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from: hikaru0827さん
2016年02月29日 15時57分45秒
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from: ueyonabaruさん
2016年02月22日 12時04分17秒
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幸福の科学へ大反発する歯医者さん
私の地区の会員さんが「幸福の科学へ大反発する歯医者さん」のことを伝えてくれた。このお医者さんは、幸福の科学は、保守の仮面をかぶったカルト集団である、三塚氏(故人)を首相へしようとするデモなど政治的に未熟なもの、安陪総理に対し陰で応援(指導)したというが何ゆえ陰で応援するのか表立って応援すればいいこと、天皇や皇族の霊言などもってのほか、等々のことを言い、幸福科学は何様だとずいぶんと怒っているようです。
同じ町のお医者さんでもあり、困ったことだと思いましたが、しかし、その方に色々と釈明してたとしても解決はないだろうとも思えました。私たちが安陪政権の政策であるアベノミクスの元祖だと言ったところでそのお医者さんには信じがたいことでしょうし、三塚氏に関するデモについては私にさえ唐突なデモで理解しがたいものがありましたし、天皇の霊言をするというのは日本の保守層の天皇崇拝の気持ちからすればはばかられるところです。霊言をまずこのお医者さんは信用しないでしょうね。
先生は今も霊言を出し続けております。これには、何か目的があるとしなければなりません。先生は「霊界の存在」を証明するのだとおっしゃいますが、これにはさらに霊言集が発行され、社会の一現象として認知されるところまでいかなければならないのかもしれません。時間が必要でしょう。
このお医者さんは、ご意見をフェイスブックで発表しているようですので、私もフェイスブックに加入し少しでも反論しようと思いましたが、肝心のフェシスブックの加入ができないのです。アカウントが無効ですと表示されるばかりです。ですから、しばらくはこの件は保留としておきましょう。 -
from: ueyonabaruさん
2016年02月19日 12時04分41秒
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【映像レポート】「慰安婦の強制連行は捏造」国連委での政府発言
https://www.youtube.com/watch?v=Nx4-J-fl_a8
慰安婦問題について、日本政府がはじめて国際社会で反論した演説が上のサイトでレポ-トされております。
国際社会では、あいまいな言葉遣いが通用しないものであることが良く分かりますね。このレポ-トは問題点を良く捉えていると思います。 -
from: ueyonabaruさん
2016年02月18日 13時10分45秒
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西田幾太郎の「禅の研究」と基本教学「幸福の原理」を対比する
先生のご本、西田幾太郎の「禅の研究」と基本教学「幸福の原理」を対比する を読みました。これで3回目の読書です。禅的な悟りが輝きます。
> 個人がいったい何を経験してきた。要するに、経験を通じて、何か精神的なものをつかんだのか」ということが、実は個人をつくっているのだ。だから、個人というのは、個人が経験するのではばなく、経験が個人をつくっているのだ。
> ビッグバン以前の宇宙とは何だったかということを考えると、「絶対無」の思想というのが出てくるわけです。それが「有るか無いか」という二者択一の世界観より前の世界です。
> 相手を理解することができたら、相手を愛することができる。相手が理解できないときは、愛することができない。理解したということは、愛したということとほぼ同義である。
> 彼(西田)は、自己と客体との関係から認識が出てくる以前の考え方を「純粋体験」と呼んでいますが、これは、仏陀で言うと、「人間は、五感を離れたところに実体がある」という考えに当たります。 -
from: ueyonabaruさん
2016年02月15日 16時25分29秒
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大川隆法 新・日本憲法試案
先生の憲法試案の中で、第14条 「天皇制その他の文化的伝統は尊重する。しかし、その権能、及び内容は、行政、立法、司法の三権の独立をそこなわない範囲でこれを定める」がどうしても納得できず、本試案が提示されて以来悩んできた。
私には天皇尊崇の念が強かったのでしょう。そして、それ以上に、天皇主義に神秘的な価値観も持っていたのだと思います。だから、草案の14条がたまらなく嫌だったのです。
今週は、チャンネル桜のhttps://www.youtube.com/watch?v=wqGu2z7FWgs 「国体論と戦後日本」 桜H28/2/13を3回ほど見ながら、国体論、天皇の位置などを色々と考えておりました。番組では、憲法改正の論点も語られておりました。
