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from: cosmo77さん
2014年12月21日 16時25分24秒
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from: ueyonabaruさん
2014年12月19日 10時49分53秒
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小保方氏のSTP細胞
小保方氏のSTP細胞の実験が失敗したのとの報道がありました。霊言でいうとおりではなかったのか。現時点では霊言に不利な状況。今後どのような展開があるのか?
* 先ほど送られてきたLiberty Webでは、次のように小保方氏を弁護しております。
ただ、今回、STAP細胞が再現できなかったからといって、小保方氏を断罪すべきではない。
そもそも、STAP細胞をつくる条件はまだ研究中で、確立されていなかった。今年1月末に発表した論文は、「細胞に刺激を与えることで万能細胞ができる」という、これまでにないアイデアに可能性があることを示したものである。この論文に、画像の取り違えや切り貼りの方法に関するミスがあったのは確かだが、それは、「世間を騙した」という意味での不正とは言えない。
日本の科学界に「手順を踏まなければ全て不正」「再現できなければ全て嘘」という風潮が蔓延すれば、これまでの延長上にはない新たな分野を切り開くことは、科学者にとって大きなリスクを伴うものになる。将来価値を産むのは、単なる「間違いの無い論文」よりも、「新しい発見・発明」の方であることを忘れてはならない -
from: ueyonabaruさん
2014年12月18日 08時35分29秒
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金正日総書記の死の真相 列車の中で死んだのはウソ? 実は三男・正恩氏による暗殺......。
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8911
> 北朝鮮の元最高指導者・金正日総書記が死亡して17日で3年が経った。2011年当時の公式発表では、「視察に向かう列車の中で、心筋梗塞を起こして17日朝に死亡した」とされていた。だが、17日付産経新聞は、「長女の家で倒れ、搬送先の別荘で死亡していた」可能性が高いとする、龍谷大学の李相哲教授の研究を報じている。
上は、Liberty Webの記事からです。幸福の科学の霊言のとおりかもしれない。 -
from: ueyonabaruさん
2014年12月12日 11時46分57秒
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安倍晋太郎の霊言から
安倍晋太郎氏は次のように霊言で語ったという。全く同感できる内容である。現実対応能力を弟子たちが持つべきなのだ。自分の頭で考えず、先生のおっしゃることを絶対枠組みのように考えてその枠の中での論理を立てようとしている感じがする。
選挙前に霊言本を配布したが、下村さんの霊言も入っていた。これはおかしいと思う。下村さんのことは世間は関心がないのであり、まして霊言という訳の分からない形式になっていることから世間へのアピ-ル性はない。会員さんはそんなことを考えていないのだ。
救いは、釈量子党首の「命をかける」の出版があったことだ。この本は他宗の方々にも好評を得ており、また内部でも評判だ。こんなアプローチこそ必要なんだと思う。自分の体験、それから出てくる文章こそが人には伝わるのだ。
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《安倍晋太郎》 まあ、最初に突破するのはすごく難しくてね。なかなか認めないで、抑え込んでて。これは、まあ、"遅れの部分"ではあるけどね。宗教に対して偏見があるからね、国に。だから、宗教に偏見がない国だったら、とっくに政党ができてると思うよ。(中略)
まあ、二つあって、要するに、「預言者的に、北極星みたいに輝いて、道を示すところまでで仕事が終わるか」。あるいは、あとは弟子力のところなので、「弟子に任せてやれるだけの、この世的な力があるか」。
ただ、創価学会の場合は、宗教的な部分での純粋性、高みがなかったと思うけども、弟子力のところはあったと思うんだよね。弟子として、この世的な組織をつくって、力を持って、ゴリゴリやっていく力はあったと思うので。
まあ、時代は、もう、池田大作から大川隆法へ完全に変わってきて、今は、君らが宗教界のナンバーワンでしょう、はっきり言ってね。ナンバーワンだから、これが、現実的な力をどこまで持つかというところだわな。 -
from: ueyonabaruさん
2014年12月06日 12時18分49秒
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釈量子 党首の政見演説を見て
昨晩、釈党首の政見演説をTVで見ました。幸福実現党の政権演説が他の自民党や民主党のそれとは大分異なる雰囲気がありました。
視聴者にはご理解いただけたかと不安が残ります。短い時間でしたので、言いたいことも十分には言えなかった筈です。たくさんのことを言い過ぎたのかもしれません。それは、選挙には有効ではないでしょうね。
もしかすると、視聴者には現実離れの宗教政党の理想だと受け取られたのかも知れない。
幸福実現党が当選者が出せるのはまだ先のことになるのではないかと、政見放送の後には考えておりましたね。
しかし、釈党首の主張は幸福の科学の唱える理想であり、将来はこの理想が日本で現実化されねばならないと思います。今後も、めげずに戦わねばなりません。長期戦を覚悟したいと思います。 -
from: ueyonabaruさん
2014年12月04日 14時33分51秒
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釈量子党首の本 「命を懸ける」
「命を懸ける」を読みました。イイ本です。直接心に訴えてくるのですね。大川隆法の弟子の書いた本で、このような力のある本は私は他に知りません。あるかな-
釈氏のその力は、ご自身が体験したことに基づき考えてきた中から出てくるのだと私は思います。思いは実行するという、陽明学の思想、生き方を釈氏は尊重します。これは、私たちにとっても非常に参考になりますね。何でも実践ですよね。
感動したので、5冊ほど入手し縁者に配りました。同時に、選挙の投票依頼もしたのですが
この本を50ペ-ジぐらいは是非読んでもらいたい、そうすれば、幸福実現党の考え方が分かるはずだから、と言い残して献本しました。これぐらい、有力な本だと思います。