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from: ueyonabaruさん
2015年07月25日 18時03分38秒
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こちらの支部に霊能力のある方がいらっしゃいます。昔は、ユタのようなことをやっていたようです。
ここでも、その方のことは紹介したことがあります。その時は極端な霊障害で苦しんでおりました。病気ということで、統合失調症という病名を診断されていたのです。
昨日の支部での勉強会にその方(Sさん) が来られ、勉強会に参加していたある人(Kさん)について、ふとしたキッカケで、霊判断をすることになりました。その詳しい内容はここでは書きませんが、それは的確にKさんの現況を言い当てておりました。沖縄の普通程度のユタの能力はあるようです。
前にも書きましたが、ユタの様な方が霊判断で人間一人ひとりの素性を分るのですから、大川先生のような能力のある方であれば、現在霊言集で取り上げられている有名人の心の内を明かすのは実に容易な作業だと思われます。
さて、このSさんのことですが、彼女の霊能力を何かイイことに使えないかと思うのですね。このような霊能者の方々には共通する欠点があるように思えます。大川隆法先生に学んでいる途中で、自身を指導する霊の声に従い結局分派活動をしてしまうのですね。幸福の科学でもそのような事例があります。どの宗教でもそれはあります。
Sさんは、霊に完全に撮りつかれ非常識な行動をしたことがあり、本人はそのことを悔やんでおります。周りの身内の方々からは、そのような現象(憑依)は幸福の科学に入ったからだと言われてもいるようです。
完全な憑依現象に陥らずに、Sさんの霊能力を人救いのために生かせないか。それには、幸福の科学の教えをシッカリ把握して、幸福の科学の基本を逸脱することなくまた完全な憑依現象を避けつつ人救いも出来るようになるということでしょうが、それは可能なのか。これが課題です。
彼女は、勉強会に参加していた3名のオ-ラの色も言い当てます。私の守護霊の姿も見えると言います。その私の守護霊の似顔絵を書いてみましょうかとも言っておりました。凄い能力がありますね。それぐらいの能力のある方であれば、商売として十分やっていけるでしょう。沖縄では、ユタの末路は哀れなものだと言います。現に廃人同様になったユタの事例も多く見ております。
なにかうまい霊能力の使い方はないものか。
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from: ueyonabaruさん
2015年07月18日 15時47分03秒
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沖縄のジャンヌダルク
地元のブログへの私の書き込みです。実現党もそれなりの活躍をしていると思いますが、私たち以外でも、愛国の活動家はたしかにいるのです。ご参考までに、
https://www.youtube.com/watch?v=lUEQLQaA5d4
我那覇真子さんが、東京で演説をしている。上の動画、22:15頃をご覧ください。憲法9条は悪の宗教(信仰)だと断じております。若い人がここまで言うことができるのです。だらしない大人たちに喝を入れる言葉だ。彼女は、ジャンヌダルクに違いありません。フランスのジャンヌダルクはだらしのないフランスの大人たちに喝を入れてくれましたね。同じことです。
ジャンヌダルクはフランスを窮地から救いました。我那覇さんは、沖縄と日本を窮地から救ってくれるでしょう。我々老人は、これからジャンヌダルクの指揮下に入り、勇猛果敢な戦いをすることになるでしょう。 -
from: ueyonabaruさん
2015年07月11日 20時59分56秒
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霊言集を読みながら
先生の霊言はほとんど手に入れ読んでおります。
たくさんの霊言が発行されていますが、その反響が気になるところです。世間から反発が出ないのかととても心配でした。しかし、目だった反発はないようです。反発がないということは、世間の皆様が霊言を受け入れたことになるのでしょうか。そうだとは言えないというのが私の正直な感想であります。では、世間の皆さんは霊言を全く信用していないかというと、私は、そうでもないだろうと思うのです。ま-、半信半疑というところではないでしょうか。無論、まったくそのような現象を認めない人がいるのは確かでしょう。要は、大方の人たちの霊言に対する受け取り方ですね。
本地川幸福の科学出版社社長の報告によると、出版された守護霊の当事者からは、一つのクレ-ムもないということです。これは、守護霊の当事者が、何らかの真実性を守護霊霊言から感じ取っているからではないでしょうか。
沖縄はユタ(霊能者)の国です。若い頃から、母親のお付き合いで、ユタ宅を訪問してきました。この霊的なユタが語ることの中に、人の性格、素性を明かすということが頻繁にあるのです。これを、思い出し、先生の霊言現象と引き比べて考えてみたのです。