番組を見ての後には、私の憲法改正論、天皇論、日本の伝統文化論もこれまでとは何か違うようなものになってきました。チャンネル桜の良識的保守派の碩学たちのこの憲法改正論が物足りないように私には思えるのです。この碩学たちの憲法改正論では現実的な改正作業にはナカナカ入れないのではないのかと思えるのです。前途遼遠な議論になるのではないでしょうか。
日本の国体は、国家と国民を一体として考えるものであり、国家と国民が対立しているという概念はないのだと皆が強調しておりますが、これに対しては私も賛成する見方ではあるものの、憲法という現実の規範を創るという段階ではもっとハッキリした論理性が必要であり、皆さんの今般の議論は情緒的、感情的、感性的なものに留まっているように思えました。
ここでの保守良識派の先生方が、大川憲法試案を真面目に考えてもらいたいと思います。是非、大川試案も参考にしていただきたいのです。こちらには、論理性があるのではないかと思います。
追伸: 論理的でないと言いましたが、議論は大変に重要な参考になるものを含んでいると思います。これを、具体的にして、論理的な構成をすべきだということだと思います。 -
from: ueyonabaruさん
2016年02月13日 23時00分24秒
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入門博士さんへ
お便り、ありがとうございました。順調な信仰生活をお続けのようでこちらも喜んであります。
私が信仰を止めることも考えると言ったことで、なにかご心配をかけたかと危惧をしております。本意は、他宗に乗り換えることは考えられないし、帰郷も出来ないということを言いたいのでした。
信仰上悩むことはあり、その場合でも祈ることにより、結局うまく進んでくれております。
私たちの仲間のKさんが、家庭問題で不調になり私たちの集まりにも欠席するようになってきたので心配しておりましたが、つい二週間ほど前から再び顔を見せるようになり、以前よりも積極的な発言をするほどに変わっておりました。悩まれたようですが、基本経典である「太陽の法」を読み、また漫画の「太陽の法」を読んで、信仰心に再度目覚めたと言っておりました。
人は様々だと思わされましたね。日々の信仰心が大事だと思います。お互い、きっちりと基本の行を続けてまいりましょう。そして、夢を実現してまいりましょう。ご健闘、期待しております。icon
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from: 入門博士さん
2016年02月13日 01時32分26秒
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こんばんは。入門です。私も細々と信仰生活を送っています。毎日エルカンターレの事を忘れたことはありません。アンチの方々はもともと活動会員で頑張っておられた方が多いように推察いたします。私のような入門したてで、半分お客さんのような会員ではなく、頑張っておられた会員が、辞めてしまうのみならず、アンチになってしまうのは、残念無念としか言いようがありません。
幸福の科学は学園事業や政党、海外布教に大変多くの資金を必要としているようです。私入門は会に入らせて頂き、まだまだ初心者の身の上ですが、祈願等を受けさせていただきその功徳も充分すぎるぐらいに頂いています。自分にできる範囲で今後も頑張りたいと思っております。icon
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from: ueyonabaruさん
2016年02月11日 11時00分43秒
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幸福の科学の信仰を捨て去ることについて
私たちは色々と迷うものです。この掲示板でも、幸福の科学の信仰を捨て去った方々の体験談も発表されました。幸福の科学の信仰をやめてから自由な立場になり心が軽くなったというのです。その心境は、一部私にも同感できることはあるのです。囚われからの開放のようなものでしょうか。
しかし、幸福の科学の信仰を捨てて後、どうするのかということが分かりません。幸福の科学の信仰を捨てることは地獄落ちだとはちっとも思いませんが、信仰を捨てて後どうするのかというのは、とても大事なことのように思えますね。
幸福の科学という宗教を攻撃し、悪口を言うばかりのいわゆるアンチの方々もおります。邪教幸福の科学から脱会の運動している方々もいるようです。悪口を言ってばかりでも幸せにはなれないでしょう。脱会運動をしている方々は、自己の信念からくるものであり、それはしかたありません。自由でしょう。
私もたまには脱会も考えたりします。しかし、その後何を自分はするのだろうかと考えたとき、そこには何の道筋も残されていないのだろうといつも思うのです。私が仮に脱会したとしても、大川隆法のことを考えないでいるということはないでしょう。それほど、興味のある方なのですね。
