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from: ueyonabaruさん
2015年12月30日 22時52分18秒
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新年に向けて考えること
ある会員さんのブログに、慰安婦問題について日韓合意が成立したことに対し、批判演説をする実現党党員の動画をアップしている。これをさきほど見たのである。すがすがしい、ハッキリしている、心引かれる演説であった。
http://blogs.yahoo.co.jp/kagamizu0162/MYBLOG/yblog.html
実現党が選挙で票が取れないのをふがいなく思うし、実現党の皆さんがかわいそうにも思える。しかし、自分に出来ることを少しでも実行しなければならないと思っている。街宣を来年はやろうと思う。
また、来年は富を引き寄せられる年にしたいと思っている。神様は無限の富を与えたいと思っていらっしゃるのだ。神様の思いに応える自分になってゆこうと思う。
幸福の科学がさらに規模が大きくならなければ、実現党の選挙も勝てないだろうし、日本や世界の危機的状況を打開できないと本心思うようになっている。と、大きなことを考えるのだが、身近な出来ることをこつこつやるしかないだろうとも思っている。
12月の暮れには、支部の花壇の整備も少し進んだし、協力者も1人できそうだ。みんなの協力が大事だ。
この教団は、教えはすばらしいのだが、これを生かしきっていないと私は常々思っている。なんとか、皆が大きな視野を持ち、勉強もし、新提案をもできるようになりたいものだ。 -
from: ueyonabaruさん
2015年12月20日 23時23分01秒
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cosmo77さんへ
ご返答ありがとうございます。
> 単純化することは出来ないと思いますよ。戦争も大量虐殺に関係しますし、実態をシッカリ捉えないと単なる反戦運動に陥るだけです。
> 虐殺というのは 辞書では たぶん 残虐 残忍に殺すこと とあると思いますが
それが 悪では ない というご認識ということでしょうか?
虐殺というのは、犯罪でしょう。戦争は必ずしも犯罪とは言えませんね。
> 通常 人間性を疑われませんでしょうか
バックにある宗教も 疑問を持たれると思われます。
正当な ご反論を期待いたします。
> やはり お言葉は 注意して 発言された方がよろしいかと 思いますけど。
言葉は選んでいるつもりですが、cosmoさんの言わんとすることが私には十分には理解できてないようですね。
> 残虐な殺人 残忍さというはレプタリアンさんの お得意だと思いますが。
レプタリアン原罪論になってしまいませんか。そうであるのなら、私はレプタリアンを良く知らないので議論は出来かねます。
> 反論はしません。しかし、組織の一員として、あまり多く反対を唱えることは私はしません。
> 権力を恐れて みんながイエスマンになり思考停止人間になると もう発展はありません。
それで よろしいということなわけですね。
魔女狩りの温床にもなるわけです。自由な組織には ある程度の正当な反論をする人たちが大切だと思われますが。。
皆がイエスマンではいけないでしょうよ。正当な反論はするべきだと思ってますよ。
> 心の五毒、六大煩悩という判断基準があると私は思っているのです。
> 自分の心の中に対しては それは 有効ですが他人の心の中は覗けませんので
他人の 善悪を 判断するには 言動で判断するしかないということでしょう。
ですので 残虐な殺人 残忍さが
その 目安として有効だ というお話ですね。
そういうことです。
> レプタリアンが善悪の基準にはなりえないと言っているのです。
> 幸福の科学の 地球史や 宇宙観から見ても
レプタリアンが 悪の 集団であることは 明白です。
先日の映画でも リアルに その悪性が 描かれていました。
レプタリアンの悪性が映画では描かれておりましたが、そのことがレプタリアンが人類の悪の根源だと断定してしまうのは私にはできませんね。 私には、まだレプタリアンを理解できていないのです。
> そういう部分は 無視すれば それでいい というご発想なわけですよね?
無視はしませんが、まだ分からないということです。
> 中国の悪はすべてレプタリアンのせいだということですか?
