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from: ueyonabaruさん
2016年12月31日 15時47分03秒
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トランプ当選後のアメリカ、世界の状況について
https://www.youtube.com/watch?v=7Gg-WTgPIEc
トランプ当選後のアメリカ、世界の状況が良くわかります。現在は、トランプ氏が台湾総統へ直接電話したことが台湾国内では評価する動きが高まっているようですね。 -
from: Dさん
2016年12月27日 11時55分56秒
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from: ueyonabaruさん
2016年12月25日 21時43分57秒
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私の属する地区(チ-ム会)の方が有益なニュ-スをピック アップしています
私の属する地区(チ-ム会)の方が有益なニュ-スをピック アップしています。相当な努力をしている筈です。世界の情報などが身近に手に取るように見ることができます。テ-マ-は多岐にわたります。参考になると思われますので、ご紹介いたしました。
http://blogs.yahoo.co.jp/kagamizu0162/MYBLOG/yblog.html
もしくは、おば-のゆんたくひんたく で検索してみてください。 -
from: cosmo77さん
2016年12月25日 20時46分29秒
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from: ueyonabaruさん
2016年12月25日 00時05分08秒
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Dさん
幸福の科学が宇宙人を真剣に取りあげていることはよく承知はしておりますが、私の場合は、今は経済と政治と通常の宗教活動で手一杯なのが実情ですね。
宇宙人もの決して否定するような気はさらさらありませんが、一つ真剣になれないのは、インパクトのあるニュ-スがあまりないのが原因のようです。
大統領令を発するというのは、重要事態だとは思いますが、今後のさらなる情報がないのならば、また私は宇宙人のことを忘れてしまいそうです。
今日の午後に支部の庭の手入れをしていると、宇宙人を沖縄に迎え入れる運動をしているという方が声をかけてきて、沖縄の久高島(沖縄発祥の地)のことや港川原人は宇宙人がDNA操作により創り上げた人類であるなどの話をしてくれました。また、沖縄の離島コウリジマに残る旧約のアダムとイブに似た神話のことも取り上げて、これも宇宙人との関係で説明してくれました。 たしかに不思議な事象が沖縄の伝承にはありますが、これらは宇宙人との関連で考える人もいるのだと思うとともに、少しこのような話に興味が湧いたのも事実ですね。分からないことは多くありますが、宇宙人のことは今後の展開を待ちたいという感じでおります。icon
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from: ueyonabaruさん
2016年12月24日 23時43分09秒
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from: cosmo77さん
2016年12月23日 17時39分52秒
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from: Dさん
2016年12月20日 12時21分47秒
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ホワイトハウス、大統領令で「エイリアンの侵略に備えよ」 (トカナ記事)
■大統領令「エイリアンを排除する」 今月5日、6セクションから構成された長大な大統領令「Safeguarding the Nation from the Impacts of Invasive Species(侵略生物の脅威に対する国家保全)」がホワイトハウスから公表された。「大統領令」とは、その名の通り、合衆国大統領が行政権を行使することにより発令される直々の行政命令であり、大日本帝国における「勅令」に相当するほど重大なものである。
これまでにも「奴隷解放令」をはじめとして何度も大統領令は発令されてきたが、今回問題となっているのは、謎すぎる「侵略生物」の存在だ。なんと、地球侵略を目論む「エイリアン」である可能性が高いとして、陰謀論界隈に激震が走っているというのだ! にわかには信じ難い話であるが、まずは今回の大統領令の目的をみてみよう。
セクション1、ポリシー
