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from: ueyonabaruさん
2018年01月29日 22時55分59秒
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raraboさん
> かつて、ある法友と「この世の寿命の長さ」について、議論したことがあります。結論は、その法友との間では、お互い「短すぎる」という結論に落ち着きました。
わたしももう少し寿命が欲しいですね。遅くなって人生の生き甲斐を見出した私には、これからが本番なんだがという気持ちがありますね。ですから、毎日を充実したものにしようと焦りの気持も出てきます。
> 私も、物心ついた時分(4~5歳頃からでしょうか?)から、どうにも、この世での「生活が自分にしっくりとは合わない」と思って生きてきました。
私がスタ-シ-ズかどうかは分かりませんが、この世の中は立派なものではないと思ってはいました。これはいわゆる仏教的な無常観につながる感覚だったのでしょう。ですから私は宗教的世界に参入したのだと思っております。スタ-シ-ズという感覚は幸福の科学に入ってから知りました。小さい頃、円盤に乗っておりデッキから下界を見るという愉快な不思議な夢を見たことがありますが、私の宇宙観はそれほどのものでもないようです。
> 早く、元の自分がいた所(どこか分からない故郷)に帰りたいと、ずっと願って生きてきましたが、反面、ほぼ始めての、地球での地上生活に、非常に興味を持つ事も多々あれば、まったく理解できない(理解や興味を持つ以前に、その存在自体を疑う...どころか、生理的に拒絶していた事や物、者、)事柄も、多々ありました。
この地球で出会う様々な事柄には、魂としても始めての事もあるので、技能の習得以前に、興味を持つ事自体に、時間がかかりすぎたり、始めてであるが故に、回りの環境との軋轢に悩み、無力感・失望感も大きくなったりして、心と肉体が、なかなか落ち着かない人生でもありました。
色々の方々がいらっしゃるという気持ちで文章を読ませていただきました。私たちにも分かりやすいようにご自身の感覚をご表現してくださればありがたい。幸福の科学の友人に、先生から宇宙人認定(火星人)をされた方のお話を聞く機会がありました。raraboさんと似たような感覚を言っておりました。この世の人の感覚が自分とは違うと・・・。icon
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from: ueyonabaruさん
2018年01月29日 22時29分55秒
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raraboさん
> 昨年12月に刊行された最後の著書「保守の真髄(しんずい)」の中で、西部さんは「自然死と呼ばれているもののほとんどは、実は偽装」だとし、その実態は「病院死」だと指摘。自身は「生の最期を他人に命令されたり弄(いじ)り回されたくない」とし「自裁死」を選択する可能性を示唆していた。
仏の目から見て、どうなんでしょうか?形の上では、自殺と変わらないように見えますが...
仏の眼からどうなのかということは脇において考えてみますと、西部さんの自裁は少しは正当性はあるような気がしております。最愛の奥様を亡くされご自身が難病で苦しんでおられたのでついには決断をされたのでしょう。しかし、信仰者の見方としては、やはり残念なことではあります。 この方の行為が残された方々に不愉快な思いを残すことはなかったような気もするし、西部さんらしいという彼の生き方を肯定する方も多いのだろうと思うのですよ。彼は、人間の自主的な精神の力に重きをおいて世相を論じていきました。私も、その精神の力を感じ取らねばと思うのです。
ややヤクザな方でしたが、私は好きでした。ご冥福を祈ります。
> 私は、お二人が、天国に帰り、幸福の科学の支援霊団に加わって欲しいと、願っております。
同感です。icon
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from: raraboさん
2018年01月28日 22時35分09秒
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この世の寿命は、どのくらいが良いのか?