> 映画でも最後に 中国 主席が出てきていました。
幹部は レプが多くて それが 侵略主義を 推進しているという
ことと考えられますね。
それもすべてレプタリアンが影響しているとお考えですね。お考えは分かりますが、それだけでは世間に通用する議論にはなりえません。これは、幸福の科学で一定のレプタリアン観があるということであり、そこでは通用しますが、一般社会では議論にはなりえません。中国の悪の原因は、文明的な遅れであり、視野が狭く中華思想に基づくことしかできない、民主主義というもの法治主義というものを理解していない等々、色々と説明も出来るし、分析もできます。私は、一般人に通用する言葉・価値観に基づき理解、分析をしてゆきたいですね。
仏教理論を基に判断していきたいのです。
> そもそも 地球に レプタリアンさんが いなければ地球は 平和な星だったはずです。
それは 論理的に 明白なことですよね。
> 全員が 平和主義者なら 戦争は おきないこれは 当然のことでしょうね。
> 何か 論理的に おかしいでしょうか?
論理的におかしいと言うのではありませんが、議論が世間に通用するものとなりえないことを懸念しております。icon
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from: cosmo77さん
2015年12月20日 17時15分49秒
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ヨナバルさん
ご返答ありがとうございます。
>単純化することは出来ないと思いますよ。戦争も大量虐殺に関係しますし、実態をシッカリ捉えないと単なる反戦運動に陥るだけです。
虐殺というのは 辞書では たぶん 残虐 残忍に殺すこと とあると思いますが
それが 悪では ない というご認識ということでしょうか?
通常 人間性を疑われませんでしょうか
バックにある宗教も 疑問を持たれると思われます。
正当な ご反論を期待いたします。
やはり お言葉は 注意して 発言された方がよろしいかと 思いますけど。
残虐な殺人 残忍さというは
レプタリアンさんの お得意だと思いますが。
>反論はしません。しかし、組織の一員として、あまり多く反対を唱えることは私はしません。
権力を恐れて みんながイエスマンになり思考停止人間になると もう発展はありません。
それで よろしいということなわけですね。
魔女狩りの温床にもなるわけです。
自由な組織には ある程度の正当な反論をする人たちが大切だと思われますが。。
>心の五毒、六大煩悩という判断基準があると私は思っているのです。
自分の心の中に対しては それは 有効ですが
他人の心の中は覗けませんので
他人の 善悪を 判断するには 言動で判断するしかないということでしょう。
ですので 残虐な殺人 残忍さが
その 目安として有効だ というお話ですね。
>レプタリアンが善悪の基準にはなりえないと言っているのです。
幸福の科学の 地球史や 宇宙観から見ても
レプタリアンが 悪の 集団であることは 明白です。
先日の映画でも リアルに その悪性が 描かれていました。
そういう部分は 無視すれば それでいい というご発想なわけですよね?
>中国の悪はすべてレプタリアンのせいだということですか?
映画でも最後に 中国 主席が出てきていました。
幹部は レプが多くて それが 侵略主義を 推進しているという
ことと考えられますね。
そもそも 地球に レプタリアンさんが いなければ
地球は 平和な星だったはずです。
それは 論理的に 明白なことですよね。
全員が 平和主義者なら 戦争は おきない
これは 当然のことでしょうね。
何か 論理的に おかしいでしょうか?icon
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from: ueyonabaruさん
2015年12月16日 11時15分03秒
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ラバウルのこと
https://www.youtube.com/watch?v=kjgRLVRN4_E
井上和彦氏がラバウルに行き、その状況を報告してくれてます。感動します。ニュ-ギニアの人の蛮人みたいな風貌から日本の軍歌などが次々と出てきます。なぜか感動してしまいますね。蛮人という感じではなく、素朴な美しい心の持ち主たちなんですね。
ラバウルは親日の島です。それは、戦前そこに駐屯したラバウル航空隊の日常の生活ぶりがあってのことなんでしょう。かれらは、戦前の日本軍がとても好きなのですね。
