家へ補助金を出すということができますね。
幸福実現党の政策で物足りなく思っていることが一つ、消費税増税反対だけを唱えており、未だに新しい政策を打ちだせないでおります。実際に消費税は8%になってしまったのですから、この状況の中から経済の発展策をどのようにすればイイのかという新しい問いが発せられているはづです。これに応えてもらいたいものです。
実現党から偉大な理論家が出現して欲しいな。多くの方の論文を読ませてもらっておりますが、なかなか勉強している様子が窺えるのです。あと一踏ん張り、理論家よ出でよと 叫びたい。
(Liberty Web)
安倍晋三首相とオバマ米大統領の首脳会談から一夜明けた25日、当初の予定より大幅に遅れて、日米共同声明が発表された。注目されていた環太平洋経済連携協定(TPP)交渉については大筋合意には至らず、「大胆な措置を講じる決意」と中途半端な内容となった。だがTPPは、経済面における対中国包囲網であり、事実上の「安全保障政策」である。安倍首相は、今回、大局的な判断ができなかったと言える。
今回の首脳会談では、尖閣諸島についてオバマ大統領が初めて「日米安全保障条約第5条の適用対象となる」と明言するなど、「アメリカは、しっかりと日本を守ってくれる」という期待感を高めた。
しかし、24日に予定されていた共同声明の発表を遅らせる原因となった、TPP交渉については決着がつかず、「解決に向けた道筋を特定した」という表現を加えるだけで精一杯だった。
この問題をめぐっては、日本は従来から、コメ、麦、牛・豚肉、砂糖、乳製品の農産品を重要5項目として関税を守ることを主張。これに対し、アメリカは原則的にあらゆる品目の関税をなくすべきだと主張。今回の協議でも平行線をたどった模様だ。
安倍政権が、こうした強硬な姿勢を取り続ける背景には、今月27日に投開票される衆院鹿児島2区補欠選挙で、農業団体の支援や農家の票を取り込みたいという事情が透けて見える。補選で勝利して、少し時間をかけてから、譲歩するつもりか。それとも、消費税3%アップした後の影響を見計らって、それを相殺するように見せた形での譲歩案を考えているのか。
だが肝心なのは、このTPPは単なる「経済」の問題ではなく、「安全保障」の問題でもあるという視点だ。本欄でも再三、指摘してきたが、TPPで日米を中心とする自由貿易圏を形成することによって、「対中国包囲網」の役割を果たせる。
TPPには、「知的財産権の保護」「人権重視」「環境保護」などの概念が入っているが、こうした自由や平等の価値観のもとに、日米やほかのアジア・太平洋の国々が結びつくことで、自然と「中国外し」の状況が生まれる。中国の海洋進出の危機にある東南アジア諸国及び日本にとって、TPPは自国の安全保障を確かなものにする、重要な枠組み(フレームワーク)だ。
沖縄県・尖閣諸島周辺の海や空をはじめとした、中国の軍拡が目の前に迫っている今、このTPPは、一部の専業農家に補償してでも、のまなければいけない「安全保障」なのである。
日米間のTPP合意見送りを受け、幸福実現党(釈量子党首)は25日、声明を発表。「TPPは日本の成長力の強化はもとより、日米主導の経済秩序の構築による対中抑止の狙い」があるとし、懸念される国内農業への影響については、「TPP参加を通じて農業の生産性を高め、輸出産業化を図ることで日本農業の未来も開けるのであり、食糧安全保障の観点から存続させるべき農家には、補助金で対応すればよい」とし、日本政府に国益を見据えたTPP交渉の早期妥結を要請した。
現代は、政治判断を誤れば、国が大きく傾く不安定な時代に入った。安倍政権には、党利党略や目先の選挙結果ばかりを追いかけるのでなく、常に、国民の生命、財産、安全をかけた判断が求められる。 -
from: ともみさん
2014年04月24日 22時21分06秒
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from: cosmo77さん
2014年04月24日 16時49分01秒
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>日本がそこで基地を造ったら、中国と戦争して日本が滅びてしまうかな
日本が尖閣に自衛隊を 駐留させるのがヤバいのは
日本の国防力が 総合的に 弱いということでしょうね
軍事力だけでなく 平和ボケ 歴史問題 等いろいろあります
尖閣に米軍を置くメリットは アメリカの傘を借りられるということですね
オバマさんの霊言によると お金を出してくれればという話らしいので
お金を出して 沖縄の 米兵を 尖閣に 一部移せばいいのです
人数は少なくてもいいのではないでしょうか
とにかく 米兵に危害を加えたら どういうことになるか
中国もさすがに 慎重になるはずですからね
>日本はロシアと同盟を組むとよいかなあ?
プーチンさんが クリミアを併合したのは 間違いだったのではないでしょうか
霊言にも書いてあると聞きますが これにより ロシアは 孤立化してしまいました
下手をすると ロシアと 中国が組むという悪夢になりかねないようですねicon
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from: ともみさん
2014年04月24日 08時32分26秒