「侵略生物の侵入、定住、拡散の防止、既に定住している侵略生物の個体数の抑制が合衆国のポリシーである。侵略生物は、繁栄・安全・生活の質に対する脅威を有し、自然環境、天然自然、農業、食品生産システム、水資源、人類、動物、植物、インフラ、経済、エネルギー、文化資源、軍事的緊張にネガティブな影響を及ぼす」
安全や生活対する脅威、軍事的緊張にネガティブな影響を及ぼすなど、極めて物騒な文言が並んでいる。文面を見る限り、問題となっている侵略生物は地球上のあらゆるシステムにとって脅威となる可能性があるようだ。一体、この生物は何なのだろうか? セクション2にその定義が明記されている。
セクション2、定義
「侵略生物とは、特定の生態システムに関して、その侵入により、経済的被害、環境的被害、人的被害、動植物への被害を引き起こす(可能性がある)土着でない有機体」
であり、「エイリアン種」とも言い換えられている。そうすると、この大統領令は「エイリアン種の個体数を抑制すること」を目的としていることになる。どうやらアメリカ政府は、エイリアンの存在にかなり精通しており、彼らが地球へ"入植"することを心底恐れているようだ。米テレビシリーズ「X-ファイル」で描かれた「エイリアンの地球侵略」が現実に起こっているのだろうか? -
from: cosmo77さん
2016年12月19日 20時22分14秒
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from: ueyonabaruさん
2016年12月19日 08時42分41秒
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オスプレイ事故に関して 元ヘリパイロットの言
菱川暁夫(元ヘリパイロット)
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1363427140396748&id=100001884241313&ref=bookmarks
U.S.Militaryが今年の6月にユーチューブに投稿した、C-130からCV-22オスプレイへの空中給油の動画です。
沖縄での事故はこのair refueling operationsの夜間訓練中で起きてしまいました。
22歳、初めての編隊訓練。なんで長機はあんなにグラグラ飛んでいるのだろう。そう思いました。実は自分の飛行が安定していないから長機がフラフラしていると見えてしまうのです。
空中集合。給油母機が待ってくれている空域で空中会合が必要です。夜間に母機を視認してその距離を詰めてゆく怖さが分かるだろうか。暗夜に母機の光点を視認して近づこうとするのだが、その光点までの距離はおろか、上にいるのか下にいるのかも分からない。昼間でも難しいのに、空間に浮かぶ光点には目視の手がかりとなる空間識情報が皆無なのだ。
光点はやがて飛行機の形に見えてくる。自機の飛行姿勢は、つまり機体の傾きなど、操縦者は漠然としか理解できなくなる。とにかく母機が自機の水平儀であり母機に同調させつつ更に距離を詰めてゆく。
これを立体感覚の乏しい暗視ゴーグルを通しておこなうのだ。一方機内の計器情報などは暗視ゴーグルの接眼レンズと目の間隙から、裸眼でクロスチェックしている。そんな環境でやがて先端に漏斗状のエアシュートが付いたホース(ドローグ)が見えてくる。
このドローグは吹き流しのように漂っているだけでコントロールされていない。だから母機に対して完璧な編隊を組んでいてもドローグは揺れている。これに自機の先端に装備されているプローブを差し込まねばならないのだ。暗視ゴーグルは立体感がない。
ドローグまでの距離判定に時間がかかってしまう。
想像するだけで喉がカラカラになるし手に汗をかく。
数年前には米軍のヘリコプターが空中給油中にメインロータがドローグを叩いて墜落する不幸な事故がYouTubeにアップされていたが、今日検索したが見つけられなかった。削除されたのかも知れない。
きわめて危険なair refueling operationsなのだ。軍の行動に不可欠であるからこそリスク承知で厳しい訓練を課しているのだ。それを尊敬の念のひとかけらもなく罵詈雑言を浴びせる一握りの勢力とそれに迎合するマスメディアを腹立たしくおもう。
30kmほどの沖合でティルトロータのブレードを破損して、それでも海岸線ぎりぎりまで飛行させた。機長の使命は乗員の命をまもり地上に被害を及ぼさないことだった。母基地まで戻ろうとしたら地上に被害を与えてしまうかも知れない。機長は海面への不時着を決心した。機体は機長のコントロール下にあった。だから海岸線のきわめて近傍へのアプローチであり、乗員は全員が命を取り留めたのだ。この種の事故で機体がパイロットの管制下にないとしたら乗員が無事な訳がない。それも夜間の海面へのアプローチはきわめての難事だ。彼はそれを成功させているのだ。
機長の判断と処置は素晴らしい。同様にオスプレイも優秀な航空機だ。オスプレイは危険だと煽っているのは確信的なマスメディア一派と、それをコントロールしているらしい、沖縄からオスプレイがなくなれば喜ぶ隣国ではないか。