どうぞご覧ください。 -
from: ueyonabaruさん
2015年12月14日 12時21分26秒
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cosmo77さんへ
>私はどちらかというと従順ではありませんね。でも、従順な人は好きです。自分自身は自分の頭で考えることが、性格にはあっているようです。
>ですから これも結局 本当の従順とは何なのかということなのではないでしょうかね。
本当の信仰が何なのか ということが難しいのと同じでしょうね。
そうだと思います。難しいです。
> 従順になれ と言われると多くの人は
思考停止人間になり 体制や権力への 従順になっていくのでしょう。
本当の従順とは 真理や 神への従順なのですが
これは 体制や権力への 従順とは 異なる場合も 多いということではないでしょうか。
そのとおりでしょう。
> 大本営への従順ですか。戦時中の指揮部門ですから、兵士はそれに従う義務は当然あるわけで、イエス様の例はここでは当てはまらないのではないでしょうかね。
> 大川総裁も 幸福の科学での ご自分や幹部を 例えて 大本営と 冗談まじりに言われたことがありますね。つまり 大本営とは 嘘などが ある ものということですね。
大本営発表というものです。
先生の言葉をそのまま受取るのですね。それは歓迎はできませんが、組織というのはそのような面がありますね。
> いずれにせよ 大本営にしても 権力というのは 怖い一面を持っているものなので
常に 警戒心を 持っているのが 中道ということではないでしょうか。
> 総裁が言われてる 国家社会主義なども 同じではないかと 考えられます。
> 大本営というのも 絶対的な権力の一つです。
絶対権力は 絶対的に腐敗する なんて言葉もありますが。。
反論はしません。しかし、組織の一員として、あまり多く反対を唱えることは私はしません。
>私がレプタリアンを考えたくないのは、地球の仏法真理と異なる倫理が異星人にはあるというようなことを書いた本を読んだことがあります。そうなると、私は宇宙人が分からないことになります。だから、私は宇宙の法は分からないし、レプタリアンも分からないのです。
> そのお考えを 推し進めますと 何が善で何が悪かわからなくなってしまうということですよね。ですので 最初に 言ったのですが そうなってる方が 多いようだ と言ってるわけですね。
宇宙の法が今ひとつ分からないのですね。ですから、レプタリアンでもクリスチャンでも仏教徒でも、心の五毒、六大煩悩という判断基準があると私は思っているのです。レプタリアンでも、仏陀に帰依するという方もいるようです。
> まず もっと 単純化して 虐殺 殺人 残虐 といったことが善悪として どうなのか 全くの 悪ではないですか ということから出発すれば明確なわけですね。
単純化することは出来ないと思いますよ。戦争も大量虐殺に関係しますし、実態をシッカリ捉えないと単なる反戦運動に陥るだけです。
> これが 判断できない というのは どうなっているのか それが 疑問でなりません。
レプタリアンさんは まさに そういったことをするのが専売特許ですね。
レプタリアンというのは、そのような宇宙人がいるということを前提にしておりますね。その前提を否定することはしませんが、レプタリアンが善悪の基準にはなりえないと言っているのです。
> エルカンターレを中心とする 地球の仏法真理 を 善とすればいい ということですね。
単純な それだけのお話です。自分たちが どんな 世界に住みたいのか ということです。
反論なし。
> 善悪判断をしないなら 現在の中国の スタンスなんかも 放置する 考え方になってしまいます。
> 一体 どんな 世界を幸福な 世界と するのか それを侵害する人たちとの
関係性を どうするのか という お話です。
中国の悪はすべてレプタリアンのせいだということですか? 中国に対する善悪の判断は仏法真理や国際法の考え方、民主主義の考えかたに照らしどうかという判断が出来ますね。
>エル・カンタ-レも少しは間違うと言ってもイイと私は思っているのですが、そんなことを支部で叫んだら大変なことになりますね。
> それは ある意味恐ろしい社会ですよね。完全ではないと 言ってる会員さんも 結構お会いしてますけどね。それは 良識的な方たちだと 思われます。科学や論理を無視して ものを考えるなら天動説を 振りかざして 魔女狩りするような 世界が できかねないですね。