ユタたちも、実に人間の性格、素性をシッカリと当ててくるのです。どうしてそのようなことが可能かということです。ユタは、その多くは、霊と話して情報を知るのか、こちらでは知る由もありませんが、ともかく見当外れの判じをする方はあまりなかったというのが私の経験からの結論です。(論外のユタもあるいはいるかも知れませんが)
ユタが出来るような程度のことが、大川先生が出来ない筈はないと思われることから、これまでの先生の霊言は真実のものでしょう。守護霊霊言で取り上げられた方々から特にクレ-ムがなかったことは、何ほどかの真実性をご本人が霊言から感じ取ったからではないかと思っていいのではないかと思うのですね。
ユタと先生の守護霊霊言には何か共通性はあると考えております。 -
from: ueyonabaruさん
2015年07月10日 15時04分39秒
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from: 入門博士さん
2015年07月10日 00時17分59秒
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幸福の科学の会員
こんばんは、入門です。お久しぶりです。私は、一昨日初めてご生誕祭に参加しました。
すごい人で会場は満員で、熱気むんむんでした。初めて生でご説法を拝聴しました。
天井近くの5階席で御姿がよく見えませんでしたが、一生の記憶に残る貴重な体験を指せていただき、感謝の気落ちで一杯です。会員があんなにたくさんいらっしゃるのには驚きでしたし、帰りの満員電車のなかで、経典を立って読んでおられる会員もいらっしゃり、会員さんは本当に熱心でmじめだなと感じ入りました。今世優秀な成績で修行が終えることが出来るように頑張らなければならないと感じた初のご生誕祭参加の感想でした。 -
from: ueyonabaruさん
2015年07月04日 18時20分45秒
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幸福実現党の選挙運動
この間、支部長へ表題についての考え方を示した。
実現党が他の政党のような運動をしても効果は薄い。集票は出来ない。
実現党の選挙の目的は正論を述べることに尽きるのだ。いまは、その次元で最善を尽くすだけでいい。街宣活動、ビラ配りは従来どおり行う。集票活動も従来どおりでいいし、あるいは上回ればなおいい。
選挙戦で幸福実現党公認とすることで集票力が低下する現状であれば、無所属での立候補も許されるといい。 -
from: ueyonabaruさん
2015年07月03日 12時52分25秒
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小保方氏の霊言が出版された
小保方氏のstap細胞の件、幸福の科学がそのまま沈黙を続けていくとは思いたくなかったのですが、やはり、霊言は出ましたね。
霊言が正しいものであるかどうかは、信徒にとってはやはり関心はあるものです。マレ-シア航空機の墜落事故については、社会的にはまだ真相はつかめていないという状況なのでしょうが、最後に関連情報として私が得たものは、南シナ海のどこかで飛行機の遺留物が発見されたということでしたので、ひとまず、大川先生の霊言は正しかったということにしていて、あとは小保方氏のstap細胞が疑問として残されておりました。
小保方氏は、stap細胞はあるのだとやはり主張しております。そして、先生も最初の霊言のときとなんら見解は変わらないとおっしゃっております。satp細胞はあるが、今の小保方さんの状況では再実験するということは不可能なようです。長いスパンで考えれば、可能性も出てくるのかもしれませんが、当座は無理なようです。先生は、専門家の支援が必要であるとおっしゃっておりますが、神計らいにより、そのような白馬の騎士のような科学者が登場するのだろうか。心底、白馬の騎士の登場を願っております
小保方さんの哲学は、神様が生命を創ったということだけでも構わないが、しかし、科学者としては、どうしても生命誕生のメカニズムを明らかにしたいとのことのようです。神様が生命体を創造したのは、難しいメカニズムがあるのではなくて、生命誕生の瞬間は実に単純なものであったのでないかということ。たとえば、弱酸性の海のような状況がまずあり、そこにある刺激が加わり、自動的に生命が誕生するというのではないかというのですね。その刺激やその他の条件がいかなるものであるかが小保方氏の関心のようです。「その刺激やその他の条件」を人間が作り出し(発見し)、人間の手により新しい生命誕生という実験ができないかといったところでしょうか。
生命誕生、生命の創造となると宗教的にも大問題なのでしょう。しかし、人類は、そのような時代まで来ているという事も知れません。今後も関心を向けたいと思います。
小保方氏の早期の健康回復と、研究意欲の回復を望みつつ、幸福の科学の貢献も模索したいものですね。