かつて、ある法友と「この世の寿命の長さ」について、議論したことがあります。
結論は、その法友との間では、お互い「短すぎる」という結論に落ち着きました。
私は、自分を「スターシード」だと思っています。
「スターシード」とは、簡単に言えば、遠い過去に、他の星から飛来し、今世、地球人(人間)として生まれた人の事です。
前にいた星での生活傾向や、意識に引きずられる事が多く、大なり小なりの違和感をもって、生きている人が多いと言われています。
私も、物心ついた時分(4~5歳頃からでしょうか?)から、どうにも、この世での「生活が自分にしっくりとは合わない」と思って生きてきました。
早く、元の自分がいた所(どこか分からない故郷)に帰りたいと、ずっと願って生きてきましたが、反面、ほぼ始めての、地球での地上生活に、非常に興味を持つ事も多々あれば、まったく理解できない(理解や興味を持つ以前に、その存在自体を疑う...どころか、生理的に拒絶していた事や物、者、)事柄も、多々ありました。
この地球で出会う様々な事柄には、魂としても始めての事もあるので、技能の習得以前に、興味を持つ事自体に、時間がかかりすぎたり、始めてであるが故に、回りの環境との軋轢に悩み、無力感・失望感も大きくなったりして、心と肉体が、なかなか落ち着かない人生でもありました。
そんな自分からすると、この世の寿命は、あまりにも短すぎるとも思っています。
突発的な事情が無い限り、通常で、(短くても)今の3倍、できれば5倍の寿命の長さがあれば、(もちろん、それには社会的な環境も必要な訳ですが...)人生の失敗からのリカバリー期間を含めても、何度かの再チャレンジが可能になると思うようになり、「基本的に、寿命が長い方が良い」という結論になりました。
もしくは、この地球に生まれる回数が少ない間は、比例するように「少ない課題」を背負って「短い寿命」の転生を重ね、転生を重ねるにつれて、徐々に「大きく、多数の課題」を持つと共に、寿命が長くなっていく...という「転生の計画」が、妥当かと思っております。
仏の「叡智と慈悲」を、疑うわけでは無いのですが、上記の様な事も、考える事があります。
皆様の考えを、お聞かせください。 -
from: raraboさん
2018年01月28日 20時41分40秒
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ueyonabaruさん
お返事、ありがとうございました。
野中さんには、関心があります。
ネトウヨの人達には、嫌われている方と思いますが、
一筋縄ではいかない人なんでしょうね。
本当に、彼の全体像は分からないですね…
金丸氏の方が、幾分かでも、分かりやすかった面があったと思います。
西部邁氏は、「自裁死」との事ですが…
>昨年12月に刊行された最後の著書「保守の真髄(しんずい)」の中で、西部さんは「自然死と呼ばれているもののほとんどは、実は偽装」だとし、その実態は「病院死」だと指摘。自身は「生の最期を他人に命令されたり弄(いじ)り回されたくない」とし「自裁死」を選択する可能性を示唆していた。
仏の目から見て、どうなんでしょうか?形の上では、自殺と変わらないように見えますが…
私は、お二人が、天国に帰り、幸福の科学の支援霊団に加わって欲しいと、願っております。icon
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from: ueyonabaruさん
2018年01月28日 19時14分03秒
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from: raraboさん
2018年01月27日 12時13分09秒
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野中広務氏について
野中広務氏が、お亡くなりになられました。
個人的には、霊言を取っていただきたい方です。
個人的には(続けて、2度の表現で、申し訳ないですが…)よく分からない方です。
(Wikipediaで読んだ限りですが)、「弱者目線を根底に持った」自民党の大物議員ってところでしょうか?
実際は、実在界での、神の目から観た判定はどうなのでしょうか?
また、主、御自身はどのような評価をされるのでしょうか?
竹下登氏の過去世は、「出雲系あたりの神様の親分格」との事でしたが、
日本神道に関わりがある魂ではないかとも、思えます。 -
from: ueyonabaruさん
2018年01月27日 00時34分53秒
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トランプチャンネル#54 トランプ減税は誰のため
大変に興味深いトランプの減税です。
https://www.youtube.com/watch?v=YnHPpEs_O9A&list=PLTW_8RVvfU6ZhgHQF5fcujrwVppUBCVTC&index=1 -
from: ueyonabaruさん
2018年01月25日 23時49分45秒
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from: raraboさん
2018年01月25日 20時22分41秒
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from: ueyonabaruさん
2018年01月23日 23時35分14秒