科学や論理を 単純に無視する方々は やはり 智慧や悟りに 問題のある方々ということではあるでしょうね。総裁も 識があっての 般若である と言われていたと思いますね。
幸福の科学はそんなに窮屈であってはなりませんね。もっと、自由な議論の場でもあって欲しいと思っております。先生のお言葉が専制君主の言葉のように思えて苦しく思うこともたまには私にもありますよ。そのような苦しい心境に陥るときには、前にも申しましたように、私は動きが鈍くなったり、行動停止の状況になるのですね。しかたがありませんね。
> 稔りの多い議論でもなさそうですので
> 魔女狩りのような 蛮行を起こさないということは
とても 大事な 世の中にとって大切な 仕事だと思いますけどね。
そのためには 事実や科学 論理を 大切にする スタンスを 重視することが
大切ということでしょう。
どうしても自分の内面が納得しなければ動くことはできません。 事実や科学 論理を 大切にする スタンスが必要なことは当然ですね。
組織というのは、難しいことが多くあります。それでも組織の必要性は認めております。マザ-テレサも組織に反発したことがあったようですが、彼女の活動も組織を作ってから大きく伸びたということもあったようです。icon
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from: cosmo77さん
2015年12月13日 17時02分41秒
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ヨナバルさん
ご返答ありがとうございます。
>私はどちらかというと従順ではありませんね。でも、従順な人は好きです。自分自身は自分の頭で考えることが、性格にはあっているようです。
ですから これも結局 本当の従順とは何なのかということなのではないでしょうかね。
本当の信仰が何なのか ということが難しいのと同じでしょうね。
従順になれ と言われると多くの人は
思考停止人間になり 体制や権力への 従順になっていくのでしょう。
本当の従順とは 真理や 神への従順なのですが
これは 体制や権力への 従順とは 異なる場合も 多いということではないでしょうか。
>大本営への従順ですか。戦時中の指揮部門ですから、兵士はそれに従う義務は当然あるわけで、イエス様の例はここでは当てはまらないのではないでしょうかね。
大川総裁も 幸福の科学での ご自分や幹部を 例えて 大本営と 冗談まじりに言われたことが
ありますね。
つまり 大本営とは 嘘などが ある ものということですね。
大本営発表というものです。
いずれにせよ 大本営にしても 権力というのは 怖い一面を持っているものなので
常に 警戒心を 持っているのが 中道ということではないでしょうか。
総裁が言われてる 国家社会主義なども 同じではないかと 考えられます。
大本営というのも 絶対的な権力の一つです。
絶対権力は 絶対的に腐敗する なんて言葉もありますが。。
>私がレプタリアンを考えたくないのは、地球の仏法真理と異なる倫理が異星人にはあるというようなことを書いた本を読んだことがあります。そうなると、私は宇宙人が分からないことになります。だから、私は宇宙の法は分からないし、レプタリアンも分からないのです。
そのお考えを 推し進めますと 何が善で何が悪かわからなくなってしまうということですよね。
ですので 最初に 言ったのですが そうなってる方が 多いようだ と言ってるわけですね。
まず もっと 単純化して 虐殺 殺人 残虐 といったことが
善悪として どうなのか 全くの 悪ではないですか ということから出発すれば
明確なわけですね。
これが 判断できない というのは どうなっているのか それが 疑問でなりません。
レプタリアンさんは まさに そういったことをするのが専売特許ですね。
エルカンターレを中心とする 地球の仏法真理 を 善とすればいい ということですね。
単純な それだけのお話です。
自分たちが どんな 世界に住みたいのか ということです。
善悪判断をしないなら 現在の中国の スタンスなんかも 放置する 考え方になってしまいます。
一体 どんな 世界を幸福な 世界と するのか それを侵害する人たちとの
関係性を どうするのか という お話です。
>エル・カンタ-レも少しは間違うと言ってもイイと私は思っているのですが、そんなことを支部で叫んだら大変なことになりますね。
それは ある意味恐ろしい社会ですよね。
完全ではないと 言ってる会員さんも 結構お会いしてますけどね。
それは 良識的な方たちだと 思われます。
科学や論理を無視して ものを考えるなら