主エル・カンタ-レを信じるかどうかという大きな課題があります。これに賭けるしかないと今は思っております。 -
from: ueyonabaruさん
2016年02月08日 12時57分02秒
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清原容疑者が覚せい剤で逮捕 苦しみを乗り越える人生観とは
Liberty Webの記事からです。この方面での活動は、私が出来るのだろうかと考えます。
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清原容疑者が覚せい剤で逮捕 苦しみを乗り越える人生観とは
元・球界屈指の大打者に何が起こったのか。
西武や巨人、オリックスで活躍した、元プロ野球選手の清原和博容疑者が、覚せい剤取締法違反で逮捕され、その様子が連日報じられている。同容疑者は「覚せい剤は私の物に間違いありません」と容疑を認めているという。
通算成績は2122安打、525本塁打(歴代5位)。「無冠の帝王」と呼ばれ、主要な個人タイトルには縁がなかったものの、ここ一番での勝負強さは、球界随一だった。
2000年の巨人在籍時には、長嶋茂雄監督の下、高橋由伸や松井秀喜らとともに「ミレニアム打線」の一翼を担う。王貞治監督率いるダイエー(現ソフトバンク)との「ON対決」を制し、巨人の6年ぶりの日本シリーズ優勝に貢献した。
2008年に現役にピリオドを打つまで、清原容疑者の23年間の野球人生は、間違いなく球史に残る輝かしいものだったはずだ。そんな彼だからこそ、今回の逮捕は栄光からの転落と言える。
実は、2014年にも清原容疑者には薬物使用の疑いがかけられていた。同年9月には、離婚している。
清原容疑者は当時の状況について、「息子の存在がなければ、この世にはいなかった」とテレビ番組内で語っている。家族や仕事を失い、自殺まで考えるほど心は荒れていた。自分を見つめ直すために、2015年、四国霊場八十八カ所を巡るお遍路にも挑戦した。
しかし、清原容疑者の心の闇は晴れなかったようだ。
自尊心を取り戻す刑務所でのセミナー
心の苦しみを癒すには、何が必要なのか。
そのヒントとなりそうなものが、フィリピンとハワイで幸福の科学が行っている取り組みにある。現地では、刑務所の受刑者たちに心の教えを伝えるセミナーを行っている。
幸福の科学・アンティポロ兼タイタイ支部(フィリピン)の鶴丸千夏支部長は、現地の刑務所とリハビリテーションセンターの計3カ所で、それぞれ毎月1回ずつ、幸福の科学の教えをもとにセミナーを開いている。
最近では、継続して参加する受刑者が特に増えており、セミナーは他宗の信者からも評価されているようだ。セミナーに継続して参加しているキリスト教の元牧師は、「刑務所には多くの宗教者が布教に来るが、幸福の科学の教えが一番分かりやすくい。もっと学びたい」と参加者の前で語ったという。
鶴丸氏は受刑者について、「本当に正しい教えに出会っていれば麻薬などに手を出すことはなかったと思われる方も大勢います。各刑務所で受刑内容や背景も違うので、セミナーもそれに合わせて内容を変えています。中には"無法地帯"の刑務所もあって、セミナーが救いの場になっています。セミナーで人生が好転する実感を得る方も増えてきました」と語る。
幸福の科学・ハワイ支部のアルフレッド・グランディソン支部長も、月に1回、現地の刑務所で、セミナーを開いている。以前、毎週水曜日に、30~50人の受刑者を対象に90分のセミナーを開いていた頃、更生し刑務所から出た元受刑者が、支部を訪れたという。
「ドラッグで刑務所に入っていた方が支部にいらっしゃったのですが、あまりの変わりように気づきませんでした。別の日には、レストランでウエイトレスに声をかけられました。彼女も刑務所から更生して出てきた人で、幸福の科学の教えは自尊心を取り戻すのに本当に役に立ったと感謝されました。この教えは本当に人生を変えていると実感しています」
刑務所に入る理由はさまざまだが、支部長らの話からは、人生の意味を知り、自尊心を取り戻すことで更生する人が多いことがうかがえる。
人生は、何度でもやり直せる
幸福の科学には、「人間の本質は霊であり、人間は転生輪廻を繰り返しながら魂を磨いている存在」「人生で罪を犯すことはあっても、反省することによって許され、失敗を魂の糧にできる」という霊的人生観の教えがある。人生は、何度でもやり直せる。
こうした霊的人生観から考えると、挫折は、人生の砥石のようなものでもある。清原容疑者にも、本当の反省によって苦しみの原因を突き止め、克服し、自尊心を取り戻して、今後何らかの形で野球界に貢献してほしい。第二の人生の成功を願いたい。 -
from: ueyonabaruさん
2016年02月07日 14時16分34秒
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命を捨てても、米軍基地はなくならない(再掲)
http://arinkurin.cocolog-nifty.com/
「ありんくりん」さんの名文(体験)です、ご覧ください。彼の体験を読んで、サヨク諸君は考えてもらいたいものです。