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　日本の政府はやれることはほとんどないと言って良いでしょう。国民に注意を促すことしかできません。　

　この日本の危機状況を脱却するためには何をすべきかを国民は考えてもらいたい。十分に防衛力を整備し北朝鮮や中国の恫喝に対抗すべきなんですよ。どうしてこんな議論が起こらないか不思議なくらいです。

　防衛力、軍事力を持つことが戦争に繫がるとの考え方が世を席巻しているのですね。

　こちらは何も他国を攻撃をしようとしているわけでもなく、専守防衛でいこうとしているのに、隣国がミサイルや原爆で我が国を恫喝するのです。こんな状況からはすぐにでも脱却すべきです。

　70ネ前にはアメリカと中国は共同して日本に敵対しました。現在は、中国が単独で日本を蹂躙しようとしています。今回は、日本がアメリカと組んで中国に敵対、若しくは対峙する番です。

　トランプ大統領よ、100％日本と共ににあってくださいね。北朝鮮をやっつけてください。

　もしもトランプ大統領が北朝鮮を攻撃しないのであれば、日本の危機的状況はさらに倍加するだけです。そのときは、日本も核武装をやらねばなりません。中国の支配下に陥ることは絶対に望まない。

幸福実現党のトランプ　チャンネルは＃44までで中断しておりましたが、すでに
再開しており＃45から50までの番組があります。

　北朝鮮関係をどう見るか、非常に参考になります。

ueyonabaruさん、こんにちは。

そうなんですね。
世間では、攻撃はないだろう、という意見が大勢です。アメリカも北朝鮮も少し挑発のトーンを下げた感じもありますしね。
しかも、トランプ大統領はアメリカ国内で苦しい立場に立たされていると、マスコミ報道は言います。
そんな感じで支持率に不安のある今、北朝鮮攻撃するのか、否か・・・？
しかし逆に軍事的ニュースを立てることで支持率挽回ということもあり得ます。
そもそも支持率なんて気にせずマイウェイを突き進む方なのかもしれませんが。

大胆な発言なので耳目を引きますが、予言が当たるか当たらないかは、やはり重要なことではないのでしょうね。
どちらにせよ、私たちはやるべきことをやる、ことに邁進すべきなのでしょう。

核武装についてですが、今の「平和なニッポン」のままでは難しいと思います。
アメリカでもトランプ大統領の保守的発言に大騒ぎです。
日本でも安倍首相が具体的に改憲を言い出して、左側の人は本気でつぶしにかかってきてる感がします。
今は核武装なんて、絶対口にはできないでしょう。

1994年にも米国による攻撃は計画されましたが、それが中止になったのはひとえに韓国の要請によるものだけではありません。シミュレーションによる被害者想定は、米軍・韓国軍・民間あわせて死者100万人というもので、この非現実的な数字が攻撃論に冷や水を浴びせたとされています。

もっとも、この数字は開始より90日間でという想定のものですが、一日でけりがつけば最小化できるでしょうし、国境隣接のソウルが戦地になったり、核使用になれば、もっと増えるかもしれません。

hikaruさん、ほんとお久しぶりです。

　先生は、相当な被害が生じるという覚悟をお持ちだと思いました。霊界では、相当な死者が出るということでその受け入れの準備をしているということでしたよ。

　事前の潜入工作なんぞの論議の次元を超えた悲劇が訪れそうです。

　トランプ大統領が北朝鮮を攻撃しないとなっても、日本にとっては安堵するものは何もないようです。日本は恫喝される立場に置かれるだけです。そうなると、日本の核武装がいよいよ現実化するだろうと思われますね。いっそ、核武装をするべきときだと思っております。

みなさま、こんにちは。
総裁先生、大胆な発言されましたね。

大陸弾道ミサイル実験成功、のタイミングではトランプ大統領動きませんでした。準備が出来てなかったのかもしれません。

色んなリスクがある中で、北朝鮮に攻撃するとなると、
先制攻撃、コンピューターシステムをダウン、要人の暗殺、主要攻撃基点のピンポイント攻撃、など相手に核を使わせないあらゆる手段を講じるでしょう。
事前の潜入工作は必須だと思います。
今回その準備が出来たということでしょうか？

起こってしまうものは起こるのでしょう。また、時間がたてば脅威は加速度的に悪化していくのみなので、あらゆるリスクを覚悟のうえで、ことは起こるべきともいえます。韓国や日本はプレイヤーじゃないので、どうもこうもできないから対処療法に集中するしかないですね。

危機にありながら放置してきた罪とでもいうべきで、むしろ肝要なのは、ことが起きた後、それを奇貨としてどう安全保障体制を組むのかです。北が潰れても、まだ中国があるわけですから。

なんとかいきのびましょう。

戦前と同じだろうというのは理解できるご意見です。私たち日本人は、戦後は戦争のことについて無知であり、積極的に行動をした経験も皆無です。それは、アメリカ様がすべてを処理してくれたからなのでしょうね。

　アメリカ頼みが通用しない時代が到来したのでしょう。アメリカにとっては、日本の戦前から戦後の現在まで、一つの流れとして受け取ってきたのではないでしょうか。中国も、ロシアも北朝鮮も一つの流れだと認識してきたのかもしれません。 一人日本だけが、戦前と戦後を分けて考えているのかもしれません。

　この一月、どうすればいいのか？

ずいぶんとだいたんな直近の予測ですね。ソウルの人口、在韓米国人、親北の韓国、核の打ち合いなどのリスクを抱えて踏み切るのでしょうか。誰かが言ってましたが、今は戦後でなく、戦前のようですね。

今日の題講演会の先生のお話の内容は、やはり北朝鮮のことに触れられましたね。
結論は、この一月内にトランプ大統領は北朝鮮を攻撃するということでした。