天動説を 振りかざして 魔女狩りするような 世界が できかねないですね。
科学や論理を 単純に無視する方々は やはり 智慧や悟りに 問題の
ある方々ということではあるでしょうね。
総裁も 識があっての 般若である と言われていたと思いますね。
>稔りの多い議論でもなさそうですので
魔女狩りのような 蛮行を起こさないということは
とても 大事な 世の中にとって大切な 仕事だと思いますけどね。
そのためには 事実や科学 論理を 大切にする スタンスを 重視することが
大切ということでしょう。icon
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from: ueyonabaruさん
2015年12月12日 15時34分47秒
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小保方氏の研究は本物だった
http://blogs.yahoo.co.jp/kagamizu0162/MYBLOG/yblog.html
上のサイトで、小保方氏の研究を支持する論文が出てきたことを報じております。 -
from: ueyonabaruさん
2015年12月09日 00時52分54秒
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10年以上も幸福の科学アンチであった後輩が家にやってくる
生長の家の青年会で共に活動したMさんが拙宅によく来る。その目的は、幸福の科学の新しく発刊される書籍を読みたいがためである。わたしは頑張って金を捻出し、すべての新刊本を購入し拙宅に備えておこうと思う。彼のため、私のため、そしてその他の方々のためにそうしたい。
本の出版が多いので、多くの方々は全部の本を購入することはできないだろう。ともかく情報がないと人間はナカナカ進歩しないと思うのだ。だから、誰かが幸福の科学図書館のようなものをつくり多数の人たちに多くの本を読んでもらうことが必要であり、これも一つの幸福の科学への貢献だと思う。
このMさんは生長の家の活動でも私をよく援けてくれたし、思い出のある人だ。彼はまた、幸福の科学の書籍が本屋に出回った頃に私より先に幸福の科学の会員にもなった方である。しかし、会員になって数年経った頃、アンチに変わってしまった。大川隆法はペンテン師であると言い出したのだ。彼との音信が少なくなってから10年以上も経つ。1年ほど前から、拙宅に来るようになった。そして、私の蔵する幸福の科学関連の本をすべて読みつくしてしまった。新刊本は買うのが大変だからというので、こちらは頑張って書籍の購入に勤しむことになったというしだい。
Mさんに、なぜアンチになったのかと最近訊いてみたら、生長の家の出身の幸福の科学の幹部であった方の影響だと言うのだ。京子さんと組んで教団と裁判を起こした人のことだ。種村氏である。種村氏の言説に影響されることもあるのだと思ったが、Mさんは今はまた幸福の科学に凝り出している。人間はだれも迷うものであるが、根本的な思索をするのであれば、あっち行ったりこっち来たりなどはしない。それには、佛教という根本的な思想を学ぶのが一番いいのではないかと思う。「悟りの挑戦」という難しい仏教書をテキストに輪読会をしているが、落ち着いて宗教を考えさせる点で好適なテキストだと思っている。
Mさんが退職してからは一緒に輪読会で学ぶことが出来るだろうと楽しみにしている。できたら、幸福の科学の活動会員にまでなってもらいたいもの。なにかと、長く付き合える人がいるのはありがたいと思う。 -
from: ueyonabaruさん
2015年12月06日 19時40分50秒
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> キリストやフスのレベルの話ではありません。私たちのレベルはもっと小さな問題でしょう。
>小さな問題は いいかげんでいい という真理はありませんね。
普通の方々は その人たちなりに 善悪を選び取る修行をしているわけですね。
小さい 愛や善悪は無視して構わないというなら 普通の人たちの 人生は
どういう 意義があるのか わからなくなってしまいます。
小さな問題をないがしろにしてもいいとは思いません。例える方々が大きすぎたので、身近な私たちの問題を話したいというのが本意です。
> 納得してはじめて人は動くものです。
> 納得 しないなら 離れろとは 言われていないはずです。従順になれ と言われてますね。
従順になれ と言われて 多くの人が陥るのが 思考停止か体制や 権力 大本営 への従順 ということです。
