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from: ueyonabaruさん
2017年07月30日 18時21分36秒
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トランプ大統領と北朝鮮攻撃
今一番の関心事は、トランプ大統領が北朝鮮を攻撃するのかどうかなんです。先生は、公に、北朝鮮攻撃はあると発言されました。
今度の東京ド-ムのご講演で何らかの新しいメッセ-ジが発されるのかとも考えられます。私の周りでは、トランプ大統領への不信感は増しており、北朝鮮への武力攻撃はないだろうとの見方が大半です。
トランプ チャンネルもこの頃は続報はなく、アメリカにおけるトランプ大統領の状況もまったく分からない状況ですね。だれか、アメリカの事情がお分かりであれば教えていただきたいものです。 -
from: Dさん
2017年07月25日 02時32分03秒
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田母神事件 一審終了
桜TVでも言われてますが、タモガミ陣営は有罪となりました。
HS教団とこれと何の関係があるかといえば、まずリバティはタモガミを擁護していました。「たかが数百万ていどの金で・・・」という微罪なんだからスルーしろよというのが主な論調だったと思います。また、北朝鮮の記念日にあわせてタモガミ逮捕したというのは北朝鮮への親和的メッセージということで総裁も検察批判があったかと記憶しています。
これは、どちらも認識がちがいます。
まず、前者のほうですが、罪に問われるべきは数百万の微罪では本来ありません。自白がないと立件にハードルが高いということで、やむなく不問とされた使途不明金が5500万円です。資金口座の通帳はタモガミ一座が管理していたわけなので、通帳さえ開示すれば不明金ではなくなるわけですが、それをしていません。理由は常識的に考えれば、それをすると5500万の横領が確定し、一発実刑になるからでしょう。これについては、教団幹部・リバティはまったく言及しておりません。
後者のほうでは、そもそも今回の事件は、選挙で全面支援をしていた桜TV側からの内部告発を受けてのもので、検察が自前で動いた案件ではありません。明らかに黒と判断、逮捕した、それがなんか北の記念日だったということです。そんなのいずれ逮捕になるわけで、北は年中問題起こしてるわけだから、いちいち絡めていたら、いつ逮捕しても北への支援メッセージになってしまう。
もうひとつ指摘しておきますと、現在、田母神俊雄を応援する会という会が発足されていますが、発起人は幸福実現党関係者と桜TVは指摘しています。
どうも教団グループとタモガミはお友達のようですが、さしあたり正気ですかといいたいわけです。 -
from: Dさん
2017年07月23日 00時29分39秒
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from: ueyonabaruさん
2017年07月20日 20時00分36秒
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三橋氏のいうDemocratic Rebellion
https://www.youtube.com/watch?v=AoP2yZGThr0
加計学園問題についての興味深い論説を三橋氏が展開されております。
追伸ですが、上の動画では47:00頃から公共投資の必要性について熱く語っております。わたしは、三橋氏の考えに賛同します。 -
from: Dさん
2017年07月19日 22時39分04秒
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from: ueyonabaruさん
2017年07月19日 21時49分42秒
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桜井さんのような方は日本に必要な人物です。そんな党はあって良い。民進党、共産党を攻撃してもらいたいな。安倍さんも期待薄だし、今、既存の政治家にはめぼしい人物がおりませんね。青山茂晴氏には非常な好感がありますし、三橋氏の強い使命感にも賛同するところがありますね。自民党若手の積極財政派が勉強会を開始したという話もあるようですし、自民党も期待できるかな。
加計学園、森友、レンホウ問題など、私はあまり興味もありません。今、気にしているのは北朝鮮の問題ですね。それとトランプ大統領がアメリカマスコミを敗退させられるかどうかの点などです。
桜井さんへの支持、どれぐらいまで伸びるのか興味深いですね。icon
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from: Dさん
2017年07月19日 21時17分28秒
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from: ueyonabaruさん
2017年07月19日 19時37分19秒
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from: Dさん
2017年07月19日 08時07分56秒
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from: ueyonabaruさん
2017年07月18日 22時39分59秒
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大川裕太さんの涙
支部で大川裕太さんのビデオを観た。全国の財務関係の方々の集まりでのご挨拶で裕太さんが涙を流したのである。それは、話が日本のバブル崩壊について言及した時であった。彼は言う。日本は1945年の敗戦とバブルの崩壊が日本の二つの敗戦だというのだ。バブル崩壊をこのように認識しておられるとは驚きであった。
大方の日本人は、バブル崩壊をそのようには考えていない。行過ぎた日本の経済発展が引き起こした事件だぐらいにしか考えていないし、大きなショックを受けたと言う者も実際には少ない。1945年の敗戦のように大きな敗北だったとは誰も思わない。
裕太さんは父親の総裁先生と気持ちを同じくしているのかもしれない。総裁先生のとっては大事件だったのかもしれない。凡人である我々が知らないだけなのか。
バブル崩壊について、再度考えてみたいと思う。先生が当時おっしゃっていたことは、日本人の潜在意識の奥に、「アメリカを陵駕することを躊躇する心理」があったというご指摘であった。
あれ以来日本の経済は振るわない。まるで、経済戦争に負けたかのようでもある。自信を喪失してしまったのか。30年ぐらい個人の所得が増えないとも言う。
幸福の科学をこれから担うであろう若い知性のある方が、涙ながらにバブルの無念さを語る姿は新鮮なイメ-ジであり、好感が持てた。