納得してはじめて動きが出てくるというのはホントでしょう。納得しないで単に命令に従うことでは本物ではないでしょう。要するに、さらに勉強して先生のおっしゃることを理解することが大事なのでしょう。でも、納得できないことは私にもあります。そのときには、動きは鈍くなるか、完全に行動をしなくなります。従順というの一つの徳目ではあると思います。私はどちらかというと従順ではありませんね。でも、従順な人は好きです。自分自身は自分の頭で考えることが、性格にはあっているようです。
> 体制や 権力 大本営 への従順 と真理や 神様への 従順とは 必ずしも 一致しないのです。ですので キリストさま等 殺されてるわけですよね。
イエスのような方は、従順な徳目がなかったかというとそうでもないでしょうね。従順の美徳はチャ-ンと知っておられたのでしょうね。大きな方だったので、今でも慕われていると思います。正義というもの神というものを悟っていた方だと思います。大本営への従順ですか。戦時中の指揮部門ですから、兵士はそれに従う義務は当然あるわけで、イエス様の例はここでは当てはまらないのではないでしょうかね。
>> 地球に 地獄や悪魔が発生し始めたのはレプさんが 地球に 飛来した ときから と確か なってたはずです。
>そのようなことがあったのでしょうか。憶えはありません。
> これは 幸福の科学の地球史の 中で 常識的かつ 大きなトピックだと思いましたが。。
基本三部作等に でいていましたね。
調べてみます。
> 何億年か前に エンリルさんを 筆頭とした 船団が 地球に飛来して 住みはじめた。
それから 地獄領域が 出来て 広がりはじめた と書いてあったはずですよね。
その件は覚えております。
> その中の ルシフェルが 地獄で 悪魔となって 地獄が拡大。
悪魔 というのは ほとんどが レプタリアン系と 推論できると思われますね。
ご存知ない というのが 不思議なくらいです。
悪というのをレプタリアンに原因するという考え方が好きでないので、どこかにレプタリアンのことを考えたくない思いが私の深層意識にあったのかもしれません。今後とも調べますね
> 善悪の価値観は仏法真理を学ぶことで得られると思います。簡単に言えば、心の五毒をしっかりチェックすることだと思うのですね。レプタリアンであるかどうかで善悪を計るというものではないはずです。
> えーと キリスト教などでも エデンの園の物語というのは通常 重要な 位置を してめるはずですよね。それは キリスト教における 原罪のはじまり として 語られてることです。
レプタリアンが人間の悪の原因であるとはどうしても考えられません。また、レプタリアンの思考が人間の悪の原因であるというのも考えられませんね。キリスト教の原罪の思想も、いわゆるクリスチャンの失楽園の物語で考えてしまうのもなにか一つ私には疑問です。これは、教条的に人間を罪の子とする点で全面的な賛成は出来かねます。
やはり仏法の五毒、あるいは六大煩悩で考えるのが筋だと思います。罪は、すべて六大煩悩に関わるものだと思います。レプタリアンであれクリスチャンであれ、仏教徒であれすべてはこの基準で考えております。悪魔も、六大煩悩そのものの症状、特徴を持ったものとして考えております。
私がレプタリアンを考えたくないのは、地球の仏法真理と異なる倫理が異星人にはあるというようなことを書いた本を読んだことがあります。そうなると、私は宇宙人が分からないことになります。だから、私は宇宙の法は分からないし、レプタリアンも分からないのです。
>神様も 間違いはあるし 人々が言葉を理解しきれない場合もあるでしょう。
>間違わないでしょう。
神様の無謬を かたくなに 主張する方々は結局は 教条主義に 陥るということだと思います。
結局 教条も完全なものだと 考えるからです。事実に基づいて 考えれば 無謬ということは 考えられないでしょう。科学や論理による 真理探究を大切にする方々は 陥らないはずです。
科学や論理を 無視していい ということは 総裁もまったく言われてませんね。
神様も間違うという論は非常に興味深い考え方です。普通は神様は間違わないと位置づけするのが大方でしょう。神近き人(=神と呼ばれる方々)は間違うでしょう。一般的に哲学思想で考える「神」なるものはいちおう間違わないものとして考えるべきなのでしょう。そうでないと、思想の積み上げは出来ないと思います。エル・カンタ-レも少しは間違うと言ってもイイと私は思っているのですが、そんなことを支部で叫んだら大変なことになりますね。あまり、稔りの多い議論でもなさそうですので、支部で大きな声でこれを主張したりはしません。わたしは、エル・カンタ-レに帰依する人間なのですから。先生が完全であるから信頼するのではなくて、先生のお説きになる法が私の心に先生への信頼感を生んでいくのですね。
> 神さまも 今世で 修行しながら 試行錯誤や 思恵を重ねておられるので
間違いは 犯す という認識が 正当なはずなのです。総裁ご自身 ご自分も 地獄に落ちる可能性は 常にあるのだと言われてますね。絶対的な 無謬であり 決定論的なものなら そんな 可能性はないはずです。これは 論理的に 考えれば 理解できることですね。
私もそう思いますよ。一致しました。
> こういうことが わからない方々は論理や科学を 無視するような 方々です。
天動説を 振り回した人たちも 同様だったと推論されます。妄信の 方々 ということができるでしょう。
教条的に考えないことでしょうね。icon
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from: cosmo77さん
2015年12月06日 17時13分54秒
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ヨナバルさん
ご返答ありがとうございます。
>キリストやフスのレベルの話ではありません。私たちのレベルはもっと小さな問題でしょう。
小さな問題は いいかげんでいい という真理はありませんね。
普通の方々は その人たちなりに 善悪を選び取る修行をしているわけですね。
小さい 愛や善悪は無視して構わないというなら 普通の人たちの 人生は
どういう 意義があるのか わからなくなってしまいます。
>納得してはじめて人は動くものです。
納得 しないなら 離れろとは 言われていないはずです。
従順になれ と言われてますね。
従順になれ と言われて 多くの人が陥るのが 思考停止か
体制や 権力 大本営 への従順 ということです。
体制や 権力 大本営 への従順 と
真理や 神様への 従順とは 必ずしも 一致しないのです。
ですので キリストさま等 殺されてるわけですよね。
>> 地球に 地獄や悪魔が発生し始めたのはレプさんが 地球に 飛来した ときから と確か なってたはずです。
>そのようなことがあったのでしょうか。憶えはありません。
これは 幸福の科学の地球史の 中で 常識的かつ 大きなトピックだと思いましたが。。
基本三部作等に でいていましたね。
何億年か前に エンリルさんを 筆頭とした 船団が 地球に飛来して 住みはじめた。
それから 地獄領域が 出来て 広がりはじめた と書いてあったはずですよね。
その中の ルシフェルが 地獄で 悪魔となって 地獄が拡大。
悪魔 というのは ほとんどが レプタリアン系と 推論できると思われますね。
ご存知ない というのが 不思議なくらいです。
>善悪の価値観は仏法真理を学ぶことで得られると思います。簡単に言えば、心の五毒をしっかりチェックすることだと思うのですね。レプタリアンであるかどうかで善悪を計るというものではないはずです。
えーと キリスト教などでも エデンの園の物語というのは
通常 重要な 位置を してめるはずですよね。
それは キリスト教における 原罪のはじまり として 語られてることです。
幸福の科学の 場合は もっと リアルなものとして
語られてるはずです。
先日の映画でも レプタリアンさんは 極悪として描かれていたはずです。
こういった 幸福の科学教学の中での 重要な 事項を 無視すればいい
という ご認識は 理解に苦しみます。
>神様も 間違いはあるし 人々が言葉を理解しきれない場合もあるでしょう。
>間違わないでしょう。
神様の無謬を かたくなに 主張する方々は
結局は 教条主義に 陥るということだと思います。
結局 教条も完全なものだと 考えるからです。
事実に基づいて 考えれば 無謬ということは 考えられないでしょう。
科学や論理による 真理探究を大切にする方々は 陥らないはずです。
科学や論理を 無視していい ということは 総裁もまったく言われてませんね。
神さまも 今世で 修行しながら 試行錯誤や 思恵を重ねておられるので
間違いは 犯す という認識が 正当なはずなのです。
総裁ご自身 ご自分も 地獄に落ちる可能性は 常にあるのだ
と言われてますね。
絶対的な 無謬であり 決定論的なものなら そんな 可能性はないはずです。
これは 論理的に 考えれば 理解できることですね。
こういうことが わからない方々は
論理や科学を 無視するような 方々です。
天動説を 振り回した人たちも 同様だったと推論されます。
妄信の 方々 ということができるでしょう。icon